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2021-04-14

研究室サバ缶は糞仕事学生研究室サーバ管理を任せるな

在学期間的にろくに引き継がれねぇ情報

サポート切れのIPAPHPApacheうごubuntu 12.04のオンボロサーバ,構築方法がよくわからん古代遺物

クソ見てえなシステムリプレースしたいが金も入らねぇし,時間も食いたくねぇ.研究時間を使わせろ.

サバ缶の俺は今日サービスが止まったらsudo rebootsudo service restartしかしねぇ.

WindowsLAMP環境ソフトを作ってこれサーバで動かせない?とか言ってくる同期,良いけどいっしょにDockerVM導入しよ!

時間があれば研究室のサーバは全部SaaSとかメンテナンスが楽なやつに任せたい.

2019-08-04

僕の転職理由

エンジニア、5年目。今月いっぱいで2社目に転職する。

慌ただしい日常の中で数年後、なぜこのとき転職を決意したのか理由を忘れそうな気がしたのでここに書いておく。

きっかけは信頼していた先輩社員転職だった。有能だが人のいい先輩だったので僕より先にやめることはないだろうと思っていたら5月にあっさりやめてしまった。

それでああ、この会社は本当にもうだめだと思ってしまった。

以前からやめたいと思っていたのだが、その理由はいくつかある。

別に子会社でもないのにうちの部署だけ謎に隔離されており、働くフロアslackワークスペース隔離されていること、

横断的技術推進部署があるにも関わらずうちの部署だけはそこから覗かれていること、

esa.ioなどドキュメンテーションベースがこれまたうちだけ隔離されていること、など。

おまけに部署の売上は10年以上前ガラケー時代サイトの会員がそのまま移行して毎月ほとんど気づかず払っている会費に依存していた。いわゆる幽霊会員だ。

入ってから5年、それなりに頑張って働いてきたがそれが成果に紐付いている実感がないこと、成果とのヒモ付で議論されない理由入社後ずっと立ってからわかった。

まりこの部のエンジニア努力はここ数年なんの成果も生んでいない。

この問題の主要因は何を作るべきかを決める人間、つまり部長にあるのだがこいつが何も成果を出さない、出せていないにもかかわらず7年以上に渡ってその地位に居続けているクソ野郎で僕ら平ではどうしようもないという無力感がはびこっていた。

まあ、つまりそういった環境というより部長絶望したっていうのが主な理由になる。

同僚の中にはい人間もいたし、世話になった上司もいたがここにいてはこの無力感に体を侵食されて何もできなくなる未来が見えていた。

最後奉公とばかりに内部監査や外部弁護士パワハラ証拠を送ったり、会長メール改善要求を直訴したがどうにもならなかった。

新卒入社した会社愛着もあった。これから何十年でも働いてもいいと思える上司・同僚だったが、現実的な話この会社10年後も健全独立経営していられるかも怪しい気がしてきた。

そういうわけで、一抜けます。恨み言もありますがそれなりに頑張ってください。

2019-07-11

中堅Web制作会社から自社サービス企業転職した率直な感想

こんな感じ

2018-07-16

低脳なやつらが esa を使った場合の結末 to: @esa.io

エンジニア向けの社内ドキュメント共有サービスであるhttps://esa.io/ を、義務教育で作文を習ったかあやしいやつらが使うとどうなるか事実を書く。

 

問題点

1. Markdown が使え無い

2. 履歴機能(バージョン管理)が使え無い

3. ディレクトリ構成がゴチャゴチャ

4. WIPとShipItを使い分けることができない

5. H1とかH2とかの階層がゴチャゴチャ

6. 使用する言葉一定でないため検索時間が掛かる(文字のゆらぎ)

7. 誰もドキュメントを整理しようとしない、整理の必要性を感じていない

8. タグが使え無い

9. 更新内容を書かない

10. Archiveしない

 

その結果、

更新依存による検索が始まり、調べるのに時間がかかる

更新内容が分かりづらいための、現状把握への時間がかかる(アップデート内容が分からない)

・何を目的とした記事なのか分からない(情報共有なのかポエムなのか等)

・完成している文章なのかわからない(信頼のおける文章なのか分からない)

・正直、何の話をしているのかわからない(ディレクトリ構成、ヘッダー、文字のゆらぎが激しすぎる等で理解不能

意味不明タグ付け

意味不明な年月日によるディレクトリ構成

・書き捨てられる文章に見える。しかしその実はとても重要文章である。ただし更新依存のため見つかりにくい

ドキュメント作成者は書いて伝えた気持ちになっているが、全く伝わらない

ドキュメント警察必要となるが、ドキュメント警察に割ける時間は0。(ドキュメント警察っていうのは、「この書き方がだめ」とかダメだしする役割修正する役割のことをさした)

 

まず義務教育で作文ならったのかな。

Markdownディレクトリ構成更新方法については教えればいいとして、文章構成が出来ていない点が義務教育を修めたのか懐疑的にさせる。

 

esaみたいなサービスって他にも結構あると思う。ただいずれにせよ自分達がドキュメントを育てることが出来るのかまずは考えてから使い始めた方が良い。

あとサービスによっては無料期間があるので、その間に見極めることも重要と学んだ。

 

正直、GoogleDocsを見ても全て「本文スタイル」で書かれていたりとかして、何を使わせても同じなので明らかな能力不足。

Markdownを教えたりとかタグについて決めたりということはしたんだけど、守られないし風化させられる。教える方がバカに思える。

小学生向けの作文の書き方を元に教えたりしたけどだめだった。

 

ワイの力ではムリでしたごめん

 
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