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はてなキーワード: 点数制度とは

2022-02-01

GRAND TOURで学ぶフランス

GRAND TOURとは、Amazonプライムビデオにて配信されている自動車番組で、イギリスの50歳児1人60歳児2人がお送りしています

元はTOP GEARというイギリスBBC番組をやっていた3人で、ご存じの方も居るでしょう。

現在の最新話が、フランスに関するお話なので、番組で紹介されたフランスに関する豆知識を見ていきましょう。






フランスって楽しい国ですね!(一部、厳密には正しくなかったり、誇張表現があります)

車に関する部分は、やはり車のドキュメンタリーですので、実際に見て頂いた方がよろしいかと。

グランドツアー シーズン4エピソード4ルナージュ・ア・トロ

https://www.amazon.co.jp//dp/B08BYZGWHL/


Amazon Primeにご登録中の方、是非みてくださいね

2021-09-13

anond:20210913002449

その通り!

保険介護保険みたいに点数制度で公定価格導入しないと支給した分みんな吸い上げられる

2020-07-30

anond:20200730085735

交通事故ゼロにならないからといって、反則金制度違反点数制度無駄だとは誰も言わないよ。

抑止力効果ないっていうのは、左巻き自衛隊廃止論者みたい。

それか虞犯傾向のある人か。

2019-10-21

割と真面目に痴漢対策痴漢冤罪対策の両立を考えてみないか

取り敢えずひとつ案があるのだけど、多分それだけでは解決策にはならんだろう。

でもまあ、せっかく思い付いたので書いてみる。

読んでいたら、意見をくれると嬉しい。

痴漢の罪。強制わいせつ迷惑防止条例があると思うけど、これらの罪でしょっぴく際閾値を設けてこれを超えた場合のみ、然るべき措置を取る様にする(すなわち逮捕)というものだ。要は交通違反点数制度の様なものと思ってもらえればいい。

現状では、痴漢被害者の訴えだけで一発KOの可能性が高いと言われる痴漢冤罪だけど、多少の訴えでは罪に問われない様にするのだ(もちろん絶対的物証があったり、たくさんの目撃者がいたりで、誰の目にもやったことが明らかなら一発KO相当の点数付与で良いと思うが)。

と、ここで痴漢被害問題視する側から異論が出るかもしれない。

点数が貯まるまで真の痴漢犯罪者を野放しにするのか。それまで被害者痴漢毒牙にかけさせ続けるのか、と。

これについては、まあそうなんです。という答になってしまうのだが、いくら痴漢に遭った被害者といえど、無実の人間人生をおいそれと破滅させることを良しとはしないはずだ。

からこれは、社会的な風潮や環境作りも大切だと思うが、痴漢に遭ったらとにかくどんどん声を上げる事が肝要だ。そうすればするほど痴漢犯罪者排除は早まる。

と、ここで痴漢冤罪問題視する側から異論が出るかもしれない。

どんどん訴えられたら、どんどん冤罪も増えるじゃないか、と。

かにそうなのだが、そのための点数制度なのだちょっとやそっと訴えられただけでは生活が脅かされないという点が重要だ。

これはある種の実験も兼ねていて、被害の訴えの確度が高ければ割と早い段階でアウトな人間が出てくるだろうし、逆に票がいつまでもバラけていれば、痴漢被害の訴えは確度が低いということになり、その辺を踏まえて制度見直しなりすればいいのである

自分田舎暮らしで、普段公共交通機関は使わないし、利用したとしても痴漢して逃げおおせるほどの混み具合でもないし人混みにも行かない(というか近くに存在しない?)しで、痴漢痴漢冤罪とは無縁の人生を送ってきた。

何と言うか、エロコンテンツの中だけの架空存在って意識だったんだけど、あんまり世の中が痴漢痴漢痴漢冤罪冤罪女性専用車両うるさいので考えてみた。

取り敢えずこんな感じ。

如何なものですか?

2017-10-08

都心流入する自動車を激減させる方法

  1. 中心部につながる道路すべてにETCゲートを設ける。
  2. 他府県から自動車が通過した場合は、自動車所有者の免許に対していくらかの点数をつける。
ポイント

ペナルティを「罰金」ではなく「点数」とするところがミソ。罰金は滞納される可能性があるが、点数制度からドライバーは逃れられない。

2016-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20160310145734

こんな点数制度があるんだ。

エロマンガでよく見る、子供お受験のためにママが体張ってポイント稼ぐってのもあながちデタラメではないということなのかな。

タカスギコウ先生新刊みたいなの。

2015-08-15

http://anond.hatelabo.jp/20150815120339

気持ちは解るけど、偉いさんの言ってる事は真っ当。

福祉仕事って担当が何か判らないけど、点数が低い割に手の掛る仕事で苦労するのは実際に世話をする人間だし。「大変な割に給料が…」みたいな話になる元凶じゃん。

商売でやってるんだから「点数が低くて、他に引き取り手が無い入所者を積極的に受け入れます」とか言い出したら、介護士も逃げ出すし。宗教みたいにしていくしか無くなる(それだって維持できるか判らんが)ぞ。

利益の出ない仕事を増やす幹部ってのは、善意なのか何なのか知らないけど、中で働く人にとっては一番最低な存在だよ。

本当に気の毒な人の為に何か出来る事があるなら、手間かけても割が合う点数制度にして貰う位しかないんじゃない?その穴埋めを個々の施設がやれってのは無茶でしょ。

2009-11-28

http://anond.hatelabo.jp/20091128170703

だから、それは医療点数制度問題点として以前から議論されていることで、

漢方薬槍玉に挙げて保険から外しても何も変わらない。他の薬で点数稼ぎされるだけだ。

ゆえに、この指摘そのものが揚げ足取りなんだよ

2009-04-20

http://anond.hatelabo.jp/20090420000942

実際に痴漢をする男は1000人に1人とかのレア存在だというのはほとんどの女は分かってる。

でもちゃんと計算すれば、そんだけいればほとんどの女が被害を受けるのに充分だという話で。

で、ほとんどの女が被害を受けてるような状況で「性犯罪の被害にあうのは合う方に落ち度が」という話をするなら、「女であることが落ち度なんですね、分かります」ということになっちゃうんだよね。

女だって999人の無実の男の誰かに罪を押し付けたくないというのは確かなんだけど、「冤罪かもしれないから告発するな」と言われたら痴漢を含めた男に利するだけで女には何もいいことないよ。

妥当なのは運転免許点数制度みたいな形で、「この人痴漢です」と指摘されたら最初は罰金もなく指摘された事実記録として残るだけで、それが3回とか累積したら常習犯と見なされて処罰されるという方式だと思うな。

痴漢えん罪被害者救済ネットワークの設立者で代表の人が痴漢再犯逮捕されたことがあることから考えても、「冤罪だ」という主張だって当然そんなに信頼度はない。

暴力加害者の特徴(http://anond.hatelabo.jp/20090417170833)によると、性犯罪加害者は「ほかの行為以上に、否認し、認めたとしても初めてを強調し、全力で合理化・いいわけをする→性暴力は、証明されにくいから」だそうなんだから。

3年ごとに蓄積された点数はクリアされるとかにすれば間違えて通報された人も安心だと思うし、女側の通報の敷居も下がって被害を訴えやすくなって結果的にセキュア度は上がるように思う。

2008-09-16

カラオケ恐怖症を克服・・・できたかもしれない。

http://anond.hatelabo.jp/20080914232352

自分もカラオケ苦手“だった”人間なので、ちょっと書かせてください。

カラオケ行きたくない気持ち、痛いほどよく分かります。

人前で歌うのって恥ずかしいし、音痴だし。

点数制度も、正直いらない機能ですよね。

そのくせドリンク込みで3000円くらい平気で取られるので、学生には踏んだり蹴ったりです。

増田さんのように誘われてもなるべく歌わないようにして

なんッ・・・とか2時間をやり過ごしたりしていました。

でも、社会人になって上司との付き合いが始まってからその方法にも限界が来ました。

可愛がってもらっている上司カラオケに誘われたのです。

同席した同僚はスカウトが来るほど上手い人や元バンドマンなどそうそうたるメンバーばかりで、

次々と難易度の高い歌を平然と歌いこなすのです。

その中で自分は萎縮してしまって次の人にマイクパスしてしまいました。

「えー、歌わないの?なんで?」

ごめんなさい、ごめんなさい。でもだめなんです。

その日の帰りは社会人失格だと深く反省しました。

せっかく誘ってくださったのに、上司の顔に泥を塗るような真似をしてしまって。

このときは社内飲みだったのでまだマシでしたが、

これがもし社外の人も交えた打ち上げ接待だったらと思うとゾッとします。

で、このままではいけないと思って、カラオケ特訓はじめたんですね。

俗に言う「一人カラオケ」というやつです。

一人でカラオケなんて、なんだか友達いない人みたいで

すごく恥ずかしいと思っていました。

2ちゃん一人カラオケスレと、まとめwikiで予備知識つけて

勇気を出して近所のカラオケボックスに行きました。

最初は1時間だけ。

人目がないので、歌うのはなんでもいいのです。

最近の歌でなくても、人がいると白けてしまうマイナーだけど大好きな洋楽

ちょっと古いアニソンとか。

なんでもいいのでメロディーをたどれるやつで。

最近のリモコンはハイテク(?)なんですね。

前に歌った人の100件単位の履歴をたどれば必ず知っている歌があります。

そこで適当懐メロ系を入れて歌っていました。

でも終わった頃にはいつの間にか楽しくなっていてびっくりしたんです。

好きな歌をとにかく大きな声で人目を気にせず歌ったのがよかったんでしょうかね?

部屋を出て会計するとその日は平日だったので300円くらい・・・うわ、やっす。

狐につままれたような感じで店を後にしました。

帰り道、十数年来カラオケから逃げていた自分はなんだったんだと。

カラオケルームから出て残響音でアタマがボーっとしていたのですが

歌ってスカッとするのがカラオケの楽しさなんだな、と思いました。

以後、月に2,3回ペースでヒトカラをして、先日初の実戦に臨みました。

ちょっと緊張しましたけど、特訓のお陰で楽しめることが出来ました。

長くなりましたが元増田さんは、歌うことそのものに慣れていないからだと思います。

練習不足で本番に挑むと不安でしょうがないですよね。

それと同じでカラオケも練習すれば怖くないですし、楽しめると思います。

大学がはじまればきっと新しい友人とカラオケに遊びに行くことがあると思います。

願わくば、元増田さんがこれ以上カラオケで嫌な思いをしませんように。

【補足】

文中で私がお世話になったまとめWikiURLを追加しておきますね。

ヒトカラ @ wiki

http://www22.atwiki.jp/hitorikaraoke/

僭越ながらカラオケ初心者の私がひとつだけアドバイスするなら・・・

カラオケは恥を捨てることが一番の上達のコツだと思います。

が、

あまり気負わず、楽にいけるようになるといいですね。

 
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