平穏な一日が過ぎる。ご飯を食べて、風呂に入って、洗濯をして、歯を磨いて床につく。すると、どうしてか、つまらなくなってしまう。
ふと宇宙のことを引き合いに出して、小さな自分の至らなさを思い知る。じぶんがここに存在する理由が、全くの奇跡であるくせに、全くの当然のことに思えることが不思議でたまらなくなる。頭のなかで時を遡ったり、進めたりする。原始太古の緑の地表から、ピカピカと妖しく光る巨大摩天楼まで、自由に時空を横断してみる。けれども、その膨大な時と空間のどこにも自分はいなくて、今この瞬間、この場所にしか存在しないことになんとも言えない気持ちになる。
結局のところ、この宇宙の本当の意味を誰も知らない。そもそも、いたるところで、泡が浮かんでは消えてくようにして生と死を繰り返す、ただそれだけのことに、意味を求めること自体無理がある。どうしても、この宇宙が不可解にも存在していることが、神レベルの壮大な大ボケのように思えてきて、ツッコミを入れたくなる。なんでやねん。
ウォシュレットと戦わせて勝った方を使う
どこが違うねん
少しの言葉でもひっかかるようになった
気に食わないなと思ったら直ぐに口から出るようになったというか
人格変わったね、って言われた
汚言?というか、こんな罵声が自分の口から出るんだなと逆に感心してしまった
(言われた人には気の毒だけど)
今日、職場で言葉がキツすぎる、マスクをしていても圧を感じられるって注意された
ワイ法学修士、憲法よりも、法律学の基礎から契約法、不法行為、家族法、労働法、刑事法の重要ポイントを教えてほしい。
誰かに何かを請求されたときに、気圧されて応じてしまうことがあるだろう?
本当に応じる義務があるのか疑問に思って立ち止まるだけの力が必要だ。
・家族法:特に男子向け。妊娠させたら養育費の支払い義務が生じる。現実にはトンズラが多いが制度上は勤務先まで暴かれて給与差押不可避になっている。ろくな経済力がない状態で妊娠のリスクを取る怖さを知るべきだ。命の大切さが〜なんていう授業よりは響くだろう。
・不法行為:犯罪でなくても人に損害を与えたら賠償義務が生じて、時にそれは数千万円数億円にもなり、人生を破滅させること。預金や給与は差し押さえられて逃げ道は無いこと。やんちゃな年頃になる前に知っておくべきだろう?
仕事のミスでバイトから罰金取ったり出勤強制したり、立場が弱いと従うばかりだろう。
・刑事法:何をしたら犯罪になってどのような刑罰を受けるのかという刑法、逮捕、公判、判決の流れの刑事訴訟法。犯罪の抑止だけでなく、犯罪から身を守るためにも必要だ。そこから先、仮に有罪判決を受けた場合に資格や就職、実名報道でどれだけ人生に影響が出るかも知らせるべきだ。中高でこのへん知らないで、犯罪者になってから後悔するケースを減らすべきだろう?
このへん全く触れないで義務教育を終えてるから日本には法の支配が根付かなくて、あいまいな道徳観と雰囲気と同調圧力が世の中を規律しているんじゃないか。
せめて、斜めにみてからライブラリから削除しようと思うじゃん?
コンテンツと端末の管理から削除も出来るんだけど、あっちからだとサムネイルが表示されないから、面倒くさいのよ。
たとえば、無料でも読まない本が溢れている本棚が自分の部屋の中にあることを想像してほしい。
そんなもん、目に入るのも嫌じゃん?
なにもしないまねをした
汚い所に、汚いものが少し増えてもただ汚いままだろ。
ロイター通信の記者が14日間の渡航者自主隔離破りをして変異ウィルスをばらまいていた件。ロイター通信の記者ですらこのザマなのだから、オリンピックで世界中のプレス記者が大量に入ってきたら一体どれだけの変異ウィルスをばらまくかわかんねえなと思ってる。
記者やカメラマンがモラルの高い人間だと思っていると痛い目を見る。
あいつらが、酒を飲んで暴れて手当たりしだいに変異ウィルスをばらまくのではないかと不安である。
オリンピック、本当にどうするんだ。