気持ち良かったら教えてね
こないだ豚ひき肉にたけのこ刻んだつくねを甘辛く焼いて、うずらの卵を目玉焼きにしてのってけみたらハンバーグだー!って。
パン粉は入ってないけど、片栗粉は入ってるし、ハンバーグもつくねもひき肉につなぎ混ぜて焼くだけだしな。分かるよ。
ひき肉と茄子のピリ辛煮ってレシピ見たら、うん、これは麻婆茄子やんって事もあったし。
最近我が家で頻繁に出る、揚げないコロッケ 、揚げないメンチ、などなど。
火が入ってるタネを耐熱皿に広げて炒ったパン粉をのせてトースターでチン。
どうもこれをコロッケ 、メンチ と認識させるのは難しいみたいで、今日はコロッケだよ!って宣言してこの調理法のものを出すとブーイング。
ワイは根元だけ黒いプリン頭が無理やで
https://anond.hatelabo.jp/20191229180714
・複数人でHしたいというよりは、「他人がいるところでHをしたい」という願望の方が多分強い
・寝取られ願望的なものでは多分ない。自分がいないところで私が他人とHするとか本当にぞっとする
・しかし、自分も参加している中であれば、私が他の人からもHなことをされているのを見てみたい、という欲望は正直あるかも
・男性2女性1のHでいうと、やはり「他人のちんちんを私がフェラしながら自分がH」みたいなものを妄想してたみたい
・「お前それ私がHに集中出来ると思ってるのか」って言ってみたら「ごめんなさい」って言われた
・「あとお前それ他の男の顔みながら興奮出来るのか」って言ってみたら「ごめんなさい」って言われた
・女性2男性1のHでいうと、「私がもう一人の女性と絡みながら自分がH」みたいなものを妄想してたみたい
・「お前それ私がHに集中出来ると思ってるのか」って言ってみたら「ごめんなさい」って言われた
・「あとお前それ他の女の顔みながら興奮出来るのか」って言ってみたら「それは正直出来るかも…」って言われた
・けど明らかに上記みたいな話しながら興奮してて、一度やってみた方が現実が分かって夢から覚めるかもと思ったので、実際に相手を用意してきて、私が面接をした上で私が判断していいならやってやるから相手連れてこいって言った
以上
🗻フフフ……。
疲れているせいなのか、欲しいものもやりたいことも今一つ思い浮かばない。
最後の砦は食欲。
凝った料理をする元気はないけど、いつも使っている調味料をちょっと変えてみたら何か生活に張り合いが出るんじゃないかな、なんてぼんやり考えた。
そこで、七味唐辛子だ。
いつもスーパーで売っている大手メーカーの七味唐辛子を適当に買っている。
普段とちがう七味唐辛子が、あせた日常に少しの色を取り戻してくれるのではないか。
お気に入り・おすすめの七味唐辛子があったらぜひとも教えて欲しい。
増田に新しい刺激を与えて欲しい。
R25 っていうフリーペーパーでやってた高橋秀実の『結論はまた来週』でもそういうコラムがあったっけ
国民よ!怒れ > 私は怒っていない
当時、学生だった自分はこのコラムを読んでこれが冷笑主義ってヤツか〜と思ったものだけど
SNSの時代になっていたるところで繰り広げられる怒りエンターテインメントにウンザリして「ああ、なるほどね。正しい」と思い直した
そこに限ったことではないが、我々人間はライオンをあまりにも美化しすぎている。
人間によってクズ野郎の代名詞にさせられているハイエナの方が、ライオンよりもよっぽどちゃんと自力で獲物を捕まえているし、捕まえた獲物は残さずきれいに食べているからね。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191230/k10012231981000.html
この件に文句をつけている人がいるけれど
また、それらセレブを相手に仕事する医者・弁護士・コンサル等々も多い
コンビニ、スーパー、食品、家具、アニメDVD……その他なんでも
でも、日本全国から少しずつ集めた金が東京に蓄積されてるんだぜ
さらに、全国各地から観光客、受験生、出張者など来てお金を落とす
逆に言えば、もし東京都以外の46道府県という名の市場(経済植民地!)
がなくなれば、東京都の税収も大きく減ることだろう
あたしったら
一人ぼっちは 寂しいもんな
年末はずっと家に引きこもって寝るか卒論を執筆するかしている.12 月初旬に中間発表を終え,特に新規性も出ないままはてどうするかととまどっていたのであるが,同じ分野をやっていた研究室の先輩の卒論をじっくり読み返していたら奇跡的にその拡張を思いついた.個人的にはそこまで非自明な結果ではないが,あまりにもきれいな結果であるので,他分野のどこかで誰かが同等のことを思いついているであろう.私がやっている分野では知る限り誰も思いついていない.恋人がベットで寝ている夜明けに夢中で数式を書きなぐった.思いついたものをすぐに実装し,いくつかの観点で「自分の出した結果は確かか?」を検証した.するとどうやら間違いないようであり,理論的に最適なものが導けたようである.確信を得てから指導教員に報告に行った.
そこからはずっと夢中だった.うつ気味でやる気のしない時もあったが,シャーペンを持って紙に向かっている時,プログラムを実装している時,論文を書いている時,夢中になれた.
先日卒論の第 1 原稿を持って指導教員とミーティングをしたのであるが,先生は「数学の能力も高そうであるし,研究者になる道も考えてみてはどうか」と言ってくださった.うれしかった.無論,自分に特筆するような才能はないことはわかっているし,先生は新たな研究者を輩出することを目的とした教育者であるからそのようなことをおっしゃったのだろうが,それでもなんだか無性に喜ばしかった.
卒論を学術論文として外部に出してはどうかと勧められている.卒論も英語で執筆することにした.いろいろなことに挑戦できている気がする.来年からは同大学院の修士に進学する.どこまでやれるかわからないが,希望が少し見えてきた.