はあちゅうがやってるのは親が金持ちなだけのニートが他人様に説教してるのと変わらん。自分は女に生まれ、童貞のまま歳を重ねるというリスクを負わずに安全圏から言いたい放題言ってるだけ。反感買って当たり前。
こいつは中学生~高校生ぐらいの世間知らずの若者か、もしくは社会に出ることを失敗した落ちこぼれニートかのどちらかなのだろう。あまりにも想像力が欠如し過ぎている。
ファーストシーズンだけ見終わった後これがあまり話題になった気がしなくて何でかなと思って
これは人気でんわ
ただし評価する部分はある
簡潔に言うと「劇中劇の登場人物たちが、自分たちが劇中劇のキャストであるということに気付く話」
演じている役者じゃなくて劇中劇としての話の中のキャラクターたちが
それを認めた上で生きている自分たちは本当だと意志を持って生きていく話
大抵劇中劇って演じてるのを自覚してる俳優や演者が現実世界の楽屋で普通に生活しているけど
これは劇中劇のキャラクターたちにとっての現実がその劇そのものという話
ネタバレとかを見て回ってやっと理解したから最終話だけでここまで気づくのは難しいし
ロジャーの記憶やメモリーに対しての「違う!」という繰り返される否定が良心的にさえ思える
シティが舞台として作られた存在やロジャーはアンドロイドなのか?というのは全てミスリードで
世界そのものが作りものだったことがはっきり分かるのが最終話のみという構成
つまり誰がアンドロイドか人間かという考察そのものが意味がなくて
エンジェルという監督が作り出した世界にすぎない、40年前が最初からなかったというのはそういう話
ロジャーが受けた交渉というのは嘘偽りの世界で生きる人たちにも誠があるということをエンジェルに伝える役目だった
当時リアルタイムで見ていた人たちの感想を知りたいところだが2002年の作品となると
知り合いで見てた人を探すのは難しそうだ
新卒2年目の非情報・理数系出身のSEでVBAという非常に使い勝手の悪い言語とDBを使って業務アプリケーションを開発しています。
配属チームには技術に詳しくない上司しかいないので技術的に頼れる人はGoogle先生しかいません。
現在地方から東京に向けて転職活動中で、その中で言われたことで気になったのですが、
そもそも社内で社外の勉強会に参加しているという人は手で数えるほどしか知りませんが、
なんか・・・社内でもその言語をバリバリ使いこなしてるって感じの人ばっかりで居心地があまりよくありませんでした。
東京は初心者が集まる勉強会みたいなのもあるらしくていいですね。
フェラーリなど高級車だったり、高級腕時計だったり、そういういかにもなものはわかりやすいのだけど、億単位で利益上げた人って何を買うのだろうか。
家買って装飾品を買って終わりだろうか。
考え方はちょっと冷徹かなと思うけど、告発の潮流を止めない・定着させるためにはやっぱストーリーは必要だよ。
なにも世の女の人全員が童貞イジメやら何やらやってたわけじゃないんだし。
誰?って感じのパンピーでもプロデュースしてホッテントリに祭り上げるくらいの流れは必要だけど、
それとは別にはぁちゅうは#metoo1発目の轟砲としてはそぐわない弾だったってだけだよ。
わかる。わかるよ。
お前がなにを言う。おれの悩み、怒り、やるせなさ、自分の未完成さ加減に一番嫌気がさしているのはおれ自身なんだ。
だが、そんなおれの中にも、光り輝く素晴らしいものは間違いなくある。
だけど、外に出なきゃダメだ。この生は1人でも輝かせられるものだけれど、人と共有出来たら本当に尊く、素晴らしい。
と思う。
常にフェイスブックにログインし続けている人がいるけれど楽しいのだろうか。僕にはわからない。
誰かとつながっていないと不安にでもなるのだろうか。つながっていることで安心感が得られたりするのだろうか。
ご縁のあった人との関係は大切にしたいと思っているのだが、年がら年中どうでもよい、落ちもない話を延々と提示され続けるのは苦痛でしかない。
あれをしたこれをした、だから何だ、何がいいたいのか、すごいねと褒められることが望みなのだろうか。
同じサークルの中で気を使いながら近況報告し合うことを続けていては、人生が先へ進まないような気がした。だからフェイスブックはやめた。
ナルシスト臭すごい。いい人なんだろうけれど。
治って来てるんじゃない良かったね。