はてなキーワード: webサイトとは
成果物を再利用したい気持ちは技術屋としてよくわかる。
俺が再利用するとして気を付けるだろう蓄膿症的チェックポイント。
とはいえ、どんなに面倒でもスクラッチから書いたほうがいいかもよ。元増田が開発したんだろ。「もう一度やるならこんな方法でやりたい」とかあるんじゃない?
http://anond.hatelabo.jp/20080520181446
勝手に使っちゃまずいでしょ。対価払わないと。
やっぱそうですよね・・・
http://anond.hatelabo.jp/20080520193915
つぶれる前にMBOすればよかったのにな。
http://anond.hatelabo.jp/20080520205631
管財人が見積もり出してきてそれが妥当な値段だと思うなら買えばいいし、どうせ誰も欲しがらないものなのにふっかけられたと思ったら競売待てばいい。
管財人に連絡した時、逆に「いくらぐらいになるか見積もってもらえますか?」って言われましたw
これはあれですか、孔明の罠ってやつですかwww
競売というのは思いつきませんでした。なるほど。
でも電話で話した感じでは、管財人はこのサイトを資産としては認識してなかったらしく、競売にかけられるのかどうかよくわかりません・・・。
倒産前に、サイトの譲渡契約でもしておけばよかったなぁと反省しきりです(でも社長はギリギリまでサイトをどこかに売りつけようとしてたから、無理だったかも)。
正直、自分自身が便利に利用していたサイトだったので、自分のPCにインストールして自分だけで使うっていうのでもいいんですが、やっぱりそれだと今まで利用してくれてたユーザーさん達に申し訳が立たなくて。
しかしなんですね、Webサイトの命ってのは儚いもんですねぇ・・・。
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サーバ代未払いにもかかわらず、なぜか稼動し続けるWebサイト(ホスティング会社多謝)
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上記Webサイトを個人的に継続運営していいか、社会労務士*2を通じて社長に確認
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上記ホスティング会社に「個人的に運営を引き継ぎたいのでデータを取らせてもらっていい?*3」と連絡
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「データは倒産した会社の所有物になるので(管理は破産管財人)、対応しかねる」との返事
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破産管財人に連絡をとる。「Webサイトの資産価値に見合った額*4を支払って、所有権を得るという形になるよ」←いまここ
*3 サーバは会社からしか接続できないようにフィルタリングされていたので、接続許可するIPを変更してもらう必要がある。プログラム本体のコピーはあるが、データベースの中身が欲しかった。
*4 資産価値的にどうなのかはよくわからんが、開発を外注したら数百万以上することは間違いない。
・・・どーしたらよかですか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E7%B5%B1%E8%A8%88
第1節 人口減少の概況
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/h18/H18_hakusyo/h18/html/i3110000.html
統計局ホームページ/労働力調査(速報)平成20年3月分結果の概要
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.htm
http://www.t-pec.co.jp/mental/2002-08-4.htm
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3450.html
日本のネット人口は8000万人超、全人口の6割が利用--インターネット白書2007:マーケティング - CNET Japan
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20350858,00.htm
「インターネット白書2007」で見るインターネットの現在(1)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/special/2007/07/03/16226.html
事業者別契約数
http://www.tca.or.jp/japan/database/daisu/yymm/0701matu.html
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/6200.html
Windowsがシェア減らす、快進撃のMac OS & Linuxに大きな勢い | パソコン | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/02/05/045/index.html
世帯 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E5%B8%AF
Yahoo!がGoogleより人気の日本、なぜと頭をひねる ?? @IT
http://www.atmarkit.co.jp/news/200606/14/yahoo.html
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/03/22/15150.html
ドワンゴ、「ニコニコ動画」利用者数が500万人突破 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=NN001Y286%2021012008
ITmediaニュース:ブログ訪問者は1年で2倍の2000万超に 2chは990万人
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/29/news004.html
Yahoo! JAPAN - プレスルーム
http://pr.yahoo.co.jp/release/2006/0425a.html
japan.internet.com デイリーリサーチ - インターネット・ツール定期リサーチ(8):2006年4月7日――「RSS リーダー」利用率は14%
http://japan.internet.com/research/20060407/1.html
はてな、総ユーザー数40万人を突破 - はてなプレスリリース - 機能変更、お知らせなど
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenapress/20060425/1145942577
はてなブックマークの裏側その後 - naoyaのはてなダイアリー
http://d.hatena.ne.jp/naoya/20061020/1161314770
気になる携帯サイト 制作者に聞く 1,000万ユーザーを超えた「モバゲータウン」の“今”
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/interview/39856.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/GREE
ビデオも手書きも「ウインク」も - さらに楽しくなったMSN Messenger 7.0 | パソコン | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2005/04/07/001.html
http://csp.netratings.co.jp/nnr/PDF/0909_Release_J_final.pdf
【自主リサーチ調査結果】インターネット電話(Skype等)に関する調査(上)??男性は国内利用、女性は海外利用の傾向あり?? - 自主リサーチ調査結果 - Web2.0市場 - Webマーケティングガイド┃Webマーケティング情報ポータルサイト
http://www.e-research.biz/profile/proweb20/003063.html
ITmediaニュース:Firefoxが米独で勢力拡大。日本はIEびいき?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0505/13/news020.html
今、日本にはどこくらいのウェブサイトと、ウェブページがあるのでしょうか? ウェブサイトの数とウェブページの数のわかるサイトなど教えて下さい。.. - 人力検索はてな
http://q.hatena.ne.jp/1129046326
ハングルのホームページ数、日本語の半分にも及ばず | Chosun Online | 朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/article/20050321000002
日本語のブログ投稿数は世界第1位の37%--2006年第4四半期調査:ニュース - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20346610,00.htm
http://www.tctv.ne.jp/mkim/geography/city_population_2001.htm
昔、2chで感じた気持ち悪さを、最近のはてなブックマークにも感じました。
コメント欄も野次馬のような気持ち悪さでいっぱいです。コメントを他人と共有するこのシステムのメリットが分かりません。
自分のブックマークコメントは自分だけが見れる仕様で十分だと思います。
私が、インターネットに詳しくない友達にはてなを勧めることは絶対ないでしょう。2chもそうですが、言葉の暴力の応酬が激しすぎます。自分が当事者でなくても胸が締め付けられることも多いです。息が詰まる思いです。
こんなインターネットでは、おばあちゃんにも、甥っ子にもインターネットをやらせたくありません。インターネットは楽しい面も沢山あるのに、残念です。
はてなに限らず、コミュニケーションサービスは、共有・公開するべき文章を今一度、見直して欲しいです。
インターネットがいつまでもこんな世界だったら、万人にメディアとして認められることは永久にこないでしょう。
「公」としてはお披露目できない、むき出しの「私」が洪水のように溢れすぎです。
TVは低俗かもしれませんが、少なくとも「公」としてのモラルがあると感じます。
もちろん、きちんとしたWEBサイトやWEBサービスもありますが、「●●●にだっていい人はいる。」という論理と大差なく聞こえます。全体でみると、やはり「便所の落書き」と揶揄されてもしょうがないのではないでしょうか。悲しいです。
何気ない一言で傷つき、人知れず、ネット自体を辞める人々は大勢いるのではないでしょうか。
先人たちが「ウソをウソと見抜けない人はネットしなくていいよ」というような姿勢で新しい人々に接する限り、いつまでも真の意味での社会インフラにはなりえないと思います。
一年くらい前からwebサイトの受託制作のバイトをするようになったんです。それまでは親からの仕送りで生活してたんですけど、そうもいかなくなり、web制作は自分の関心と金稼ぐにぴったりだったもんで。
一年やって思ったのは、自分はプログラミングみたいなことが相当好きだということ。正確に言うと僕はプログラマーじゃなくて、いわゆるコーダーで、htmlとcssを書いているわけだが、好きなだけあって上達も早い。デザインとコーディングの分業をしてる会社じゃないんだけど、最近はもっぱらコーディングを任される。社内で一番キレイでわかりやすいコーディングを書ける自信がある。うまくコーディングがいかなかったときは、疲れていても、帰りの電車の中でどうすればエレガントにできるかって考えてしまう。そのくらい好き。web制作だからhtmlとcssだけわかればいいということはもちろんなくて、javascriptやphpやperlなんかも関わるので、今後は覚えていきたい気持ちも満々。全然飽きる気も、手が止まる気もしない。
だから今後もこの道で飯を食ってくとは思うんだけど、コードを書く面白さにちょっとひっかかりがある。それは美しくわかりやすいコードを書く情熱が、自分が生きること、この世界で生きることと、どうつながっているかわからないということ。
具体的に言うと、文章やら絵やら演劇やらの表現活動って、その人の生と直結してる感じがするじゃん。政治活動とかデモとかも自分が生きることと世界とつながってる感じがするじゃん。でも、美しいコードを書くこととが、生とどうつながってるのかがよくわからない。
つなげる必要なんてないかもしんないけど、こんな愚問を増田にわざわざ書いているように、生きる意味とかどうしたらもっと生きやすくなるのかしょっちゅう考えてしまうわけ。それでいろいろジタバタしてきて、今も相変わらずしてるわけだけど、その中でコードを書くことが最もしっくりする。落ち着くというか。純粋に情熱を傾けられるとか。
別に24時間コードを書いてるわけじゃないし、コードを書く以外にもいろいろやってるわけだし、最終的にはwebという目に見える形になるわけだから、そういうことを通じて、自分の表現みたいなことをしてけばいいのかもしんないけど、コードそれ自体に情熱を傾けてるなら、そのコードに直接自分の葛藤とかを表現できないのかなって意味不明な欲がでてくるわけ。自己実現欲求みたいなものがコードで解消できないのかって思うわけ。
補足すると、これに似たようなことに数学が上げられる。僕は高校まで数学が好きで、数学科行くことも考えたんだけど、ばりばりの中二病で(今もそう変わらないけど)、環境問題に対してヒステリックな関心を持っていたから、数学は面白いけれど、環境問題だ!って、そういう学部を受けました(落ちましたけど)。数学は好きだけど生きることとどうつながってるのかよくわからないという疑問から、数学史とか科学哲学系の本とか読んで、何となくは、数学的な思索と社会背景とか思想の潮流とつながってるんだと知りました。けれど、いざ、コードを書く問題を前にすると、当時と同じような疑問は依然としてあります。
本当に愚問かもしんなけれど、プログラマーのみなさんはそこらへんをどう考えているか聞きたいです。数学でもいいです。
反応嬉しいです。ただ僕へのアドバイスより、みなさん自身が、プログラミングってすごく面白いけど、この世界とどうつながってるの?、自分が生きることとどう関係があるんだろって疑問を持ったことがあるなら、どういうふうに抱えているのか、その気持ちをどういうふうに解消しているのか、どういうふうに処理しているのか、聞きたいのです。プログラミングに生きる葛藤みたいなのを直接投影させるというのはそもそも間違ってるかもしれません。そういう気持ちは、全然別のことをやったり、友人と話したり、ブログに吐き出したりするのが関の山でしょう。でもプログラミングが好きで情熱を傾けてる人なら、プログラミングを通した自己表現、自己実現みたいなことを考えたことがあると思うで、聞いてみたかったのです。
http://anond.hatelabo.jp/20080505020148で、
誰もが「芸術家」として生きられると思うのがそもそもの間違いなんだよな。
という意見が書かれてましたが、「芸術家」かどうか関係なく、プログラマーはまずは人間ですから、質や程度の差こそあれ、自己表現欲求や生きる葛藤みたいなのを抱えると思います。繰り返しますが、そこらへんの思いと自分のプログラミングが結びつけている人がいるなら、どう結び付けてるのか、結びつけないのならどう結び付けていないのか聞きたいです。
あと、http://anond.hatelabo.jp/20080504230316で書きましたが、「プログラミングなんてしょせんコンピューターの中の世界にすぎないでしょ」(実際はこれだけ人の生活に影響与えているんだからそんなことないはずなんですけど、僕はそういう思いが拭い去れない)っていうプログラマー故の虚無感、ニヒリズムがあれば、どういうものか聞いてみたいです。もちろん、それをどう処理しているのかも聞きたいです。
※ここまで書いて、収集の付かない無理難題を言ってるなぁとつくづく思いますが、何か少しでも反応するものがあれば、反応していただくと嬉しいです
「世界とどうつながってんの?」っていうおっきな問いを掲げていたわけなんですが、どうしてそういう問いが出てくるかと考えてみますと、僕がコーディングしてるサイトって、コーディングが始まる段階まで僕がほとんど関わっていないし、クライアントがどういうつもりでサイトを作りたいのか、どうしてこういうふうにフィックスしたのか、その経過を知らない場合が多い。もちろんラフデザインや原稿見ればクライアントがどういうところかわかるわけだが、だいたいは制作するサイトの内容に意識を持ってくと、疑問が出てきたり、気に食わないって思ったり、場合によってはこんなこと言ってる奴は「死ね」とか思うわけ。でも「死ね」と思って、放り投げたり、その段階でクライアントやディレクターに文句なんて、言えない。軋轢怖いし、進行を止めちゃうし、生活がかかってるし。そもそも言う発想さえない。でも内容無視でも、コーディングそのものに十分な魅力があって、いかに良いコーディングするかというところで十分に面白い。逆に、内容に関わると、葛藤が増えてコーディングに集中できないという面もでてくる。コーディングって内容関係なしに自己完結できてしまう魅力がある。自己完結と言っても、正確に言うと、自分一人じゃなくてコーダーならコーダーの世界の中での完結だけど。クライアントの意思と切り離れたところという意味で完結できてしまうということか。でもそこの魅力だけで突き進むと、当然、自分のやってることが自分だけで閉じてる感覚になってくるわけ。面白いことは面白いけど、こんなんでいいの?って疑問がでてくるわけ。で、結果、自己実現したいとか虚無感とか抽象的なわりにおっきくて重い思いを抱えちゃうのかな。
だから結論を言えば、web制作に携わるなら、もっと制作全体に携わるようにしてけばいいんだよなって思います
ただ、まだグルグル考えちゃうことがあって、閉じた世界にとどまらないで全体性を獲得していこうって発想には、閉じた世界にとどまることへの嫌悪感から来ていると思う。甘美さもすごくわかるよ。ロマンチックだし。でも閉じてないで全体性を獲得していこうって言われたら言われたで、「人間こうあるべし」みたいな説教っぽいというか胡散臭さがつきまとう。いずれにせよおさまりが悪いです。
だからなのかか僕は「おたく」に対してずっと愛憎があります。
アシストは、Webサイトの企画から統計、分析、評価、結果反映までのライフサイクルを「NOREN5 Content Server」と連動して統合的に管理する、「NOREN5 Experience Server」を5月1日より販売すると発表した。
今回発表された「NOREN5 Experience Server(以下、NES)」は、Web用のコンテンツマネジメントシステム(以下、CMS)である「NOREN5 Content Server(以下、NOREN5)」のファミリー製品だ。NOREN5と連動することにより、Webサイトに関するライフサイクルを効率化、企業力の更なる向上を図れるようになる。稼働環境はWindows、Linux、UNIXに対応しており、販売価格は税別480万円から。
米トレンドマイクロは2007年9月6日(米国時間)、「Word」の文書ファイル(拡張子がdoc)を添付した迷惑メール(スパム)が出回っていることを明らかにした。製品やサービスの広告をWord文書ファイルに記載して添付することで、メール本文を解析する迷惑メールフィルター(迷惑メール対策製品)を回避しようとする。
2006年以降、宣伝文句などを添付ファイルに記載する迷惑メールが増えている。2006年に出現して流行したのは「画像スパム」。これは、広告などをGIFやJPEGといった画像ファイルにして添付するもの。2007年1月には迷惑メールの過半数を占めるに至った。
その後、PDFファイルを添付した「PDFスパム」や、Excelファイル(拡張子がxls)を添付した「Excelファイル」などが出現。そして今回、Wordの文書ファイルを添付した迷惑メールが確認された。
PDFスパムやExcelスパムのほとんどは、株価の操作が目的。特定企業の好業績などを伝える偽情報を記載し、その企業の株購入をあおって株価をつり上げようとする。それに対して、今回確認されたWordスパムは、ある医薬品の販売を目的とした広告。ファイル中のリンクをクリックすると、その医薬品を販売するWebサイトへ誘導される。
メールの本文には、英語で「このメッセージは、3日するとサーバーから消去されます」と記述。加えて、メールの件名を「3 Days to read(3日間のうちに読んでください)」、添付ファイル名を「Private Message(個人的なメッセージ)」や「Confidential Message(極秘メッセージ)」などとすることで、受信者に添付ファイルを開かせようとしているという。
今までIE6で動くように作ってきたし、今さらIE7とか8に対応するなんてコストに見合わないからやらない。
派手なサイト作りこそが肝要。
Javascript/Flash/Java appletの動作がブラウザごとに微妙に違うので、シェアの高いIE6に絞って投資した方が効率がいい。
どうせ一般ユーザはIE6以外使わない。
IE6以外閲覧禁止にすればよいだけの話。
IE6, IE7で8割近くのシェアらしいので、当面の間はIE6, IE7をサポートするだけで素晴らしいコストパフォーマンスを得ることができる。
WEBサイトは○年○月を持って閉鎖いたします。
封筒に返信用封筒と80円切手を同封の上、弊社広報部までお送りください。
IE6, IE7, FF2 で9割近くのシェアらしいので、当面の間はIE6, IE7, FF2をサポートするだけで素晴らしいコストパフォーマンスを得ることができる。
ブラウザごとに適切に動作するページを作成する。
あるいは、多くのブラウザ上でテストを繰り返し、PC,携帯を問わず、ほとんどの環境で同じように閲覧できるのが望ましい。
Pipes: Rewire the webを使うと他人のサイトが簡単にスクレイピング出来てしまう。これまでスクレイピングするのにはほんのちょっとだけ技術的心理的障壁があった。今はそれすら要らない。loopとfetchだけわかればいい。広告を消すのも全文配信させるのも簡単に出来てしまう。
自前でplagger置いて加工するのはセーフ?
じゃあfeedreaderで読んでてgreasemonkeyで引っ張リ出すのは?
じゃあpipesは?
じゃあそれを公開するのは?
UTF-8ではないフィードを変換するのにwebサービスを使った。そのサービスが広告を差し込んでくるのは?
RSSに広告が差し込んであるのはウザい。それを消したものを公開するのは?
他人のフィードのアフィリエイトIDを全部自分のものに書き換えて公開するのは?
一度公開されてる情報だから好きにしていいだろ、これって通じるの?
出来てしまう事に逆らうべきではないという思考停止。
便利だからいいじゃないかという思考停止。
考えてもよくわからないから他人に丸投げして思考停止。
やってはいけないことのような気がするから触れないという思考停止。
フィードって何なのだろう。
webサイトって何なのだろう。
お金の臭いや作為の臭いがするとうわって思うけど判断基準はそれでいいの?それだけなの?
フィードで全文配信しないサイトは絶滅すればいいと思ってる。でもそれとこれとは話が別だ。
拒否するにはhttpd.conf(.htaccess)にUA書くかmeta tagに書くかpipesチームにメールを出せってこいつは何様なんだ?Pipes - Frequently Asked Questions
webサイトの書き手は、読み手は、いったいどこまで情報をコントロールする権利があるんだ?
サーバ型のFeed Readerが過去から未来までフィードを無限に全部蓄積して、すべて全文配信してくれれば一切余計なこと考えなくて済むのに。
とりあえずこれは読んだ。
ニュースのRSSを全文配信で読む - ytsuchiyamaの日記
何でもいいから何かを創りたい
でも、いつも途中で頓挫してしまう。ここ最近じゃ頭の中で妄想して
何も着手しないで終わる事が多い。
何か創りたい
っと思っても表現方法が自分にはない
さまざまな表現手法はあるが、どれも途中で投げ出してしまう
何度かblogやwebサイトを開設したが途中でモチべーションが無くなり終了
絵が下手でも駄文でも、ネットで楽しそうに公開してる人を見ると、とても羨ましく思える。
だって何かを表現する喜びを知ってるから、でも俺は途中でメンドクセーと言って諦めてしまう
その喜びを知らない。
何かをネットで配信したい。自分だけの何かを世界に向けて。。。
でも途中でまぁいいや、と思ってしまう。。。
貪欲になれない自分がヤダ
いつになったら2ページ目作るんだろうね。
#このCMS全盛の時代に、Webサイト丸ごとを指して “ホームページ” って呼ぶやつなんていないよな?
#さすがに、ずーっとずーっとブラウザの初期表示ページを作りこんでるわけじゃないとは思うのだけれど。
ホットエントリのこれ。
新入社員がやってくる──専門知識を教える技術:第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか?
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0802/26/news006.html
実はこれって塾講師のノウハウなんだよね。で、これが通用するということを逆に言えば、受験勉強が得意な奴ほど、いろんな分野の専門知識に対応できることになる。
だから、教育に時間をかけるよりは高学歴の奴を採用した方がよいってことになる。
で、そんな単純な理解でいいのかよと思いつつ、この記事を書いた「開米瑞浩」って人の名前をぐぐってみると、トップに出たのがこれ。
開米瑞浩の公式Webサイト
プロフィールはこれ。
開米瑞浩 (かいまい みずひろ)
東京大学理科一類中退。IT技術者の業務経験を通して「読み解き、考え、説明する」スキルの再教育の必要性を認識し、2003年からその著述・教育業務を開始。(以下略)
やっぱり東大か。ドラゴン桜みたいに正攻法を主張して、それで教育に一石投じようっていう狙いなんだろうね。
ただ、その方法論が通用してしまいそうなのがIT業界なのがまた辛いところ。だって、業務独占資格でもない資格試験をこんなに重視してる業界がどこにある?結局、テスト勉強得意な奴を重視する業界なんだろ。だったら結局東大様を筆頭に学歴で序列をつけるのが正解ってことになってしまうよなあ。
あの一覧が参考になるものかどうかはさておき、高いというコメントを付けている人は
のどちらかの考えではないでしょうか。後者のように考えていた時期が自分にもありました。
ぼったくりとまでは考えていなかったものの実際のWebサイトの構築にどの程度リソースが割かれるのか全く理解していませんでした。しかし実際に現場を見るようになると様々な所にリソースが必要であり漠然と想像していたよりも人も時間もそしてお金もかかるものだと気づかされたのです。
自分個人のサイトならともかくWebデザイナと呼ばれるよくわからない人が「じゃつくります」とかいってマークアップまでやってぽんとWebサイトができあがり、はい終わり後はしらね。。。という訳にはいきません。
きちんと調査して設計してデザインして実装して展開して保守的な更新等々。。。人手がかかってます。そりゃお金もかかるよなと全体の流れを知ったとき思い直したものです。
しかし普通の人でも善し悪しはともかくサイトを作ることはできるので、簡単にできそうに思われてるというのはあるだろうな。。。と、うちの店や会社のサイトも作ってよと軽々しくいわれるたびに思うのでございました。
ノートPCでデュアルディスプレイをするのってのはいろいろ制約があるんだな。
今は中古で1万で買ったXGA(1024x768)のモニタをセカンドモニタとして使っていたけど、解像度が高い&ワイドのが欲しいと思い物色。
ゼミの研究室にあるSXGA(1280x1024)のモニタでデュアルディスプレイが行けたからそれよりはピクセル数が少ないWXGA+(1440x900)のモニタがいけると思ったがサポートしているとは書いてない・・・
webサイトには”アナログVGAでの出力”は1600×1200、1360×768、1280×1024、1280×768、1024×768、800×600としか書かれておらず。
しかもこれにはノートPC内蔵のXGA液晶とあわせての表示とは書かれていないし・・・・。
何ではっきり書いてくれないのかなぁ。
はてなダイアリーやはてなブックマークと動物園のサル山の違いを教えてください。
一部の良心的な利用者を除けば、はてなダイアリーの殆どのエントリは自己満足的なパフォーマンスが目的となっています。はてなで行われている議論は殆どが議論することそれ自体に意味があるものばかりです。大人のための砂場です。しかも、都合が悪くなれば発言者の攻撃へと逃げるのです。はてな内で議論が盛り上がっても、他に飛び火することは殆どありません。殆どがはてな内、良くてもその周辺のWebサイトで力尽きています。素晴らしい議論や新しい発見ならば自然と他に広がっていくはずです。はてなダイアリーやはてなブックマークは既にウェブのサル山と化しています。外部者はせいぜい暇なときに眺める程度です。中に入ることはありません。
このことは、はてな内の書評サイトがライトノベルを一般文芸並みに(またはそれ以上に)取り上げることにも表れているように思います。一般文芸にはプロの書評家の書く「模範解答」が存在するために、書評が書きにくい。誰も見に来ない。ところが、ライトノベルというジャンルには書評家が不在のため、いくらでも好きなように書ける。そのために、書評サイトの方々は、論じやすい一般文芸作品を捨ててでも、ライトノベルを取り上げるのではないでしょうか。(大の大人がライトノベルしか読まないということは無いでしょうし)。
はてなはサービスの強化だけでなく、利用者の質の向上を図ることも重要な気がします。アホがアホを持ち上げ、アホだけで盛り上がっているようでは、限界があります。生ぬるいコミュニケーションのためのツールに終わるにはあまりにももったいない。
何処かで不用意な発言をしてしまったがために回りが騒ぎ出す「炎上」が
倖田來未の一件でネットだけでなくリアル社会にも蔓延している様な気がするんだけど
(マスコミ経由の炎上は綺麗な炎上と抜かすわけじゃあるまいな?)、
昔のネット黎明期の頃はもっと酷かったと言うか、あの頃の個人のWebサイトは日記でバカを晒し(誇張も含む)
それを紹介すると言うのが一種のパターンだったんだけど、かつてクソゲーハンターとして名をはせていた
ABCこと阿部広樹氏(以下ABC氏)は自分に合わないものは何でもこき下ろしまくってて、センチメンタルグラフティを巡る騒動は
当時ギャルゲーハードと化していたサターンのメガドラ回帰を望んだセガ信者(と言うかセガ研究会)を巻き込んだ事で
有名なんだけど(※1)、そんな彼の日記の中に友人(記憶だとカルメン伊藤氏)からどうみても絵を始めたばかりの
今思えばスルー扱いの絵描きサイトを晒して大炎上と言う事態になった、あの騒ぎは結構大きな騒ぎで結局はABC本人が
そのサイトの掲示板に出てきて説明して収束したように記憶している。今思うと批判とはけ口が半ばバーストした感じの今の炎上と
違って、あの頃の炎上は気に入らないのものはとにかくこき下ろそうぜ、と言う感じ半ばリンチに近い状況だった様な気がする。
※1 センチメンタルグラフティは大きく値崩れしてギャルゲー史の汚点と言う称号を与える事ができたが、後のシスタープリンセス以降が良い様にABC氏が激しく嫌悪してきた「萌え」もしくは「キャラ萌え」のムーヴメントは止められなかったし、残酷ゲームにいたってはGTA3で流れが出来ると思ったら神奈川県の有害図書問題で大きく減速した感じがある。今、ABC氏がここを覗いているなら(無いと思うけど)今の状況ををどう思ってるのか聞いてみたい。
穴のあるWebサイトを乗っ取るのなんて、高校生でもできる。スクリプトキッズという言葉もある。プログラミングなんてそんなもの。
アッサリ乗っ取られるようなWebサービスは公開すんな。
もちろん、ほとんどの「初心者が書いたWebアプリ」は見知らぬ人に使われる確率はさほど高くないとは思いますが、だからといってそれを当然だと期待しちゃうのは、SNSで犯罪行為を告白しちゃって「炎上」しちゃう人たちと同じ精神構造
じゃねーの?ちったあ自重しろや。どうせやる人はやっちゃうんだろうけど、せめて煽るのだけは止せ。これは大人としての倫理感の問題。
第一世代:
写真が趣味のじいさんしか残っていない(かわいそうなので貼らないけど)
第二世代:
SEOを気にしていたが、もうどうでもいい感じになったっちゃったサイト
http://widegeinou.blog39.fc2.com/blog-entry-1470.html
一つ目は、猥雑なサイトなのでしょうがない。
二つ目は「ホームページを作る人のネタ帳」を標榜してるから悲しい。
第二世代、どうにかしろよ。