はてなキーワード: 西台とは
令和6年4月12日 記録
主、平成31年2月23日にあった朝霞水門での真夜中の体育会のことを調査するため朝方に朝霞水門の方へ行ったが当時に違って繁茂していた工場の草も刈られているし
付近を散歩している高齢者からその辺を巡回されると電波障害になるという目で見られて東京の河川敷を朝方にジョギングしている富裕層が何を考えているかだんだん分かってきたと言う。
令和6年4月20日 記録
平成30年10月リリース、 令和元年6月13日~コンサート開始のGLAYの、愁いのPrisonerを歌うことにしたというが鳴かず飛ばすで、1年前と比較してやる気がないという。
23日に浮間舟渡にやる気がなくなった運営の大本の巡査が出現しライト確認をしたということ。27日に、愁いの部分を替え歌して、 いらいらのPrisonerに変更したがあまり当たらなかったという。
令和6年5月1日 記録
主が荒川河川敷で東大法学部の内容についての電磁解説をすると、朝方4時30分に戸田市の向こう岸に、つげわの小さい高齢者が無線で出るように指示されており、法を実施すると
生活ができない、あなたを殺さなければならない、といった顔をしているという。しかし向こう岸に小さく散歩に出ているだけなのでよくみえなかったということ。河川敷でそうした極限的な意見を言って
いると警防運営の枯れたおばさんの性器に突っ込み過ぎると物理攻撃やそれに類する睡眠中の悪夢が同伴するという。 ときわ台メリーガーデンの11階に住んでいる石村智を通じて、若い巡査
部長が東大法学部教務課に押しかけて卒業の取り消し請求をするように暴れる夢をみたのだという。2日は休んでいたが、夢に加藤恵子および西階中学の同級生が出てきて、前田、疲れたか、
と声をかけてくる夢をみたのだという。3日は荒川河川敷を警察が警戒しており、5日は志村福祉事務所の前を不審なおっさんが西台の方向に歩いていたということ。7日は前野公営住宅前に
令和6年5月10日 記録
主、通院。武蔵野病院から帰る途中に、自動車のひらがなに、 す→さ→け→せ、と書いてあり自宅に帰ると増田のIDが全部消えていたという。高見奈亜子に対して、現在診療中だが
上の運営本部が何を話そうか今必死で考えているという発言をしたという。帰宅後に、アパートの202号室のアメリカ人が音楽の音がうるさいといって通報、ベランダを出ると太った巡査部長が
立っていて、ときわ台メリーガーデンの左から3番目の2階に運営の男が立っているということ。 12日、河川敷で久しぶりにGLAYを本気でやると、ローソンの店員がいつも迷惑そうな顔をしている
という。
ところでさ、増田。東京に行ったことはあるか?摩天楼の並ぶ都心を歩くと、さすが日本の首都だと
思うぜ。東京の都心をぐるっと取り囲む、山手線っっていう鉄道があってな。池袋とか新宿とか渋谷
とか、都心の繁華街を結んでいるんだけど、これがいつ乗っても込んでいるんだ。よくみんなあんな
ラッシュに耐えてるよな。感心するぜ、マジで。そして、山手線の内側には、都心全域に網の目のよ
うに張り巡らされている地下鉄があるんだ。全部で12路線もあってな。便利だけど乗換えとかがけこ
うややこしいんだな。ところで、その地下鉄の中に、都営三田線っていうのがあるんだ。正式名称を
東京6号線っていってな、昨年の三田から日吉まで延長されて将来的にはもっと先まで乗り
入れるらしいぜ。便利になるよな。
さて、例えば東京駅からこの都営三田線に乗るとしよう。営団丸ノ内線で池袋方面に一駅の大手町で
乗り換えるのがわかりやすいけど、大手町なんて大して遠くもないから一駅くらい歩いてもいいだろう。
運賃ももったいないしな。目黒方面に行きたいとき、運良く武蔵小杉行きが来ればいいんだけど、半分
は途中の白金高輪で折り返しちまって、それより先に行きたかったら隣のホームの営団南北線の電車に
乗り換えないといけない。ちょっと面倒くさいな。だからここでは逆方向の電車に乗ることにしよう。
大手町の次は神保町だ。書店街で有名だな。都営新宿線と営団半蔵門線に乗り換えられる。その次は
水道橋。中央線に乗り換えられる。次の春日はつい最近までなんでもないただの駅だったけど、都営大
江戸線が開通したおかげで、後楽園の丸ノ内線と南北線に乗り換えられるようになった。
もちろん大江戸線にも乗り換えられる。春日の次は白山、千石と続いて、巣鴨に着く。ここからは山手
線の外側だ。巣鴨の次、西巣鴨は都電荒川線の新庚申塚、その次の新板橋は埼京線の板橋や東武東上線
の下板橋にそれほど遠くない。結構便利だぜ。まあ、JRも私鉄も、都心から延びる鉄道はほとんどみん
な放射線状になっているから、板橋区役所前、板橋本町、本蓮沼と進んでいくうちに他の鉄道からは離
れていくけどな。志村坂上を過ぎるとすぐに地上に出て、志村三丁目からは終点まで高架橋だ。はっき
りいって、これじゃあもう地下鉄じゃないよな。蓮根の次の西台の横には三田線の車庫があって、ここ
から出てきた電車は次の高島平から発車する。終点の西高島平まではあと二駅だけど、その一つ手前の
新高島平で降りておこう。
新高島平の改札口を出てすぐ左に昇り階段がある。これを昇ると歩道橋に上がれる。間違えて駅の外
に出ちまっても、左の「高島平3・4丁目方向」に出てすぐ左にあるから、そっちから行けばいい。歩道
橋を渡って、左側に下りる。下りてから駅や道路から離れる向きに進むと、すぐ高い建物に突き当たる
と思う。そうしたら左へ進む。そのまましばらく行くと右側の建物が途切れて、次の建物が見えてくる。
たぶん壁には3-11-1っていう表示があるはずだ。その建物の、こっちから3分の1くらいのところにエレ
ベーターホールがある。エレベーターは3台あるけど、行ける階が違うから、右の9号機じゃなくて左の
7号機か真中の8号機に乗ろう。そのエレベーターでは8階から14階に行けるはずだ。とりあえず14階まで
上がろう。ちょっと遅いエレベーターだけどまあ我慢してくれ。
そして14階から廊下に出るんだけど、もし三田線の車窓からこの高島平団地をよく観察していたなら、
あることに気がつくはずだ。そう、この建物だけ、廊下の 外側に鉄格子がついていないんだ。だから下界