はてなキーワード: 皮膚ガンとは
そういうことではなく。
文化の話だ。
船乗りは船に乗る。
船の上では日焼けする。
過度な日焼けはガンの元となる。
らしい。皮膚がんとか。具体的には有棘細胞ガンや基底細胞ガンを起こしやすくする。らしい。
ならば皮膚ガンになりやすい職業のトップに来ていてもおかしくはない。
どこの船にも日焼け止めクリームがあり船内や港の掲示板には啓蒙のためのビラが貼ってあるのかもしれない。
とは言え、そのような健康を気にする風潮が船乗りにあるのかも疑問である。
たとえば彼ら船乗りが自分たちを世の誰よりも男らしいと誇っていれば、日焼け止めは女が使うものとみなしていても不思議ではない。
白内障対策にサングラスをかける者をもキザったらしいと馬鹿にする風潮さえあるかもしれない。
どうでもいいね。
「Yahoo!知恵遅れ」で聞いてもいいのだが、増田村の方が医学リテラシー高そうなので、ここで質問。
オンラインゲームのフレンドで22歳のアメリカ白人男性がいるが、
彼が頭痛・鼻血・吐き気の悩まされていて、病院に行ったところ「皮膚がん」との診断を受けた。
本人曰く、「医者からは部位の切除手術は成功した、との説明を受けた」とのことで、
その後は自宅で過ごしている(退院している)が、その後も頭痛や鼻血が出ているとのこと。
1.白人20歳代皮膚がんの「5年生存率」って、どれくらいなのか?
2.「手術は成功」しているのに、相変わらず頭痛鼻血が出ているのは何故?
「手術成功」は嘘だったのか?
それともいったん手術は成功したが、見つけられなかったガン細胞が転移したのか?
いかんせん、リアルの友人じゃなくオンライン上の友人で、本名も知らない友人なんだが、気になるので、
ここで質問してみる。
何万年?マジで言ってるの?
何千万人?「影響が出る」ってどういうレベルを言ってるの?ゼロじゃなかったら全て「影響が出る」?
だったら煙草の副流煙なんて明らかに何千万人のガン発生率を0.00000000001%くらい上げてると思うけどそれらも全部徹底的に規制するべきってことだよね?
ていうか二酸化炭素や水蒸気などの温室効果ガスによって平均気温が上がって数十億人の死ぬ確率が平均的に0.00000000000000000000001%くらい上がるかもしれないし、オゾン層を破壊する塩素系化学物質の大気放出によって数十億人が皮膚ガンになる確率が0.0000000000000000000000001%くらい上がるかもしれないから、ぶっちゃけお湯とか沸かしたり火焚いたりあらゆる化学物質を使用するのも全面的に規制するべきっていうことだよね?
身近な人が売春婦であったとして、どんな不都合が考えられるだろう。
不都合だから差別されるのかというと、どうだろうか。
たしかに、障害者や女性への差別というのは不都合性から来るものだったりする。障害者の出来る仕事は限られているし、女性は子供を胎内に宿すために仕事が出来ない期間があったりする。これらは不都合と言えば不都合で、ひょっとしたらそれが差別の原因なのかも知れない。
が、黒人はどうだろう。部落出身者はどうだろう。肌が黒くて何か不都合なのか。むしろ日光に当たっても皮膚ガンになりにくく好都合ではないか。
ではなぜ差別されるのかというと、そこには異質性というものがあるのではないだろうか。
人間は、自分と異質なものに対して普通の反応を返すことが難しい。好き、嫌いという感情は異質なものに対して、それが自分にとってプラスなのか、マイナスなのかを無意識に判断することで発生する。ゆえに、自分、あるいは自分と同質なものに対してはあまり感情を動かされない((自分が嫌いとか同族嫌悪みたいな話については、いずれ稿を改める))。
まだあるけど、時間がないw