「Yahoo!知恵遅れ」で聞いてもいいのだが、増田村の方が医学リテラシー高そうなので、ここで質問。
オンラインゲームのフレンドで22歳のアメリカ白人男性がいるが、
彼が頭痛・鼻血・吐き気の悩まされていて、病院に行ったところ「皮膚がん」との診断を受けた。
本人曰く、「医者からは部位の切除手術は成功した、との説明を受けた」とのことで、
その後は自宅で過ごしている(退院している)が、その後も頭痛や鼻血が出ているとのこと。
1.白人20歳代皮膚がんの「5年生存率」って、どれくらいなのか?
2.「手術は成功」しているのに、相変わらず頭痛鼻血が出ているのは何故?
「手術成功」は嘘だったのか?
それともいったん手術は成功したが、見つけられなかったガン細胞が転移したのか?
いかんせん、リアルの友人じゃなくオンライン上の友人で、本名も知らない友人なんだが、気になるので、
ここで質問してみる。