はてなキーワード: 冗談じゃない!とは
私は顔面に審美的に望ましくない特徴を持っている。わざわざこういう言い方をしたのは、それがただ不細工というだけでなく、けっこう珍しい特徴でもあり、子供のころにからかいの対象になりやすかったからだ。その私に向かって、私の親はよくこう言った。「芸人さんみたいに自分で話の種にして笑い飛ばしてしまえばいいじゃない、人気者になれるよ」と。まぁ別にそれだけではなく、私の親はとにかく節操無く「アドバイスとしてそれっぽいこと」は何でもかんでも言っていたように思うが、「マイナス要因を屁とも思わず逆に利用しろ」というレトリックは特に好んで使っていたように思う。ほかにも「いじめられたってことは人の痛みがよくわかる優しい子になれたってことだよ」とかだ。冗談じゃない!ふざけろだ。いじめられなくても痛みを感じる場面なんて腐るほどある。ちょっとした痛みを知っているだけでもっと強い痛みも類推できるのが人間の知性だ。多大な苦痛を味わう必要なんてない。大きすぎる苦痛は、他人を思いやる余裕を奪う。程度によっちゃ人の痛みをわかるどころじゃなくなる。そんなものを正当化するな。コンプレックスを笑いにすることだってそうだ、他人が強制したらそれはいじめと何も変わらない。いちいち気の利いたことを言って格好をつけようとするな!何も言わないでいてくれたほうがまだましだった。
「自分なんかが愛されるはずがない」
という思念に囚われてしまってる状態なんだよね。
低スペック時代の失恋やその他の要因で、恋愛に関するかなり基礎になる所がぶっ壊れてる。
童貞をこじらせるというのもこのこと。
例えば、一人の女性を好きになる。
付き合い始める。
でも、思うんだ。
「自分なんかが愛されているはずがない」
と。
どんなにスペックを改善しても、やっぱり自分を好きになれないし、彼女の愛(本当にあったかどうか疑わしいが)は非モテに届かない。
カネ目当てなんじゃないかと思うし、他の男性がみなハゲとデブばかりになってるせいなんじゃないかと思う。
歌人・エッセイストの穂村弘はこの「さかのぼり嫉妬」を人間の感情の中で最も不毛なものと評してる。
頭ではわかっている。
過去があって今がある。
彼女を愛するということは、彼女の過去も受け入れることなのだ。
…だが出来ない!
君が人生で一番キレイな時期を捧げた相手より、僕のことが好きだっていうなら、じゃあなにを捧げてくれるんだ?
と、心のなかで叫ぶ。もちろん声には出さない。
もし、声に出して聞いたなら、彼女は、前の恋人に捧げたものなんかよりも大きなものを捧げるつもりだと言うだろう。
責任と失敗から逃げ続け、不器用と要領の悪さをペーパー試験の点数の良さでなんとか逃げきってきた僕に、結婚だと!
僕が欲しいのは、一方的に愛されたいのだ。無限に愛されたいのだ。
僕の歳では、そろそろ結婚を視野に入れない恋愛というのは不可能になりつつある。
と言われたことがある。
自分自身が不完全すぎるのに。
というよりは、僕は大人になりきれてない。
実家ってさ、親の家じゃん。
実家に住むってのは、親の意向一つで即追い出される可能性がある場所に住むって事なんだよね。
家賃や生活費があまりかからないことを前提にして人生プランを練ってたら、いざ追い出されそうになった時に「あ、これじゃあ一人で暮らせない」って事になりかねんのよ。
こういう生活だって、親が頼りにできる事前提で人生プランを練って実行してた場合、突然親が「もう手伝えない」と言い出したらその時点で全てが破綻する事になるよね。
余裕のある生活から一転、時間も金もカッツカツの生活へ早変わり。
そうなったら一体どうするの?他人をアテにして生きてた人がそういう生活に我慢できんの?って思う。
ずっと実家べったりの人がいて、「急に親に家を出て行けと言われた!冗談じゃない!今の給料じゃ一人じゃ暮らせない!」って吹き上がってるのを見た時に思った。
誰かを―自分以外の何かを、自分のために「犠牲」にせずに、生きてないやつなんていない。
君は植物か?君は、何を食べて生きている?
今君の周りに見えるものは、全て君が作ったというのか?そのキーボードは?その服は?
一人でいる人間は、いない。
誰かの影響の上に、自分はいまいる。
誰の力も借りず、誰かのお陰でなく、存在してる奴なんていない。
気がつかないだけで、自分は誰かの「犠牲」の上に成り立つのかも知れない。
それに対し、お前は弟や父を犠牲にした人間だ!と、石を投げている奴は、
自分は何の犠牲の上にも成り立っていないと、言える奴はいるのか?
現に石を投げた奴らの自尊心か何かは、石を投げることによって守られたのだろう??
で。
その上でだ。
「君は誰かのためにばかり、生きているとでも言うのか?」
「君は誰かの犠牲になれるのか?君は誰かのために死ねるのか?生贄になれるのか?」
「父や弟は、父自身、弟自身のためには生きなかったのか?」
「君の父や弟が、君の犠牲になって、君の所為で死んだって!?冗談じゃない!!
君は自分を何様だと思ってるんだ!」
人のために生きたい?反吐が出るわ。
みんながしあわせになりますように?ふざけるな!!!
って言っておく。
心から、愛をこめて。
http://anond.hatelabo.jp/20090719134619
その感覚の欠落があってこそ、ニコ動という、ジャイアンたちが互いにパクることが価値のある世界を作れたんだろうな。
俺?
俺は他者の犠牲の上に成り立っているくせに、他者の為に死ねない。
だから、生きながら、祈りながら、せめてもの罪滅ぼしをするんだ。
元増田です。
ユーザーとして勝手に「闇」だと思ってるだけなんだろうけど、でも依存していないとしたら「なんで5%も取るんだよ」という話になるし依存してるとしたら「おいおいそんなとこに依存してんのかよ」という話になりそう。正直どちらの答も聞きたくない気がするので(笑)ここははてなの闇ということにしておきたい。
いや、もっと単純な話でして。元々は、5%取るビジネスモデルで(儲けようと思って)サービスを立ち上げたと思うのですが、現状、利用者が少ないなら、手数料を下げるなり、いっそ無くすなりの対応をしても良いのではないかと。
「冗談じゃない!明日からおまんま食えなくなるよ」ってことならそのままでー
大きなプロジェクトが昨日終わった。
ボロボロの心と体を終電に乗せて、家帰って風呂わかすのもめんどうなので近所の銭湯へ行った。
深夜ということもあり、客は人のよさそうなヒゲのおじさん一人だけだった。
湯船につかっていると、おじさんが話しかけてきた。
ここ数週間のオフィスの殺伐とした怒声になれた耳に、おじさんのやわらかなしゃべり口調が心地よい。
しばらく世間話を楽しんでいると、
「君はかわいい顔だね。」とか「いい体してるね。」とか言ってきた。
「はあ、そうですかどうも。」
「変な話だけど、手でしてくれたら1万、口でしてくれたら3万でどうかな?」
「え?」
「君は初めてっぽいから、一晩つきあってくれたら10万、いや15万出すけど。」
さすがにキレた。「冗談じゃない!いくら金もらったってケツ貸すなんてごめんです!!」
って怒鳴って、フェラして4万もらって帰ってきた。
僕にはどうしてもレイプ願望があると思う
なんて言うか・・「本当に」レイプすることはたぶんないと思うが、
ビデオなんかも観るし、空想もする
レイプが犯罪行為であるという認識はあるし、犯罪を犯すつもりもないが、
「願望」があることは否定できない
たぶん、歪んだ支配欲なんだと思う
「支配」・・
難しいことは解らないが、「支配」とは力で相手を組み伏すこと
相手の精神的・身体的な自由を奪い、自分の好きなようにコントロール
することであろう
(これは、レイプに限らず、社会や国家間にも言えることだと思う)
支配される側はたまったものではない、冗談じゃない!ことだ
しかし、間違いなく僕にはこの支配したいという願望がある・・
どうしても否定できない・・
あなたのお母様、あなたの在り様は今の日本では厳しいほうだと思われます。
同じ状況だと
それでも「家事分担はまだまだ不十分だし家賃不要で光熱費は全て親持ちだから
自分は恵まれていて、親にも甘えている」と思っていた。
ではなく、
「家に食費入れて家事も手伝って、自分の携帯代や税金年金は自分で払ってるんだし、実家に居て何が悪いの?
パラサイト?冗談じゃない!実家に金入れないとか、家事手伝わない人の事でしょ、それ?違うの?
私は精神的に自立してるから。甘えてないから。やる事やってるから。
ただ実家に住んでるだけで文句言われる謂れはないわ。」と思う人が多い事でしょう。