はてなキーワード: かにしのとは
ストア出店だけどもうなんというか失望・落胆通り越してへぇ~って感じ。
→ヤフオクだけ出品は不可。ヤフーショッピング契約して併売という形式でのみヤフオク出品可能
(管理ツールも統合[お察しの通りUIゴミ]。死亡するショップ多数と思われ)
→yahooローカルルールのオーダーフォーム撤廃により、バックレ防止は唯一の利点だがそれを遥かにしのぐデメリット有
1.出品個数1個のみ → 複数点は買えません。ヤフーショッピングで買って下さい。 ※誰か解決方法あれば教えて
2.同梱不可 → 送料個別に払ってね。んで1つずつ決済してね。
3.競り出品はまだできないから定額出品で頑張って → オークションとはいったい。。。
経緯を調べたらヤフーショッピング、ぺーぺーもーるw が伸びててヤフオクの伸びが悪いからとかなんとか。
しかも手数料がヤフオク無料でっせ~てのが売りだったのに、しれっと8%前後まで増えてるしマジうけんですけどw
(楽天、アマゾン etc いずれも基本10%前後なので大して変わらない。)
別にヤフオク依存してる訳ではないけどクソすぎるっしょ中の人。出品個数1とかお客さんに「複数個欲しいけどどうしたらいい?」って
言われたら 「無理です。ヤフーショッピングで買って下さい。」 って言えって事でしょ?そら問合せ爆増するから複数個落札前提の商品
出品停止するじゃん?売上落ちるじゃん?あたりまえじゃない?わかんない?これにゴーサイン出した人の神経疑うわ。。。
全店舗対象だから予想通りtwitter にて阿鼻叫喚。しかも恐ろしいのはヤフーショッピングのツール導入が難しく
やっとこさ出来たとしても上記の通り従来運用不可なとこ/(^o^)\
有名どころだとまよチキみたいな作品。まあお嬢様と執事だけどそれはそれ。
「お嬢様の好きな人を好きになってしまった」みたいな葛藤が好きで好きで。
親友の好きな人を好きになったみたいな展開と似たようなもんだけど、感情の問題と立場も関わる問題だと重みがまた違うからこれがいい。
こういう設定のが好きなんだけど、どういうわけかほとんど見ない。どういうわけもなにもお嬢様とメイドが出てくる作品自体そんな多くねえよって話なんだけどまあ見ない。
最初に挙げたまよチキくらいしか知らなかった。ニセコイで鶫がメインヒロインだったら良かったんだけどまあご覧の有様だったしね。
それで最近、政宗くんのリベンジが師匠ルートになったみたいな話を見かけたので読んでみた。
アニメを見た記憶だとどう見ても愛姫ルート以外にねえだろと思ってたから半信半疑だったんだけど、おお、確かに師匠ルートもあるわこれ。
贔屓目除けば愛姫に行くか師匠に行くか半々くらいだろうけど、いやいいわこれ。どっちかわからない辺りが凄くいい。アニメ見ただけじゃこんな展開になるとは思わなかった。
師匠が泣く展開だったら俺も泣く自信があるけど、こんな好みな展開もないので楽しみ。
それと最後に、ジャンル問わず他にこんな設定の作品あったら教えてください。
色々勧めてくれてありがとうございます。
リゼロ→レムラムはメイドだけど主人は男だったような気が……? 他にも出るんだろうか。見てみます。
ハヤテ→あったねそういえば……うんまあちょっとあれだけだと。
GS美神→おキヌちゃん調べたけど幽霊なのにメイドなのか。読んでみます。
赤髪の白雪姫、エリザ様、ゼロ魔→葛藤が少ないとちょっとまた別嗜好ですのですみません。
小煌女→試し読み読んだらページのコマの置き方が面白かった。読んでみます。
OBC→ミュセルが姫様の従者だったらなあ。アニメの後葛藤したのかわからないけど。
ファイアボール→ロボだよね……? ほんとにある……?
メイドガイ→あるの!? アニメ見た記憶だけだと全然信じられないんですが読んでみます。
茨の城→ミステリーにもあるのか。評判良さそうなので読んでみます。
ホワルバ→もうちょっとこう手心がありそうな感じのものがいいです、すみません。
かにしの→「メイドの方は攻略対象のヒロインではない」ぐぬぬ。小説のほうではあるっぽいしやろうかなあ。
今日の月姫スレと信じて開いた→すまぬ…すまぬ… 翡翠は個別ルートでも裏側に関わらなかったり幼馴染だったりする辺りどストライクなんだけど、葛藤しないねそういえば。秋葉が義妹だからだろうか。
いわゆる死者の算術において、現在のイスラエルとハマスの戦いは不均衡な様相を呈している。最初の4日間で、イスラエルの空爆により350名以上のパレスチナ人が死亡し、その多くは民間人だ。ひるがえってハマスのロケット弾は4人のイスラエル人を殺した。しかしこのような一方的な流血事態が、アムネスティ・インターナショナルや、もうすぐEU議長国の6ヶ月任期を終えるサルコジ仏大統領らが議論するように、イスラエルを「不均等な力の行使」の件で有罪にするのだろうか?
「均衡」なる概念は正義の戦争という考えと密接に結びついており、それは1907年にハーグ会議で定められた交戦規定条約にて重要視されている。しかし現在よく知られるように、「均衡」とはいささか不安定なアイデアだ。欧米の学説においては、それは2つの意味がある。(ひとつは)開戦にあたり、「jus ad bellum(武力行使に際し、許容可能な正当性)」、つまり大儀が力の行使を正当たらしめる、後に起こる良き事が不可避の痛みと破壊を上回らねばならない。(もうひとつは)交戦に際し、「just in bello(戦争において許容できる行動)」、すなわちいかなる行動も民間人に対する害と等しいだけの軍事的勝利しか許されないという事だ。
人権法の発展には「just in bello」の考えが重要であった。1949年のジュネーブ会議では、主に国家間の紛争における民間人保護の議題が扱われ、1977年には内戦での取り扱いも明白に含むべく、改定された。イスラエルとアメリカは後者の協定を批准していない。とはいっても、具体的・直接的軍事目的との兼ね合いをはるかにしのぐ民間人の死や負傷・資産の破壊といった偶発的損害を招くような行動を軍隊が避けなければならない、という原則に対して心底疑いを持っているわけではない。
それぞれの紛争に特有の曖昧さが、議論の焦点となる。イスラエルは民間人の死を避けるべく十分な努力を払ったか?パレスチナ側の警察官は戦闘員なのか?目的が十分な抑止力の回復だとしたら、イスラエルの圧倒的な軍事力は正当であり、ときには必要だった。イスラエルに言わせれば、意図こそが重要なのだ。イスラエルが民間人の死を回避すべく努力するのに対し、ハマスはロケット弾で故意にイスラエルの民間人を殺そうとする。ただ、ハマスのやり方が相対的に効果がないだけだと。ハマスは2つの点で反論する。均衡しえないくらい弱い側、つまりパレスチナ側は母国をイスラエルの占領から解放するという目的のために荒削りな手段しか取れない。また、ほとんどのイスラエル人が軍務に服するので、イスラエルには民間人はいないという論法をハマスはしばしば口にし、これはさらなる議論の対象となっている。
「just ad bellum」と「just in bello」を分けるのは難しい。無差別殺人は戦争の正当性に大きな影響を与える。。そして戦闘における「均衡した」行動でさえも、ひとたび戦争そのものが不正だとみなされれば、非難される。イスラエルとパレスチナの関係においては、合法性に関する議論はたやすくそれぞれの歴史に帰結する。お返しの始まりがハマスのロケット攻撃なら、イスラエルには自衛の権利がある。1948年にイスラエルが生まれた時、パレスチナの占領・資産没収があったから、抵抗の権利があるとパレスチナ人は主張する。「均衡」いかんに関わらず、論争が収まるまで無垢の人々が死んでいくのだろう。
要約:大分の教員採用試験に関わる不祥事では、国民の教育に対する不信をかったようではありますが、試験なんて受けなくても担任やってる人はごまんといます。という記事。
試験の意味ないじゃん!とおっしゃりたい気持ちはわかりますが、正規の雇用として存在しています。
さて。その方法とは何か。
要は欠員補充のための採用なのですが、なぜか4月から1年間臨時採用として働いている教諭がいっぱいいます。
本採用では回し切れていないんですね。
だから、普通に担任を持って、普通に一年間本採用の人と何も変わりなく働いている教員がいっぱいいます。
前述しましたが、その採用にあたって試験は「ありません」。(校長面接のみ)
流れとしては、1月くらいに名簿に登録してもらうために履歴書のようなものを教育委員会に出します。
その後、意向聴取があります。特に問題がなければ名簿に登載されます。
市町村の教育委員会はその名簿を元に、住所であったり条件であったり、いろんな条件を参考に名簿から先生を捜して電話かけます。
その先生が応じると、校長面接があって、そのまま登用されます。
私の場合ですが、5カ所くらいから電話がかかってきました。
ほら。人足りてないのがわかりますよね?
ですから、更に驚くかもしれませんが、臨時採用教員は実はほとんどの学校に配置されています。
また、学校側もその教員が「臨時採用」なのか「本採用」なのかについては全く触れませんので、保護者にはわかりません。
要するに、本採用の試験に落ちた、「おまえは教員としては採用できないな」と判定された人が、
臨時採用として復活してくるんです。そして、やることは同じです。
大事なことなのでもう一度言いますよ。「不可」と判定された人に「同じこと」をやらせてるんです。
「あなたのお子さんの担任、実は本採用試験に落ちた人じゃないですか?」
そう言われても、保護者には確認できません。
ただ、一つだけ確認できる方法があります。
契約期間は最長1年ですので、1年たつと学校を変わらなくてはなりません。
そうです。
「あれ。あの先生1年しかいなかったぞ?」
そいつが臨任だ!
さて、最後に、名誉のために言っておきます。
臨任でも、自分の仕事に誇りを持って取り組んでいる教員はたくさんいます。
臨任でも、本採用の方をはるかにしのぐ技術を持っている教員もたくさんいます。
試験に受かったか受かってないかという次元を超越する教員はたくさんいます。
ですから、そういった人たちをきちんと本採用として任用する試験制度の確立が望まれます。
教員に求められることは、採用試験でいい点を取ることだけではないはずです。
以下愚痴w
そのためにまず・・・日程を変えてくれないかなぁ。採用試験の。
私も臨時採用ですが、7月上旬に試験をやる教育委員会の意図がさっぱりわかりません。
7月上旬って何してると思いますか? 世の中の先生方は通知表の中身を必死に考えてる時ですよ!
私もそのときは睡眠をほとんどとっていません。頭の中は評価と所見でいっぱいです。
土日もいろいろと考えたかったのですが、採用試験があるので出来ませんでした。いわんや試験勉強なんてほとんどできません。
現場で必死に働けば働くほど、採用試験の点数は悪くなっていきます。
なんとか・・・なりませんか・・・?それとも、私の考えがまだまだ甘ったれているのでしょうか・・・。