はてなキーワード: ドリフ大爆笑とは
在宅勤務をしながらNHKを見ていると、10時ごろに「テレビ体操」という体操番組が流れてくる。
その番組に体操のデモンストレーションで出演する3人の女性がいるのだが、
しかも若くもないし、スタイルもさほど良くないのに、全員ピッチピチの短パンを履いている。
太もも丸出しのピッチピチの短パンを履いているのを見てもエロさは全く感じないのだが
エロくないだけにものすごい違和感があって、逆に朝から見ていて気持ち悪くなる。
「テレビ体操」は私が子供の頃から放送されていた記憶があるけど、
「ドリフ大爆笑」で後ろでポンポン振っていた女性と体操の女性と被るイメージがあった。
令和の世になって、あの手の女性はほぼテレビから絶滅しているのに
「テレビ体操」はまだ同じ昭和スタイルで存続していることに驚きを感じるし
お年寄りはこういうのが好きなのかな?
タイトル通りなんだが、特に爆笑問題の太田とナイナイの岡村が嫌い。
爆笑問題の太田は、様々な事を自論であれこれ言ってきたが今回の安倍生産性ない発言は、まず自分をネタにしてから言えって話。
面白いと思ってトークしてるんだろうが、面白くも何ともなければ電波にいちいち乗せてトークする内容でも無い。
ナイナイの岡村は、自分のメンタルの弱さを棚にあげて他人の話をネタにする所が嫌い。
だったら、自分のメンタル弱をボロボロになるほどネタにして笑いでもとれよと。
棚にあげた挙げ句、自分が発信したトークをボロボロに言われたら「言いたいことも言えない世の中じゃ」なんて言い始めてて草
言いたいことも言えないんじゃなく、言葉の選択間違えてトークしてるから駄目なんだろうって気づかない。
大御所の芸人がトークしたって炎上はするが、自虐ならとことん自虐してくるし、やばい発言したら切り替える。そりゃ切り替えられない大御所もいるが。
だが、自分で発言しておいて炎上して不満を持つのはおかしいだろうって話。
不満を持つ前に炎上した原因はどれだ、言葉の選択に誤りはなかったか、鎮火はどうするか、だろうが。
言いたいことも言えない世の中って言葉は、まともな事を発言して初めて使えるんだよって話。
故・いかりや長介もドリフ大爆笑の時には、よく時事ネタをトークしていたが言葉は選んでいたよ。穏便に且つ、それでも相手によく伝わるように。
言葉の選択もろくに出来ていないのに、岡村はネタにして笑いが取れると思ってるのか知らんけど炎上したら不満をこぼすってのは筋違いなんだよ。
「彼」((元増田の言っている人ではない、と思う。))は途中からバスに乗ってくる。週に3〜4回くらい。
このバスを使って通勤するのは14年ぶりだが、確かにそのくらい前にも同じ「彼」はいた。
もしかすると違う場所で見たのかも知れないけど。
しかし顔かたち、声も記憶の中の「彼」と一緒だ。
一緒なんだが10年という月日の流れで確実に「彼」の容姿は老けている。
私もきっと同じように老けているのだろう。
「彼」はいつも相手なき言葉をしゃべる。裏声で。
地下鉄のアナウンスとか、テレビ番組のタイトルとか、とにかくフレーズ単位で脈絡なく。
もうとっくに1992年は過ぎていた。これには私も笑いをこらえるのがつらかった。
「彼」はこれからもしゃべり続けるのだろう。裏声で。
私はと言えば会社に行って働いて飲んで食べてスーツをクリーニングに出して……なんなんだそれは。
間違いなくリーマンです、本当にありがとうございました。
なんだか得体の知れないものから何かにカテゴライズする/されることの爽快感と達成感。
「私は私」でしかないのに同時に「スペシャルな私でありたい」アンビバレントな気持ち。
「彼」と私の違いはいったいなんだろう?
すいません迷路に入り込んでしまったのでここらでやめます。