はてなキーワード: ガードマンとは
将来が暗いニュースや、若者が辛い時代になると言う世論も多いけど、良く考えたら悪い時代では無いんじゃないかと考えた。日本のバブル時代や、バブル中の国と比較すれば、もちろん見劣るし夢も萎む。
日本はすでに人口オーナス(人口も減り、老人が増え働き手が減る)であり、成熟国に入っている。
人口ボーナスがあり、発展が途上の国と幸せのあり方を、一緒に考えてはいけないのでは。
ガンガン物を手に入れて幸せになる時代ではなく、持っている物を楽しむ時代であると感じる。
もちろんバンバン働いて、金や物も手に入れて幸せになることも正しい。
ただそれを、バブル期や発展途上国のように、絶対的な物差しとしてはいけないと考えた。
約2010年の日本人が普通(8割ぐらいの人は)に持っている物は、
・贅沢はできないが、安心で好きな食べ物やおいしい食べ物を入手できる環境
・ガードマンはいないけど、安心して外出でき夜中でも襲われることのない日常
・100%保証ではないけど、安心して通院できる医療制度や腕利きの病院
・費用負担はあるけど、十分使えるパソコンに、自由なインターネット環境
・住んでいる地区にもよるけど、お金をかけなくても楽しめる観光や旅行や遊ぶところ
・他にも、漫画、アニメ、映画、SNS、2ch、はてな、Amazon を嗜む環境etcetc
は大体の人が持っていて、無駄遣いしなければ月10万あれば、この暮らしができる
(例:家賃5万、デリカ250円×3=750×30=22500、ネット3000円、その他10000円、貯金10000円。かつかつで)
月10万なら、資格や能力が何も無くても、特殊な問題を抱えていなければ、ある程度
年齢が越えていても、コンビニ等の働き先は、いくらでもあるんじゃないかと。
さらに8割以上の人は、18万以上稼いでいますよね。
何も無い人が、簡単に月10万稼げる国は、世界でも少ないはずで、
いやいや、今の時代はつらいよ。原発、老人介護、医療、年金etcと、これから大変だよ。
患者150万人のうち15万人が死亡。
世界恐慌に加え、冷害・凶作、昭和三陸地震や津波が続き、身売り、欠食児童、行き倒れ、自殺などが激増して悲惨な状態
生活はどんどん制限
生活はどんどん制限
3500人死亡
約30万人が死亡
日本は300万人が死亡
今は戦争も日本ではないし、食べ物はあるし、病院もあるし、すごい良い時代だ。
人口ボーナスがあり、発展が途上の国の幸せのあり方だったと思う。
これは悪くない時代だったはず。
で僕らは、獲得する幸せは感じないけど、1950年代の人が、全力で手に入れた物を
僕達が今後いきる世界は、今あるものを十分に楽しんで生きれば良い。
つか、ネットがあると、それだけ十分楽しめるよねって話でした。
じゃあ俺も経験者の立場から書く。
上の増田も言及しているが、交通整理のガードマンは研修を受けなくちゃいけない。
だが実際は研修を受けてない日雇い労働者が使われている事もある。
もちろん、「『研修を受けたか』と聞かれたら受けたと言え」と仕込まれるんだがな。
運転免許を持ってない奴だってたくさんいると思うよ。
雇っている側からすれば、ガードマンは配置してある事実が大事なんだろうな。
そういった事情がある時に、
なるべく事が起きないようにするために、低姿勢を取る、というのはあると思う。
忘れてる人も多いかもしれないけれど、
ガードマンが行けって指示したから赤信号を渡って事故したら、ドライバーの責任だからな。
だから奴らが怒ろうがわめこうが、奴らの指示よりも法令を順守しなくちゃいけないよ。
http://anond.hatelabo.jp/20091208175136
失業問題がかなり解決できそうじゃね?正確な男女比ってわからないけど、
女性が生産的な仕事をして、男性は担当の女性に常に張り付く、24時間守られる。
え?男性に職業選択の自由なんてありませよ。
その隣の女性を守るために生を受けたのですから!
「被害にあいたくなかったら夜帰宅になるような仕事に就くな」なんていうバカなことしか言えないなら黙っとけと言われてるだけでしょーに。
別に全ての女性にガードマンつけろなんて誰も言ってないじゃない。
この話、被害者が「仕事帰りに被害にあった。こんな世の中ひどい」と言って始まってる話じゃないんだよ?
仕事帰りに被害にあった被害者(しかも殺されて何も言えない)をとりあげて「こんな時間に仕事してたから被害にあうんだ」と攻撃する人がいたから始まった話なんだよ?
そもそもそんな攻撃がなければこんな議論は始まってないの。
そしてその攻撃の不当さをみんなが説明してるだけなの。
ここは中華料理の屋台が盛んで、200円や300円といった安い価格でミニラーメンやミニチャーハン、ギョーザ、串揚げなど様々なメニューを少量ずつ食べ歩
きすることができます。
しかし、そんな一見楽しそうな屋台も、すぐにストレスを感じることになります。
食後の容器(ゴミ)です。
屋台で買ったミニラーメンの器や箸は、それぞれ買ったお店でなければ捨てさせてもらえません。これは少し体験してもらえればすぐ分かるのですが結構不便です。
食べ歩きしながら他の屋台を覗いて見たり、通りの中央にある広場などでゆっくり食べている人が多いのですが、食べ終わるとわざわざまた買ったお店まで
戻って容器だけ捨てさせてもらう必要が出てきます。
それが嫌なら、その屋台の前で完食するまで立ち止まるか、容器を持ち帰るしかありません。
そうと知らないお客さんは食べ歩きしながら、ゴミ袋を見つけて容器を捨てようとすると「ウチで買ったもの以外は捨てないで!」とすごい剣幕で追い返さ
れてしまいます。
容器を捨てることに気を遣いだすと、多少気になるものがあっても、後の処理を考えて、もう食べるのはいいかなという気分になってきます。
中央の広場にある自動販売機で缶ジュースなんて買ってしまってはもう最悪です!
缶用のゴミ箱は当然のように用意されていないですし、もちろん屋台では捨てさせてもらえません。缶を飲み干しても中華街にいる間はずっと携えてなけれ
ばいけません。お店はどこも受け取りたくはないので、缶は持って帰れということだそうです。
この缶もどうせ帰路の途中のどこかのゴミ箱で捨てられるのでしょから、お店側は結果的に自分達(中華街)以外のところで捨ててくれればそれでいい。とい
う身勝手な対応になってしまってます。
街がこんなことではポイ捨てする心無い人が出てきてしまうのも仕方ないとさえ感じてしまいます。
そしてぽい捨てしないようにガードマンまで雇って見張っているのも驚きです。そんなお金があるなら皆で当番でもしてごみ処理をした方がよっぽど有益だと
思います。
せっかく楽しみに行っているのに、容器なんかで悩まされるのなら、また行きたいなんて思えませんよね…。
もちろんお店の立場に立てば、他の店で出たゴミをなんで自分達が処理しなくちゃいけないんだ。という気持ちも理解できないでもありません。
しかし、こんな役に立ちそうなエピソードがあります。
とある温泉街では、客足がおとろえる中、なんとか客足を取り戻そうと各旅館が競うようにして変わった温泉で話題を呼び、宿泊客をつかまえようと躍起になっていました。
我先にと、ある旅館が大きな看板を掲げれば、その隣の旅館はさらに大きく目立った看板を。さらにその隣はもっと変わった温泉で興味を引き、さらに大きな看板を。もうきりがありません…。
やがて情緒ある街並みも大きく目立った看板ばかりでぎすぎすし景観を損ない、結局その温泉街に客足が戻ることはありませでした。
しかし、温泉街の皆で協力し合って、せっかく様々な温泉があるのだから少しでも多くお客様に楽しんでもらえるようにと、今ままでライバルだった旅館の温泉にも入浴できるよう「温泉共通券」を作ってどこに宿泊しても街の全ての温泉が楽しめるようにして客を迎えたところ、この温泉街はたちまち人気とになり、温泉街にくる客自体を増やすことに成功したんだそうです。
同業のライバルを出し抜き自分達だけが得をしようとするよりも、知恵を出し合い協力した方がその業種全体を盛り上げることができ、遥かに良い結果を得られるというお話です。
南京町は今後、各店舗が協力し合って自分達の街を盛り上げようとする人は出てくるのでしょうか。
各店舗が街ぐるみで協力し合い、積極的にゴミを回収した方が、客にわずらしい思いもさせずに済み、南京町全体の売上もきっと違ってくるのではないか、その方がはるかに得策なのではないかと私は思います。
皆さんはどう思われますか?
聖火ランナーが走る。走るコースは見物人でいっぱいだ。みんなが聖火ランナーを見守る。
マスコミも殺到する。テレビ局も殺到する。テレビカメラの列が並ぶ。様子が世界に配信される。
聖火ランナーが近づく直前、頭から血糊をかぶる人がいる。そしてチベットの旗を持ちながら走りより、聖火ランナーが持つ聖火を奪おうとする。当然、警察やガードマンに押さえつけられる。そこでフリーチベット!と叫ぶ。それらが全て録画されるのだ。でも、血糊をかぶる所はカットです。
血まみれでチベットの旗を持ち、警察に取り押さえられ、フリーチベットと叫ぶ青年。素晴らしい絵ですな。
さて、この青年、どこの人なんでしょうね。世間はどう見るでしょうね。
この一連の検証ビデオはいつ、公開されるでしょうか。
案外、長野の前かもしれませんよ。
みんな、どのくらいまでセキュリティ対策してる?
俺の場合は、、、
使用するパラメータ(標準入力(POST)、環境変数、クエリストリング)を全てチェックして、
必要に応じてパラメータを削除/エスケープ/クォート/サニタイズすればいいのかなあなんて、思ってるんだけど、
実際のところ、どこまでやればいいのか検討つかないや。
DOS攻撃にそなえて、アクセスしてきたIPアドレスは常に解析して、動的にアクセス拒否する必要があるのかとか、
アクセス集中にそなえて動的コンテンツをキャッシュするだの、サーバのクラスタリングだの、ロードバランサー設置とか、
バックアップは何分おきにやるのかとか、
午前三時にメンテナンスのために作業するのかとか、
地震地帯を避けつつ、法律問題を回避できる国で、税金とエネルギーの安い土地にサーバルームを作って、
サーバを鎖で縛って、電磁波遮断して、部屋にかぎ掛けて、クーラー効かせて、元特殊部隊の人をガードマンに雇って、
最終的にはサーバを核シェルターに入れて、あらゆる攻撃から守らなくちゃいけないのかなあ。
ああ、憂鬱だ。