「アバター」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アバターとは

2009-04-05

http://anond.hatelabo.jp/20090405103217

いや、mixiじゃない。そもそもmixi匿名前提じゃないし。

本人顔写真+全体像があればそりゃ雰囲気はわかるけど、

ネットの悪意に対していろいろと面倒だしなぁ。

森三中が色気づいてるんじゃねーよとかキモイキャハハ的な

煽りツッコミだらけになるのが見えてる)

考えてるイメージとしては、

簡単に作成、使い捨て出来るアバター趣味プラス

適当に再利用や非表示も可能なもの。

あくまでweb匿名相談の勘違いをなくして、スムースにいくための

便宜的なもので。

2009-03-22

携帯電話で友達と繋がっているけど本当は寂しい



日本では、老若男女1人1台携帯電話を持っている世の中になったといっても過言ではない。

今では小学生でも持っているのが普通だろう。小学4年生くらいになれば、

パパママのせいで友達できないよ」と言われ携帯電話を買わされる。

親としても防犯上の理由で買い与える。

PSPとかニンテンドーDCも同じ、持っていなければBluetoothの輪に入れなく友達から置いてけぼりをくらう)



これだけ携帯電話という情報ツールが当たり前になると、

おのずと副作用社会全体に働くことになる。

副作用といってもそれが良いか悪いかはハッキリしていないので、

ここではそれを銘々で考えて欲しいとしておく。



まず携帯電話流行ることで顕著に現れた副作用が、

人間関係の流動化。携帯電話というのはいつでも取替え可能、

番号やメルアドも変更できて人間関係リセットできる。

ゆえに、いつでも人との繋がりがリセットできるので、

深い話をあまりしないフラットな付き合い方、広く浅い付き合い方をするようになる



そのことで何が起きたかというと、

携帯電話で繋がっているのにどこか不安な状態が続き、

空洞的な気持ちに陥る現象が起きた。そのことが切り口となり過剰の同調が起き、

どこか私の知らないところで悪口を言われてないだろうか。

返事が直ぐ返ってこないから嫌われてるのではないだろうか。

逆に即レスをくれないとコイツもういいや削除しちゃえとなる。



このこで分かる通り、昔みたいな地域共同体家族、親戚、友達の中に埋め込まれているリアルな繋がりではなく、

情報ツールで自分の居場所を補っている。

例えば、悩みや情報などは昔だと家族、友達などから収集、相談をしていたのが、

今はそんなことせずに情報ならネットで調べるし、悩み相談なら面識の無いメル友SNSの相手などで満たされる。



ということは、どこにいても不自由せずに暮らすことができる概念が生まれてくるわけで、

例えばアキバで一時一世を風靡した個人が自分のコレクションを売る小ケース制度というものがあった。

それに紛れ込んでくるレア商品目的オタクアキバに通いチェックしていた。

そこでしか手に入らないからアキバという場所は価値があった。

しかし、ネットオークションが当たり前になった今では小ケース制度はなくなり、

コミケなどもだんだん淘汰されてきている。

つまり、アキバに行かなくても情報ツールが満たしてくれて、アキバへ行く必要がないとなるわけだ。



今はまだ、携帯電話という低レベル情報ツールしか蔓延していないが、

これからはもっと技術が発展しどうなるか分からない。一つの例としてコテハンがある。

コテハンとは固定ハンドルネームの略で、

言うならばリアル世界で役職や場所、性別、アイデンティティが変わってもコテハンだけは変わらずネット内で存在自分を維持できる。



時期尚早となったセカンドライフコテハンの発展版と言っていいだろう。

確かにまだ時代の流れとして社会に溶け込まなかったセカンドライフだが、

コテハンアバターがつき臨場感ある3Dの世界へ在住する人は少数ながらいる。

もしこれから、こんなネットのアチラ側在住がマジョリティになればどうなるだろうか。

ネットに魂を置きリアルではご飯と入浴、排便をするだけみたいな、

リアル社会よりネット社会が主になる考え方にシフトしていく可能性も否定できない。



宮台氏がもっとも視座していたのが、昔の非流動型共同体(場所に拘る)と現代の流動型人間関係(場所に拘らない)、

どっちが良いか分からないが、こういうことを知って考える必要があるのではないかと示唆している。

でないと、ネットのアチラ側に在住した場合、リアルの場所には拘らないわけだから愛国心すら希薄になる。

この先IT技術科学が発展し、言語と稼ぎ方の革命が起きるとより暮らしやすい海外に行くのは必然になるだろう。

別に、愛国心でも愛郷心でもどちらでもいいのだが、茹で蛙愛郷心になるのはどうかと思う。



現在ではまだ、技術も発展中で非流動型もかなり残っているわけだから、

今一度、友達がいるけど寂しい状態ではなく本当の寂しさを補う事とは何ぞや、

本当の絆とは何ぞやと、改めて意識する必要があるのではないだろうか。


http://yamalog100.blog73.fc2.com/

2009-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20090312163709

大雑把な目的

それを言ったらアバター作って雑談するってのはセカンドライフも同じだろ

あちらの人は架空世界リアルアバターを持ち込まないと行けないという脅迫概念を持っているのかと思うよ

MMO然り

そんな要素はゲーム(や雑談)の邪魔にしかならないのに

2009-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20090306003955

最近は目もちゃんと描かれてることがけっこうあるねえ。

主人公名前が変更不可のゲームが多くなったことと関連があるようなないような。

自分の身代わり……というかアバターとしての主人公から、物語の主役として(客観的に見る)主人公へ変わってきたってことかな。

最近ゲーム名前変更可のものってあったかな?

2009-02-19

GREE

女性アバターの人とそのサイトメールでのキャッチボールを10回くらい楽しんだ

これでリア充の仲間入りかな!!

2009-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20090209174338

業種はWebサービス屋で変なポータルサイトつくってた。

  

1.始まりは適当

 自転車じゃ食っていけない気がして、ウェブ系の仕事を始めた。

 友人に仕事を融通してもらったり。アルバイトみたいなものだ。

 

2.慣れてきた

 仕事仲間は奥さんと犬と幼馴染。

 儲かりはしないが給料もろくに払っていないのでなんとかなってた。赤貧だった。

 

3.傍らでつくってたポータルサービスに人が?

 いつのまにか人が居つくようになった。理由はいまだによくわからないが、きっと作ったものが凄いからだろう。

 でも収入はお小遣い並み。所詮趣味か。ポータルで話題になり始めたので仕事がとれるようになった。

 人も増えてきた。

 

4.夢がキラ☆キラ

 ポータルサイト広告収益をあげるようになってきた。夢がいっぱい。

 独自に動画サービスつくったり、アバター地図上を歩きまわるサービスを導入したり。

 今思えばこのころが一番楽しかった。

 

5.満を持してプレス発表

 割と大きめな会場かりて大発表大会。アメニティグッズでガムとか配ったりしてみた。

 各種ニュースサイトに流れてベタサーバが落ちる。それまであったデータとかがゴミになったり。

 このころがピーク。

 

6.事業拡大につき一緒に働く仲間を募集します!

 すでにPVは下がり始めるがなぜか人材募集

 営業やマーケティング(笑)を強化。

 

7.いざ新天地へ

 東京や!アメリカや!

 事務所が狭くなったので引越し

 今後のことを考えて今までの倍の広さにしました。

 

8.破滅への序曲

 東京もんはいらんと京都に出戻ったことで離反者が続出。

 現状脱出を目指していろいろ試行錯誤。

 この辺りからいろいろ壊れはじめる。

 

9.時代はソーシャルネットーワーク

 このころmixiが人気絶頂。

 これからはポータルSNSの時代や!とか言ってた。

 

10.新たに生まれ変わります宣言

 ユーザー同士の緩いつながりを目指したサイトリニューアルする。

 開発陣からはOSS使えば?とか声があったが社長が一蹴。

 独自なものにこだわる。

 とはいえ無計画に膨らんだ機能のつじつまを合わせるプログラミングする日々。むなしい。

 この辺りからバカバカしくなる。

 

11.○○のような△△サービス

 YouTubeのような動画サービス動画共有追加

 Flickrのような写真投稿サービス写真共有追加

 pixivのようなイラスト投稿サービスイラスト共有追加

 diggのようなブックマークサービスソーシャルブックマーク追加

   

 とりあえずいろんなサービス追加しまくってサイトカオス状態。

 

12.時代はOpenIDだ!

 しかし効果がなかった!

 

13.時代はモバイルだ!

 しかしPGがいない!

  

14.時代はマイクロブログだ!

 ちょっと息を吹き返した!

 

15.時代はWiiだ!

 ちょっと息を吹き返した!

 いまここ

 

今のところ会社は存続している。だが会長がご高齢なので後継者問題に社内が揺れている。

まだ生まれたばかりの子供会長に据えて院政をしようと謀っているようだ。

すでに既出ネタだったようだ。反省はしていない。

http://anond.hatelabo.jp/20090210124712

会社倒産しないわけだが・・・

http://anond.hatelabo.jp/20090209174338

何故はてなは?という声があったので比較してみる。比較になってないけど。

てか、以外なのは、以外に地道で、でも、あれこれやってる。

当初からキャンペーンタイアップバンバンやってて、ちょこちょこと新しいサービス作ったり新機能追加したりしてる。

なんというか、良い意味でも悪い意味でも話題は切らさない。

そして、それが出来てるのも、人力・ダイアリーブックマークと、軸になるサービスが出来てるからなんだろう。

地道にアグレッシブ。そんなかんじ。

1.夢がキラ☆キラ

始まりは夢がいっぱい。→それはまーベンチャーですから

カメラマンだった近藤淳也さんが突然「ネットビジネスを思い付いた」と語り出した。「人の質問に人が答えるサイトを作って、起業したい」。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/17/news020.html

株式会社はてな米国シリコンバレー子会社設立 会社創立5周年を機に世界サービスの展開へ

http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenapress/20060714/1152840500

独自な検索エンジンつくったり、アバターを導入したり。

はてなでは自社開発の「はてなフレームワーク」を利用しています。

はてなフレームワークを開発した当時の2001年頃はLL向けの良いフレームワークがあまり無かったため、自分たちで作りました。

http://www.thinkit.co.jp/free/article/0610/1/2/

はてな、検索サービスはてな検索」開始

http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenapress/20041105/p1

今思えばこのころが一番楽しかった。→多分今も楽しい

2.満を持してプレス発表

割と大きめな会場かりて大発表大会

7月19日、「人力検索サイトはてな」がオープンサイトを盛り上げようと、スタッフ総出――といっても夫婦と、協力してくれる学生数人――で質問や回答を登録した。質問が入ると携帯電話が鳴るようにし、24時間体制で回答を検索。しかし、1日に登録される質問は、10もなかった。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/17/news020_2.html

はてなブックマークリニューアル発表会のお知らせ

http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenabookmark/20081022/1224647868

各種ニュースサイトに流れてベタサーバが落ちる。→落ちなかった。正確には一部落ちても全体では落ちなかったり即復旧したり改修したり。

このころがピーク。→まだピークじゃない。成長中。

3.事業拡大につき一緒に働く仲間を募集します!

すでにPVは下がり始めるがなぜか人材募集。→上り調子で人材不足。でも、ガバガバとは雇わない。

営業やマーケティング(笑)を強化。

大学卒業外資系ネットワークベンダーベンチャー企業を経て2004年8月株式会社はてなに入社しました。

http://d.hatena.ne.jp/k%61wasaki/about

4.いざ新天地へ

事務所が狭くなったので引越し

はてな東京事務所移転(4/10~)、株式会社組織変更(2/1~)

http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenapress/20040226/p1

今後のことを考えて今までの5倍の広さにしました。→元が小さいですから

「当初は、京都リサーチパークの4平米のブースで作業をしていた。お金がなくて夫婦2人の食費が月額4万円を割り込むこともあった」

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/07/20/3941.html

5.破滅への序曲

プレス発表してから半年ぐらい。すでにサイトは過疎状態。

写真キーワード衛星地図と繋がる「はてなマップベータ版」登場

http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenamagazine/20050707/p1

色んなデータグラフにしよう!新サービスはてなグラフ」登場!

http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenamagazine/20050728/p1

現状脱出を目指していろいろ試行錯誤。

動画サービスRimoサービス開始

はてなスター はてなメッセージ サービス開始

はてなワールド ベータサービス開始

http://www.hatena.ne.jp/company/history

この辺りからいろいろ壊れはじめる。→なんだかんだで年に1つはそれなりのサービスがでてる

2002/05 はてなアンテナ サービス開始

2003/01 はてなダイアリー ベータサービス開始

2004/10 はてなフォトライフ ベータサービス開始

2005/02 はてなブックマーク ベータサービス開始

2006/03 人力検索はてな リニューアル

2007/07 はてなスター サービス開始

2007/12 はてなハイク サービス開始

2008/04 はてなフォトライフリニューアル

2008/09 はてなキーワード サービス開始

2008/11 はてなブックマーク リニューアル

2008/12 うごメモはてな サービス開始

http://www.hatena.ne.jp/company/history

6.時代はソーシャルネットーワーク

http://g.hatena.ne.jp/

http://ring.hatena.ne.jp/

http://sns.hatelabo.jp/

7.新たに生まれ変わります宣言

はてなが変わった!トップページロゴイメージチェンジ

http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenamagazine/20050929/p1

見た目だけ(笑)

だって、しょっちゅう変えてしょっちゅう批判浴びてるもん

8.やっぱりダメでした宣言

http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatena/20080327

http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatelabo/20080821/1219322426

http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenapress/20080214/1202969302

ん?諦めてはない?

9.○○のような△△サービス

YouTubeのような動画サービス動画共有追加

Flickrのような写真投稿サービス写真共有追加

pixivのようなイラスト投稿サービスイラスト共有追加

はてなのようなブックマークサービスソーシャルブックマーク追加

とりあえずいろんなサービス追加しまくってサイトカオス状態。→それなりに分離、それなりにリンク

10.別れの季節

エース級の社員が辞めたことで、いっき退職ブーム。→退職した人もいるけど、入れ替わりは少ない。

http://f.hatena.ne.jp/hatenapr/20070315134015

kawasaki mitsuki onishi jkondo reikon naoya danjou + stanaka kossy

以下略

2009-02-09

会社倒産したわけだが・・・

なんか前にいた会社倒産したそうで。

せっかくなんで軽くまとめてみる。

  

業種はWebサービス屋で変なポータルサイトつくってた。

  

1.夢がキラ☆キラ

 始まりは夢がいっぱい。

 独自な検索エンジンつくったり、アバターを導入したり。

 今思えばこのころが一番楽しかった。

  

2.満を持してプレス発表

 割と大きめな会場かりて大発表大会

 各種ニュースサイトに流れてベタサーバが落ちる。

 このころがピーク。

  

3.事業拡大につき一緒に働く仲間を募集します!

 すでにPVは下がり始めるがなぜか人材募集

 営業やマーケティング(笑)を強化。

  

4.いざ新天地へ

 事務所が狭くなったので引越し

 今後のことを考えて今までの5倍の広さにしました。

  

5.破滅への序曲

 プレス発表してから半年ぐらい。すでにサイトは過疎状態。

 現状脱出を目指していろいろ試行錯誤。

 この辺りからいろいろ壊れはじめる。

  

6.時代はソーシャルネットーワーク

 このころmixiが人気絶頂。

 これからはポータルSNSの時代だ!とか言ってた。

  

7.新たに生まれ変わります宣言

 SNS中心のサイトリニューアルする。

 開発陣からはOpenPNE使えば?とか声があったが社長が一蹴。

 独自なものにこだわる。

 とはいえSNS=mixiなんで、結局mixiサイトみて同じような機能をプログラミングする日々。むなしい。

 この辺りからバカバカしくなる。

  

8.やっぱりダメでした宣言

 リニューアル後もやっぱりダメ。そりゃ劣化mixiだもん。

 いままで応援してくれた数少ない常連ユーザーも離れ始める。

  

9.○○のような△△サービス

 YouTubeのような動画サービス動画共有追加

 Flickrのような写真投稿サービス写真共有追加

 pixivのようなイラスト投稿サービスイラスト共有追加

 はてなのようなブックマークサービスソーシャルブックマーク追加

   

 とりあえずいろんなサービス追加しまくってサイトカオス状態。

  

10.別れの季節

 エース級の社員が辞めたことで、いっき退職ブーム。

 私もここで退職。あとは聞いた話。

  

11.時代はOpenIDだ!

 しかし効果がなかった!

  

12.時代はモバイルだ!

 しかしPGがたりない!

  

13.mixiプラットフォームを開放しました!

 しかしPGがたりない!

  

14.さよなら皆。お元気で

 倒産した。

 いまここ

  

これなんて俺の会社?って思った人は注意です。

これでだいたい3年ぐらいの話です。

  

ここの社長は基本ワンマンで、

そのくせ「成功しないのは制作陣が悪い!」とか言っちゃう人でした。

でも、ダメになっていったのは5~6辺りでそれまでは立派な人でした。

プレッシャーとか焦りとか、社員には想像できないぐらい凄いのでしょうね。

2009-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20090113152435

自分語り(了)

http://anond.hatelabo.jp/20090113152435

の6を、文字数制限を避けるために別立てにしました。

6.書いたものの元ネタは全部↓ココにあります。

DENPAレポ

DENPA!!! at EVER Aoyama - EVENT REPORT

http://www.digitaldj.jp/2008/02/16_160000.html

フォトレポート:オタク文化クラブ文化の融合イベント「DENPA」1周年パーティー

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20379628,00.htm

レポートサブカルチャー音楽、そしてアバターとのコラボイベント「DENPA-電刃-」

http://www.secondtimes.net/news/japan/20081118_denpa.html

アニメファッションクラブが融合したイベント「DENPA(電刃)」

http://coolsummer.typepad.com/kotori/2008/06/denpa-2.html

またDENPAに行ってきたよ

http://coolsummer.typepad.com/kotori/2008/09/post-2.html

俺もDENPAに行ってみた

http://o10.cc/o10/001533.php

みんな“DENPA!!!”に行ってみません?

http://d.hatena.ne.jp/inumash/20090110/p1


たけくまメモ

オタクはいつから差別されていたのか?

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_38c2.html

続・オタクはいつから差別されていたのか?

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-0243.html

オタク第一世代の証言から

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_7bb2.html

「まんがエリート」と「おたく」の間に(1)

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_12a6.html

「まんがエリート」と「おたく」の間に(2)

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_b05b.html

団塊の世代とプレおたく世代とおたく第一世代

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/08/post_b082.html

中森明夫おたく研究」をめぐって(1)

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/03/post_10.html

中森明夫おたく研究」をめぐって(2)

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/03/post_11.html

70年代は変な時代だった

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/70.html

第二世代から見た「オタク問題史」

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-8515.html

俺のオタク時代(写真あり)

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_82ee.html

大泉さんと「オタク」対談

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_29d1.html

大泉さんオタク対談2

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_1b43.html

村上隆さん、ごめんなさい

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/08/post_fab6.html

コレクター

http://search.nifty.com/websearch/search?cflg=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&select=2&q=%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E8%80%83+site%3Ahttp%3A%2F%2Ftakekuma.cocolog-nifty.com%2Fblog%2F&ck=&ss=cocowin


DJテクノウチ/超ライトオタク/DENPA関連

[オタク]DENPAが従来のコスプレダンパ文化とどう違うのか誰か教えて欲しい

http://d.hatena.ne.jp/kanose/20081221/denpa

おっさんその2

http://anond.hatelabo.jp/20081224135706

[考え事]越境現象においてメイド喫茶が果たす役割

http://d.hatena.ne.jp/chintaro3/20081231/1230728340

ライトオタク誕生していない。ぬるオタ歴史から抹消されている

http://anond.hatelabo.jp/20081222122907

おたくオタクヲタククラバー 「DENPA!!!」 ???

http://d.hatena.ne.jp/no-spoo/20081224

http://anond.hatelabo.jp/20081224085025

ぬるオタ歴史から抹消されているのか

http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20081222/p2

[music][books]メルトアンセム

http://d.hatena.ne.jp/shinimai/20081224/p1

若いライトオタクの流入と、中年オタクの難民化

http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20081225/p1

ライトオタクって?

http://d.hatena.ne.jp/yuki-unlimited/20081229

誕生でも発見でもなく、越境が始まったんだと思う

http://d.hatena.ne.jp/GiGir/20081224

[オタク]「超ライトオタク」が流入してきたとしても、既存のオタク文化とは住み分けが行われるだけ

http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20081226/1230217279

[オタク][ファッション]「超ライトオタク」は、オタク文化に流入してきているのではない。オタク文化自分の文化に持ち帰っている

http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20081226/1230217280

脱オタ」が無意味になる時代は来るか?

http://d.hatena.ne.jp/kaien/20081224/p1

「超ライトオタク」はオタクではない。だがそれがいい

http://d.hatena.ne.jp/kaizenai/20081225/1230147076


おたく/オタク

オタクとはなにか

http://web.soshisha.com/archives/otaku/index.php

同年代からはむしろスゴイと思われていたような

http://d.hatena.ne.jp/p_wiz/20080128/p11

オタク文化大勝利!!

http://anond.hatelabo.jp/20081220191940

[オタク][culture][history] 昔からあったことをさも最近起こったことように語られても

http://d.hatena.ne.jp/lakehill/20081223/history_of_otaku

今、ここにあるオタクの危機……でも、大丈夫

http://anond.hatelabo.jp/20081224095913

オタク」であることのプライド

http://d.hatena.ne.jp/GiGir/20081227

[駄文]『「オタク」であることのプライド』を読んで

http://d.hatena.ne.jp/sskhybrid/20081227

ポストオタク・イズム」についての所感。

http://keiesworks.blog122.fc2.com/blog-entry-266.html

2008 ニコニコ 雑感 まとめ

http://d.hatena.ne.jp/triqster/20090106

オタクとか

http://d.hatena.ne.jp/strange/20081224

[雑談] オタクサブカルもいないって話

http://d.hatena.ne.jp/mokkei1978/20081225/p1

オタクの濃さについて

http://tekitounaotoko.blog4.fc2.com/blog-entry-309.html

ポストオタク・イズム」についての所感。

http://keiesworks.blog122.fc2.com/blog-entry-266.html

ふぬけ共和国blog

雑記】・「上の世代に対抗するには……」

http://funuke01.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-264f.html

雑記】・「オタク差別のはなし」

http://funuke01.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_29f7.html

萌え】・「本当は萌え特撮オタクは直結していかないといけないんだよ。」

http://funuke01.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-6305.html

雑記】・「何かがすでに死んでいる件について」

http://funuke01.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_17c3.html

その他

音楽趣味事始

http://www.kt.rim.or.jp/~tfj/talk/excerpts-musicalBG.html#15

オカノ通信

http://www2u.biglobe.ne.jp/~captain/sub1.htm

[music]cosMo a.k.a 暴走Pという天才の発掘

http://d.hatena.ne.jp/shinimai/20090111/p2

2009-01-09

ネトゲでのリアル性別判定

彼氏とROやってるんだけど、昨日新しいギルドメンバーが入った。

女性プリースト

装備をざっくり見るに、彼氏が断定した。

「装備が凄い適当だ。これはリアル女の子だな」

確かに言われてみれば、私も装備はなんか彼氏に言われるまま買ったり借りたりで、

今の時点でも「お前金使わず貯めるばっかりじゃないかwww」とか言われているので、

その判別方法は有効かなと思った。

特にアバター要素が頭部ぐらいにしか反映されないROにおいては、

そうなる傾向は十分にありそうだな。

特にソロプレイヤーは。

2008-12-22

http://d.hatena.ne.jp/RPM/20081221/1229795440

「失敗して当たり前」な有料Webサービスの条件への思考

失敗するのは理由がある。(と思う)

 成功し、現存してるサービスをいくつか例に挙げて思考。

これらのてんでバラバラでジャンル違いなサービスの共通部分の基本。

  1. 他の利用者とコミュニケーションが取れる事。
  2. 情報ごとのランク付けとソートが出来る構造
  3. ユーザビリティへの配慮。

大前提となる基本的な快適さ+更に快適になる課金サービスという構造が基本。

 需要があれば後は早い物勝ちで、2chニコニコのように真っ先にユーザーに有利な仕組みを構築すれば勝つ。

ニコニコ動画の流れるコメント機能のような、潜在的な需要を探し出せば、後出しジャンケンでも勝利出来る見込みはある。

まず、何かをコミュニケーション可能な場を提供する事で会員になってもらい、課金サービスへの敷居を下げる。

その上で有料で有益なサービスを展開するのが常套手段

上記に上げたサービスコミュニケーション無料だが、会員登録が必要。

価格.comは、閲覧は無料だが商品についてのコミュニケーションには会員登録が必要。

会員登録は課金への敷居を下げると同時、個人の識別手段である。

他にもpixiv等があるが、これは広告だけで儲けが出てるのかどうかは知らないがどうにかなってる様子。

コレも大前提となる快適さの仕組みは同じで、他者の描いた絵をランク付けしてコメント付けられる機能がウケた。

画像は探そうと思えばGoogle等の検索エンジンをぐぐっていけば検索可能。

pixivの場合は情報ランク付けやコメントを付ける事で新たな価値が付随したと言っていいと思う。

作品発表の場を求める潜在的ニーズを探し出したのである。

情報は集約する事で新たな価値を見出せるという事だ。

2chモリタポで見れる過去ログがそれを証明している。

2chの場合も、コメント数というランク付けとソート、利用者同士のコミュニケーションが可能。

その他、縛り過ぎと、戦略無さ過ぎの件

 サービスには流行があるので、上記の中には廃れるサービスも当然ある。

例えばmixiは最初にメールアドレス個人情報等を収拾する為に作られた節がある。

友達伝いに加入権利取得する仕組みやら何やら、色々な要因で匿名性が維持出来ないのも面倒臭い。

似たようなサービスでもっと使い勝手が良い物はいくらでもあるので需要分散を起こしたのだと思う。

一時期携帯電話メールアドレスでしか登録できない次期があったのも、mixiあざとさを強調していると思う。

今は解除されたとかされてないとか聞いたが興味が無いので知らない。

とりあえずユーザービリティへの配慮は怠るなという事。

カフェスタアバターについても後出しで思考。

服装等にリアルマネーが必要な仕組みは基本プレイ無料課金ゲームではよくある話。

そのサービス以外で他に質の良いサービスがある場合、そこにお金を貢いでくれる人はごく僅か。

人間の見栄や欲求を刺激しないサービスを提供しても上手く行かないようだ。

良く見れば失敗しそうなサービスと成功しそうなサービスは見分けられる。

その環境が快適か不快か、維持費と利益釣りあってるか。

基本的な快適さを守ってない現行サービスを総ざらいすれば、後出し参入でお金が取れるサービスを作り出す事は十分可能。

ただし、基本的な快適さを守っておらず、維持費と利益釣りあって無い構造なら当たり前にそのサービスは潰れる。

しかも現状のサービス全てを列挙した挙句にこの思考が結論に至ったとしても、

やる気、人間力、資金力の無い人間には何も出来ない。

つまり考えるだけ無駄である。(うわぁ無駄時間使っちゃった。

2008-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20081219060401

新手の美人ステーションだなっ!

手を出すと怖い(制服を着た)おじさんがでてくると。

小中学生はあやうすぎる。

俺も最近1歳の子に彼氏になってくださいって言われた。

ネットでだけどな!

アバターSNSで遊んでたらこれ。

男があまりいないところなので、ハーレム状態というのもあるかもしれないが意味がわからなさすぎる。

その告白してきた子とは別に合コンするんで来てくださいって呼ばれて、なんじゃそれは?と思いながら行ってみたら本当に合コンっぽいことをしてんの。

自己紹介で年齢をいっていたので聞いてみたら小学生とか高校生とか。

高校生が、これだから小学生はとかいってんの。

年齢言えなくなったよ><

耳年増が昂じてこんなことになっちゃってると思うんだけど、危ないよね。

考えてみれば自分中学高校の時にもいたような気がする、そういえば。

女の子から告白されたのは中学高校のときだけだ。。

俺が理系に進んでいろいろクラスチェンジしたせいだとおもってたがその世代の年齢的なものかもしれないね。

2008-12-11

一杯のカフェスタ

ある年の大晦日の晩、カフェスタというサイト子供を二人連れた貧相な女性が現れる。閉店間際だと店主が母子に告げるが、どうしてもアバターが食べたいと母親が言い、店主は仕方なく母子を店内に入れる。店内に入ると、母親が「アバターを1杯頂きたい」と言ったが、主人は母子を思い、内緒で1.5人前のアバターを作った。そして母子は出された1杯(1杯半)のアバターをおいしそうに分けあって食べた。この母子はデスマーチで父親を亡くし、大晦日の日に父親の好きだったアバターを食べに来ることが年に一回だけの贅沢だったのだ。

翌年の大晦日も1杯、翌々年の大晦日は2杯、母子はアバターを頼みにきた。カフェスタの主人夫婦はいつしか、毎年大晦日アバターを注文する母子が来るのが楽しみになった。しかし、ある年から母子は来なくなってしまった。なぜなら、カフェスタは消滅してしまったのだった…。

2008-11-23

出来杉彼女

大学ゼミの懇親会にOBとして参加したのだが、そこで後輩の女の子と再会した。

在学中からとても利発な女の子で、研究室内のあれやこれやの雑事を引き受け、

先生秘書的な役割を担い、飲み会でオヤジと化した教授達からのセクハラも受け流す

良くできた子で、人に向けるその笑顔は本当に屈託がなかった。

だから、俺の脳内ビジョンではとても美人アバターに設定されていた彼女だったのだが、

久しぶりに顔を見たら、あれ、そうでもないな、というのが第一印象だった。

まあ、同窓会ありがちな話なので、そういう事もあるよな、と納得しかけたが

相変わらず自分みたいな非モテをこじらせたような男の話でも、

しっかり目を見て話をしてくれたりして、好印象なのは相変わらずだった。

そして、彼女打ち上げでテキパキと自発的に行動を起こし、

「○○さんがホステス状態になってるから助けてあげて!」などと

他の女子に耳打ちしたりしてるのを見ると、ああ、やっぱり凄い子だなー、と

認識して、ありがちな表現なのだが彼女がとても眩しく見えてきた。

そんなこんなで彼女が男のどこを見るのか、という話になったとき

彼女が「いやー、あんまり私外見とかにお金かけないんで。年取ったらどうせ老いるじゃないですか」などと言うので、

「でも福山雅治とか40越えてもカッコいいじゃないですか。」と他の後輩が言うと、

「いや、外見で判断するとカッコいいってだけでフィルターがかかっちゃって、

本当にいい男かどうかわかんなくなるじゃないですか。だから、私は男は外見で判断しないことにしたんです。」

などと全国の非モテ男が目の前で言われたら死ねセリフNO1を、まったくの嫌味もなしにさらっと言い切るではないか。

現場でその台詞を聞いた限りでは何の計算高さも感じられない率直な言葉だったと思えた。

そしてたとえ嘘であっても、その純朴だが清楚なオーラに殉じてみたい、と思わせるくらいの崇高さが感じられた。

だが、目の前に理想的な女の子がいて、じゃあ、自分彼女に対して何かアクションを起こせるか、

と考えたらそれは無理だと思った。

男は顔じゃないなどというリアルはにわかに聞きがたい台詞を言われたとして

そして、それが真実言葉と信じられるとして、

それを発するような彼女に足る男なのだろうか俺は、などという自問自答があり、

彼女は俺にはもったいない女性だ、という何か勘違いした思考に陥り、

結局何もできずじまいに終ってしまう。

結局、相手が理想的どうこうという問題ではないのだ。

要は勇気がないんでしょ、というテンプレじみた回答なのだ。

そう思い至るにつれ、自分は布団の中で自分の自信のなさに非モテの殻を被せて、

そのままふて寝してしまうのだった。

2008-11-19

http://anond.hatelabo.jp/20081119113336

おっちゃんが指摘するよ。

2ページ目まったくやりなおし。

いきなりジオシティーズの説明とかすんなや。

一覧性、可視性にすぐれた1ページホームページですでいいじゃんか。

そこ掘り下げろ。

レンタルボックスとでもしたほうがわかりやすいんじゃないの?

あと、ジャスコの明日はXXX日セールの日あたりの絵でも拝借してこい。

あと、「巣バコ」っていう単語大杉

他の増田が既に指摘してたが言わずにはいられなかった。大事なことなので2度いいましt

SNSならmiximyspaceと何が違うのか、

アバターとかならニコッとタウンプーペガールとどう違うのか、

1ページってプロフと何か違うの??

それを新しくやる意義ってどんなところにあるの?

それが望まれているの?

大手があとから参入してきた場合君にはそれにあらがう方法はあるの?

どんなチーム、どんなメンバーでやるの?

予算は?マーケットは?どれくらいの規模の需要がありそう?

そこからどんな集客ができて利益が生まれそう?

これだけ読んで、みんなのホームページ更新状況を一覧視認できるような仕組みをつくったら、

楽しいよねー。っていう一行分しか書いてない。

確かに楽しいけど、育成ゲームでやったほうが楽しいんじゃねぇの?

そんな感じ。

2008-11-11

彼氏はてな使ってた。別れたい…

はてなユーザーだとトラックバックもらった時なんか恥ずかしいww

消したくなっちゃうしww

男にはせめてもっと有名なブログサービス使って欲しい・・・

コメント欄とかではてなダイアリーURL貼られたら・・・・もう最悪ww

せめて普通Yahooブログアメブロぐらいは使って欲しい。

常識的に考えて欲しいだけなんです!

彼氏はてなユーザーだってばれた時の恥ずかしさとか分かる?

あのね?たとえば週末10??20人ぐらいに読まれる記事とか書くでしょ?

それぞれトラックバックコメントとか送ってくるわけじゃない?

みんな普通アバターやぺた機能や素通り禁止無断リンク禁止当たり前なわけでしょ?

そういうのに粘着してるはてなユーザーが来たら大恥かくでしょうがww

--

彼氏軽自動車に乗ってた。別れたい…

http://anond.hatelabo.jp/20081111000645

2008-08-07

10年後ぐらいの電脳グーグル

半分ぐらい佐々木俊尚さんの講演のぱくりです

2008-08-02

モバゲーネットスターにいくら払ったんだろ

8月1日からDoCoMo未成年向けの有害サイトフィルタリング

ホワイトリスト形式からブラックリスト形式に変わったけど、

このブラックリスト形式って、ネットスター社が作成してるサイトカテゴリ分けを元に

DoCoMoがそのカテゴリに対してOKかNGかを決めてるのね。

簡単に言うと、

DoCoMoネットスター社の「ギャンブル」というカテゴリNGとしてフィルタリング対象にしている場合

一般サイトネットスター社によって「ギャンブル」にカテゴライズされたらフィルタリング対象になるわけ。

今回、ネットスター社がそのカテゴリ登録を確認できるサイトを公開したんだけど

http://category.netstar-inc.com/

これでモバゲーを検索すると「ゲーム」カテゴリに登録されてるって出る。

誰がどう見たってモバゲーアバターメインSNSであって

コミュニケーション」にカテゴリされるのが当然じゃない?でも「ゲーム」なの。

なぜ「ゲーム」カテゴリ登録されたのかは知らないけど、「コミュニケーション」のカテゴリ

DoCoMoによって有害サイトフィルタリング対象になっているけど、「ゲーム」カテゴリ対象じゃない。

おかげでモバゲーは、未成年フィルタリングからめでたく外れた。

そもそも、この未成年サイトフィルタリング問題って

モバゲーで出会って殺人まで起きてしまったから生まれてきた問題じゃないの?

http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/11/post_671c.html

エロ画像競馬情報なんかを未成年に見れないようにしたところで

コンビニに行けばそんなもんいくらでも見れるでしょう。

2008-07-24

ネットにおける正義

よくインターネットは世間からはみ出たマイノリティーの意見を拾い上げる初めてのメディア云々言うけど、自分には実感が無い。

マイノリティの中でも「パソコンを触る程度の層のメジャー」がやっと拾い上げられただけ。

結局パソコンという汎用計算機械を目の前にして、通信環境で繰り広げられるのは日夜

女児が好むような絵柄を大の大人が欲情した会話ばかり、

受け入れられないと「リア充」だかなんだかの非難囂々、

リアル電気店も軒並みつぶれてデート喫茶みたいな風俗まがいのサービスメイドという欲情対象を絞ったサービスに鞍替えしたのを有り難がって、「誰もが閲覧可能な」状態のネットアンダーグラウンドでないところまで話題にしてもはばからない始末。

子供向けの絵柄にたかが乳首足して静的対象として欲情する娯楽は一斉に大反対するのに、DQNの騒音規制は一致団結して賛成する。

どっちにしても規制するほうも反対する方も気持ち悪いという、そういう意見は出ないのが不思議だと思う状況が出ないのが不思議

セカンドライフはこけるべくしてこけたけど、ネットに広がる「あんな濃いアバターでは日本では受けないよ」という知ったかぶりな発言。

いろいろ問題あったのに、全くクリアにできず「子供向けっぽいキャラ作り直せば受けるだろう」というだけしか提案できなかった奈良キャラクター

けっきょく問題提起は出来てるかも知れないけど、子供(と子供みたいな大人)が子供なりに駄々こねる場だと勘違いしてる人からしか影響受けてないじゃん。

今のネットって。

すぐ非モテリア充マッチョたウインプだってすねるし。

結局声のでかい人と聞こえのいい言葉を言う人に群がる人たちと、っていう意味ではネットって全然面白くないと思う。

2008-07-15

GREEに招待されてみたのはいいが、アバターの変え方がわからない。

携帯からじゃないと変更できないのだろうか。

2008-07-10

http://anond.hatelabo.jp/20080710221153

要約すると

落書きした女子大生は批判されて当然。だって悪いんだもん。

『泣けば許されると思ってんのか!!!!!!!!!

 泣くぐらいだったら最初からやるな!!!!!!!!!!!

 という野次の一つでも飛ばしたくなります。』

落書きした女子大生を批判してるやつはキモい日本人って根暗だよね。

『単なる落書き犯、それも謝罪している人間

 しかも先方が許しているのに、この期に及んで徹底的に叩くとか、

 自分はどんだけキ○ガイだよとか思いましたが、

 やっぱり日本人ってこの手のイジメ好きなんですね』

・これがイタリアだったから良かったけど、中国韓国が相手だったら日本はどんだけ足元叩かれたかって話ですよ

『これが中国韓国だったら、多額の賠償金を請求されたうえ、

過去戦争犯罪反省していない」とか言われてさらに

コトが大きくなって、もう女子大生学長には手に負えない

大問題になっていた可能性が高いでしょう。』

 

叩くやつも悪い、叩かれるやつも悪いと言いながら両方叩くという異次元の視点から物を言い、終盤ではいきなりの特ア批判まで飛躍。

何様なの?神様なの?

 

個人的にはこの事件、叩いてるやつに「じゃあお前どんだけ潔癖な人間なんだよ」って言いたい。

『罪の無いもが石を投げよ』っていう。

自分自身はそこそこカルマにまみれているくせに、勝手なときだけ真っ白でのっぺらぼうなアバター日本人さん」とか「名無しさん」に化けて

「許せない」だとか挙句イタリアに「日本人を代表して謝罪します」ってメール出してるやつとかホント考えられない。

是非とも砂漠でラクダに逃げられてぇぇぇぇって感じ。

2008-07-08

日本の三大SNS

間もなく始まるmixiミュージックプラス(仮)の方向性を見るに

日本の三大SNS立ち位置が定まってきたように感じたのでリスト化してみた。

サイト  コンテンツ     蓄積

mixi   音楽  ニュース  日記   

モバゲー ゲーム アバター  仮想通貨  

ニコニコ 動画  コメント  創作

2008-05-27

任天堂に対抗するだって?w 無駄な抵抗はやめておけ ~最強の55歳~

任天堂宮本茂Wiiに関するNew York Timesの記事。

http://www.nytimes.com/2008/05/25/arts/television/25schi.html より拙訳。タイトル含め、所々意訳。

追記:原題の " Resistance Is Futile (抵抗は無意味だ) " はスタートレックに出てくる有名なフレーズだそうですね。これはそのままのほうがよかったかもしれません。教えてくれた人どうも



任天堂に対抗するだって?w 無駄な抵抗はやめておけ 〜 最強の55歳 〜」



宮本茂ゲーム界のウォルト・ディズニーと言っても決して言い過ぎではない。


ディズニー1966年に亡くなったとき、宮本さんは14歳の少年だった。学校で教鞭を執っていた父の元、彼は日本古都京都で育った。当時漫画家を目指していた彼はディズニーキャラクターに夢中になり、ひたすら絵を描いていたという。絵を描いていない暇なときは、自ら遊び道具を作った。祖父の工具を借りては木彫りの人形を作ったり、予備のモーターを見つけてはそれに糸とブリキの缶を組み合わせてカーレースをしたり。


かの有名なドンキーコング、そしてマリオゼルダといったゲームを生み出し、最近ではWiiを世に送り出した宮本さんは世界で最も知られ、影響力のあるゲームクリエイターだ。世界中ゲーマーにとっても憧れの的である。しかし有名人になっても彼の仕事への態度は微塵も変わることはない。その姿勢はまるで謙虚な職人さんと言ったところだ。


ミッドタウンマンハッタンのとある高層ホテルの特別室にてインタビューは執り行われた。彼は部屋に設置されたソファの一角に座っていた。今年で55歳になる男とは思えない天使のような笑顔の彼は、長年人々を楽しませてきた人が持つ独特のオーラを発していた。


宮本さんの生み出した数々の作品は世界中の人々に文化の壁を越えて受け入れられ、経済的な成功をもたらした。その成功はエンターテインメント世界で比べるならば、ディズニーのあの伝説級の成功と肩を並べると言ってもいいほどだ。


そんな宮本さんがもし西洋人間だったら、早々に会社を辞めて自ら会社を興していたかもしれない。きっと何千億もの大金を得られたに違いない。セレブになってエンターテインメント界の象徴としての地位を築いていたかもしれない。


しかし彼自身は任天堂王様として人々の憧れの対象になったにも関わらず、妻と子二人という家庭のごく一般的なサラリーマンという印象を与える。ただ一般のサラリーマンと違うのは、創造力に満ち溢れて特別幸福な点だが。そのためタブロイド紙を賑わすセレブのようにマスコミの餌食になることもなく、比較的平凡な生活を送っているようだ。


インタビュー中、宮本さんをウォルト・ディズニーに例える話が出た際、宮本さんはディズニーの功績にはとても及ばないとした上で、こう補足した。「僕にとって大切なことは、僕だけでなく任天堂で活躍する人たちがもっと世間に認められて会社全体のブランドが今以上のものになることです。もし皆さんが任天堂ブランドディズニーのそれと同等のものと見なしてくれるのならば、それは会社として大変光栄なことですし、私自身も嬉しいです」


宮本さんが30年近くも前に生み出したひげ面のイタリア人配管工・マリオは、ある調査によれば地球上最も有名な架空のキャラクターだそうだ。彼と肩を並べるのはミッキー・マウスぐらいだという。


宮本さんが生み出したゲームのうち、ドンキーコングマリオゼルダシリーズだけでも売上合計は3億5千万本はくだらないという。そして彼が生み出したのはゲームだけではない。任天堂ゲームばかりを買い求める熱狂的なファンも生み出した。全人類が今までゲームに消費した途方もない時間のうち、そのほとんどは宮本さんが関係しているのではないだろうか。ちなみに、今春に行われたTIME誌によるインターネット調査では、宮本さんは世界で最も影響力のある人物に選ばれている。


しかし宮本さんの最新の作品・Wiiに群がっているのはなにも古参ゲーマーだけではない。少し説明を加えよう。


ほんの18ヶ月ほど前、ビデオゲーム市場マニアだけが喜ぶニッチ世界へと沈みかけていた。だがそんな折、この産業に大革命をもたらしたのが何を隠そう、任天堂社長岩田聡とこの宮本茂宮本さんの正確な役職は代表取締役専務情報開発本部長)だったのだ。彼らのアイデアシンプルであるがゆえに革命的だった。ゲーム作りにおいて、コアゲーマーを刺激する次世代技術ばかりを追求するのではなく、家族で遊べることを重視し、複雑な操作の必要がない安価でお手軽な娯楽を追求しようとしたのだ。それがWiiの発売へと繋がる。そして特に従来のビデオゲームとは無縁だった女性層を呼び込むことに成功している。今のところ、Wii世界で2500万台以上を売り上げている。これはライバルのソニーマイクロソフトを上回る数字だ。


この成功をさらに積み上げようと、先週任天堂北米においてWii Fitを発売。従来のゲームドライブしたり物を投げたりジャンプしたり銃で撃ったりという動作を楽しんできたのと同じ感覚で、テレビの前に立ってヨガなどを楽しめるゲームだ。今のところ明らかにできる具体的な売り上げデータはないが、既に売り切れの店舗が多数報告されているようだ。


世界中アメリカメディア文化が幅を利かせているが、ビデオゲームに関しては日本が最も成功している。そしてWiiDSの成長により、任天堂日本で最も価値のある企業のひとつとなった。また経済誌・Forbesによると、前経営者山内溥氏が総額8000億円ほどで日本一資産家となったと報じている。(任天堂宮本さんの報酬を公開していないが、彼は資産ランキングには参加していないと思われる)


宮本さんがいなければ任天堂はただの花札屋に戻っていたかもしれない」 No.1ゲーム雑誌・Game Informer 編集長、Andy McNamara氏は任天堂1889年創業当時からのビジネスに言及して指摘した。「彼はおそらく、ゲーム業界にいる99%の人間に影響を与えている。宮本さんと任天堂がいなければビデオゲームなんて存在しなかったに等しい。彼はすべてのゲームクリエイターの父の父なんだ。ゲーム業界に数々の遺産を築き、業界を象徴するキャラクターをたくさん生み出してきた。それでもおかしなことに、いまだに彼はWii Fitなどを通じて自らの限界を超えようとしている」


宮本さんは1975年金沢美術工芸大学卒業後、2年ほどして工業デザイナーとして任天堂に入社している。そして彼の作った初代ドンキーコングは、スペースインベーダーアステロイドパックマンとともに、当時急成長していたゲームビジネスの立役者となった。その後も初代マリオブラザーズによってアタリショックで疲弊していた家庭用ゲーム機市場を救い、1980年代以降、彼は社内で頭角を現し始め、任天堂と言えば宮本茂と言われるほどだった。


市場クソゲーが氾濫し、アタリ社が失脚した際に登場したのが、かの有名なNESNintendo Entertainment Systemである。任天堂NESによって人々の家庭用ゲーム機に対する熱を再び燃え上がらせることに成功した。西洋1985年に発売されて以降、瞬く間に当時最も普及したゲーム機となったのだ。


それ以降宮本さんは、最近マリオカートWiiスマブラXスーパーマリオギャラクシートワイライトプリンセスなどといったヒット作も含め、70近くものゲームに直接携わってきた。下請けメーカーの作るゲーム監督し、今までにのべ400人ほどのゲーム開発者と関わってきた。


Wiiによってゲームには無関心だった層を魅了する一方、馴染みのタイトルの最新作においても宮本節は健在で、ゲーマーたちの信頼も厚い。


彼はなぜこれだけのヒット作を生み出せるのか。彼のゲームデザインに徹底して一貫しているものは、細部への気配りと拘りの積み重ねである。それだけだ。ディズニー社がしゃべる動物たちであそこまで会社を大きくできたのにちゃんとした理由があるだろうか。それと同じだ。青い作業着を着た風変わりなおじさんが人気者であることにも、これといった理由はないのだ。


あえて言うなれば、宮本さんがゲーム世界において生き神のように崇められる理由、ひいては私が20年以上前スーパーマリオブラザーズを遊ぶためにピザレストラン行列に並んだ理由はこうだ。彼のゲームには、もうワンコイン投入してコンティニューすることを厭わない魅力があるからだ。現代風に言うと、もう一時間ソファに座っていたいという魅力だ。


また、映画評価が特殊効果の質で決まるわけではないのと同じように、ゲームの評価もまたそのグラフィックスだけで決まるわけではない。この基本を大概のゲームクリエイターは忘れてしまっている。しかし宮本さんはその基本を忘れることはない。それは映画マニアが例えば…そう、先日公開された「Iron Man」なんかよりも昔の白黒作品を好むように、宮本さんの初期の作品群もまた、今でも娯楽としての役割を充分果たし、広く楽しまれていることからもわかるであろう。


ディズニー副社長で、Disney Interactive Studios社のゼネラルマネージャーを務めるGraham Hopper氏は電話インタビューを通じてこう言っている。「ビデオゲーム産業において幾度も成功を重ねて来た人物、しかもそれが世界規模で、となるとそんな人はほとんどいません。宮本さんはそのうちの一人です。しかも彼の場合、長期にわたり成功を重ね続けて来たわけです。同じレベルで肩を並べられるクリエイターはおそらく存在しないでしょう」


宮本さんの生み出すキャラクターマリオドンキーコングだけではなく、ピーチ姫ゼルダ、そしてクッパリンクゲーム界の有名キャラ目白押しであることを考えると、彼がキャラクター中心のゲーム作りをしていると思われるかもしれない。しかし実際はまったく逆だ。宮本さんによれば、ゲームシステムや仕組みを考えるのがいつも先で、キャラクターゲームデザイン全体を見て考えられ、配置される駒に過ぎないという。それは一見平凡で退屈に見えるゲームの基本要素に注力するということだ。ゲーム全体の流れや設定をどうするか、ゲーム内で達成すべき目標や克服すべき障害はなにか……。


「自分としては、私たちが作ったマリオリンクなどのキャラクターを皆さんが好きになってくれるのは、ゲームそのものが楽しいからこそだと思います。ゲームに夢中になれるからこそ、結果的にゲーム同様、キャラクターも好きになっていくんだと思います」と宮本さんは語る。


宮本さんの最近の作品はマリオキノコ王国ゼルダのハイラルのような風変わりな架空の設定や創作キャラクターに頼らないものとなっている。彼のペットであるシェットランドシープドッグに触発されたNintendogs を始めとして、Wii SportsWii Fit、そして次回作Wii Musicのようなゲームを見ればわかる通り、宮本さんはペットボーリングヨガフラフープ音楽といったいわゆる"趣味"に根ざしたゲーム作りに惹かれているようだ。まるで抽象画を極めた画家が最後には写実主義に目覚めたかのように。


「ここ5年間で自分のゲーム作りの方向性は変わったのかもしれませんね。昔はもっと自分自身の想像力を使ってゲーム世界観を練り上げていったと思うのですが、ここ5年間は自分の私生活での興味を引っ張りだして、それを何かしらの遊びに繋げられないかなと考えるようになっていったと思います」


このイカれた配管工はなんで亀を何度も踏み続けてるの? この緑のナイスガイはなんで同じお姫様を何度も助けにいくの? そんな考えを微塵も起こさないほどゲームに無関心な人たちの目を向けさせることに任天堂は成功している。それは宮本さんのこれらの考え方が強力な武器となったことの証ではないだろうか。


そして強力な武器はもうひとつある。


さて、プレイヤーゲームに直接参加したいと思ったときどうすればいいのだろうか。インターネットにはSNSMySpaceがあるし、テレビにはオーディション番組American Idolがある。何を隠そう、それを実現してくれるのがWiiMii機能だ。MiiWiiユーザーが自由に作れる変幻自在のアバターだ。そう、最新の任天堂ゲーム主人公マリオでもゼルダでもない。あなた自身なのだ。


「私はMiiに関してはマリオゼルダと全く同じ任天堂財産だと思っています」宮本さんはMiiに関してこう述べた。「Miiが面白い点は、子供であろうと大人であろうと、ひとたびゲーム画面のMiiを見てプレイし始めれば、もうその人はゲームに没頭できるんです。通常のキャラクターで遊んでいるときは、ゲーム世界から一歩下がって遊んでしまうことがありますが、自分のMiiを作成して遊べばゲームとの一体感はより増します」


任天堂は今夏にWii Musicの続報を発表すると期待されている。その基本コンセプトは、既に完成された楽曲を楽しむGuitar HeroRock Bandとは大きく違い、作曲即興演奏の楽しさを体験させてくれるものだという。


ところで、宮本さんは学生時代からBeatlesLovin’ Spoonfulのような洋楽を聞いて育ったという。ピアノカントリーギターも弾けるし、カントリー音楽マニアでもあるという。インタビューの後、宮本さんと会食の場を設けた際にこんなことがあった。その会食があったレストランのショーステージカントリーミュージシャンのRicky Skaggsが数日後に上がる予定だと聞いた彼は、即座にその名前に反応し、半ば冗談ではあるが「滞在期間を延ばしたい」と苦悶の表情を浮かべたのだ。実際には予定通り彼は帰ったのだが。


そんな音楽好きの宮本さんが作るWii Musicに関して彼はこう言及してくれた。「遊ぶ人がまるで本当に作曲しているかのような体験が簡単にできるものをお届けしたいと思っています」


これだけ彼のゲームがヒット作ばかりだと、次回作がヒットするかどうか賭けをするのはさすがに馬鹿らしい。誰よりも"遊び"を知り尽くしているのはデジタル時代のウォルト・ディズニーこと宮本茂なのだから。

2008-05-20

[]日常の手入れ

大人アトピーの自分が、そろそろお肌の曲がり角迎えたし

化粧したいなーと思っていろいろ調べたりやってたりすることを書いてみる。

肌に負担をかけず、できるだけ安くあげるのが目的

症状:乾燥、粉ふき、炎症、吹き出物

箇所:顔、腕

基本のお手入れ

(1)洗顔 せっけんはできるだけ使わない、水道水は使わない(残留塩素で肌が乾燥するため)

(2)ウィラードウォーター(220ml3,500円)吹きつけ(→蒸留水に交換可能?)

(3)ロコベースリペアミルク(48g1890円) セラミド分補給のため。乳液は乳化剤入っているため、できればロコベースクリームの方がいい(ただし塗りにくい)

(4)ワセリン(50g300円)  日本薬局方 白色ワセリンだと目にはいると危険。もっと生成されている処方箋の必要なワセリンの方がベター。シアバターなどで代用可能

処方薬などを塗る場合は(3)の後。

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