はてなキーワード: のどかとは
先日、高校時代の友人の誘いではじめて合コンに行ってきた。
男性陣が自己紹介したときの女の子達の反応が俺の期待したのと違って少しがっかりした。
俺は難関国立なんだけど、理系以外の知名度が低い大学出身。私立の工業大学とよく勘違いされる。
ニッチ製品で世界シェアトップの会社勤務。業界外での知名度はかなり低い。といっても日経平均構成企業なんだが。
友人の経歴は地方国立出身で大手メーカーの孫会社。「日立××サービス」とか「トヨタ○○」みたいなそういう系。
俺の自己紹介の反応は
「それってなんの会社なんですか?」
とかだったのに、友人自己紹介になると、
「すごい!国立大学って頭いいんですね」
「一流メーカーじゃないですか!」てなった。食いつき具合の良さに嫉妬。
どうも、俺のことは「私立の工業大学」出身で、「地味な中小企業」勤務だと思われてしまったようだ。
いろいろ話す中で、海外旅行の話題がでたので、これならいけると思ってがんばってみた。
・・・だめだった。仕事でアメリカの研究所(のどかな田舎町にある)や
みたいなところしか行ったことのない俺の話はあまり興味を持たれないようで、
ローマとか、ニューヨーク、上海みたいなメジャーな都市の観光地の話で持ちきりだった。
かろうじて、通じたのは空港の話だけだった。(バス乗り場がわかりにくいとか、入国ですげー待たされるとかその程度)
なんて言うか、わかりやすさみたいなのって大事だと思った。
これが「一般ウケ」ってやつかな。
http://anond.hatelabo.jp/20100119221742
つづき。
橋を渡って半島に入ると、二車線の道はくねくねとまがってトンネルに入り、そのまま半島の東岸を縫いはじめる。右手に真っ青な海が広がり、その青のまぶしさに彼女は表情を輝かせる。
「ごめん、逆がよかったね。西側からめぐるべきだった」
助手席の彼女は首を横に振り、徐行して下さいと嬉しそうに言う。速度を落とすとシートベルトを外してシートをまたぎ、彼女は後部座席の右側の窓ガラスに両手をそえ、カーブで揺れる自分をそれで支えて、海の美しさにみいる。
「晴れてよかったですね」
「うん」
バックミラー越しにはにかんで笑う。こっちのほうがお互いが見やすいかなどと思う。
夏が過ぎ去ろうとしている半島は交通量も少なく、のどかな田舎道は岬めぐりの巡礼者たちにはおあつらえ向きに思える。都会を離れ、人混みの孤独から離れ、何か嫌なことから離れ、ただただ陽光と、波の色と、緑のあいだを抜けてくる風のことだけを思う。それはとても贅沢な旅であると僕はもう知っているのだけど、彼女はまだそれを堪能してはいなかった。
「窓あけてもいいですか、ちょっと暑いかもだけど」
「ああ、そうですね」
思いつかなかったとばかりに彼女は目の前のガラスをおろしてしまう。そのねっとりとした海風に髪をなびかせて、窓枠を両手で掴む。それでカーブで揺れるのにバランスをとって、いいなあとのどかにつぶやく。僕も窓を開けると潮のにおいが車内を舞う。嬉しくなってハンドルをとんとんと指先でたたく。
「そういえば、坂田さんって、なんで岬めぐりなんて思い立ったんですか?」
不意打ち的なふしぎそうな目がバックミラー越しに向けられる。
どぎまぎするが嘘はつけない。
視線もそらせない。彼女は仲間だし、知ってもらったほうがいい事ではある。
「あー、長いですよ? それに退屈かも」
バックミラーのなかで頷かれると、もう逃げ場はなくなった。
「東京の仕事を辞めたって、話しましたよね? その仕事、雑誌作る仕事だったんです」
へーという顔をするので、軽くため息をつく。
「立派なものじゃないんです、下請けですから。営業用語ではプリプレスって言うけど、今ならDTPかな? その会社、雑誌だけじゃなくて、会社案内とか、IR資料とか、パンフレットとかもやっていて雑誌は半分ぐらい、でも雑誌は儲かってなかったと思う」
「どんな雑誌やってたんですか?」
「カード会社の全会員に配る旅行誌。その旅行誌でだいぶ儲けていたらしくて、けっこう力を入れていた雑誌だった」
ついこの間までの事とが、彼方の事に思えてくる。
「出版関係やりたかったんです。プリプレスは誌面を作れるけれど、文章も写真も自分のではなくて加工するだけ、下請けにしては給料が出ていたから続けられたようなもので、責了前は缶詰になるし、仕事はハードで、それで」
「やめたんですね?」
得も言えない沈黙が何か責めるように続く。やりたいことを諦めたですね、おめおめと実家の安定した楽な仕事をするんですね? そんな声が聞こえてくる。言い訳する。
「カード会社が合併したんです、別の会社と。それで会員向けにやっていたサービスを見直すことになって、対象になったのが旅行誌をはじめ定期刊行物で、合理化ってやつで。先方はコスト切りたくて、会社もねばったんだけど価格が安すぎて、雑誌の仕事がほとんどなくなって、残るはIRの仕事。で、もういいかなって。この業界先がまったく見えないし、この年でこの不況で転職もどうかと思うし、親はやくざな仕事はやめて、山形の実家を継げってうるさいし。やけばちだったんです」
それで、やりたいことを諦めて現実逃避。
バックミラーを見るとふしぎそうな顔をしている。
「それでなんで、岬めぐりなんですか?」
「ああ、実は先方に提案してたんです。担当者の方が、いいアイデアないかなって言うので、多いんですそういうの、クリエイティブってあんま垣根ないから。見透かされてたんですかね、出版やりたいの。で、けっこう夢中になっていろいろ調べて」
彼女は窓枠に片肘をついて海風に吹かれながら、嬉しそうにする。
「こんなすてきですもんね」
それで救われる。
「インターネットやりたいんです。ずっと紙だったから、ネットの双方向性というか、でもネットの事は全然わからなくて、でも紙だと刷るのにお金がかかるけれど、ホームページを作るのってそんなにお金がかからないから作ってみたいと思うんです」
「どんなページなんですか?」
「旅行サイトです。雑誌みたいに。あちこちまわってそれを記事にする。それでたくさんの人が読んでその旅をしてみたくなるような、そんなサイトがいい」
彼女は考え込んで、しばらく黙る。
「じゃあ、写真は必要ですよね。もしよければ、写真を撮りましょうか? だって、こんな素敵な景色を撮らないなんてもったいないし、あなたは運転中だし、私以外撮る人いないし、これ撮りたいし」
僕の答えは明確で、不良資産になってるカメラを処理してくれるなら、嬉しい以上の言葉はなくて、後部座席のカメラ機材を教えた。彼女はわくわくと、すぐにシャッターを切る。それを見た瞬間、その同乗者がすごい才能を持っていることに気づく。嬉しそうに見せられたプレビュー画面をみて、これはすごいと、わかる。
・女の子ひろった
http://anond.hatelabo.jp/20100116012129
・これこそ逃避
http://anond.hatelabo.jp/20100119221742
・すごい彼女
http://anond.hatelabo.jp/20100123005026
・ふたつ恋した
「ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊」シリーズの外伝的ネタ
『夢渓筆談』 沈活
宋代中国に書かれた古代中国科学史を研究する上での必読書だけど
今俺たちが読めば民明書房気分を味わえる名著だし仲間に入れてくれよ
小学校6年生の病弱な子がすごくよかった
『糞尿大全』 柳内伸作
とにかく世界中および歴史上のありとあらゆる糞尿に関する事柄をまとめた本
なるほどそんな事がと頷かせながらも
日常においてまったく役に立たない無駄な知識が!!
読んでると
腹が
減る
読書を始めた
あの
頃に
ホモホモしたり百合百合したり、大興奮間違いなし!
つい盛り上がってしまいパンツを脱いでしまったが大後悔!
『ダークライン』 ジョー・R・ランズデール
『ゼーガペイン 忘却の女王』 日下部 匡俊
言わずと知れたゼーガシリーズの外伝
先輩も出るよ!
ようぐそうとほうとふ!
ようぐそうとほうとふ!
ようぐそうとほうとふ!
『ニンギョウがニンギョウ』 西尾維新
あと拳銃は右手で
『ちびっこ吸血鬼はミステリーがお好き』 アンゲラ・ゾンマー・ボーデンブルグ
汚職に直接関与する事件のみならず副次的な殺人すら隠蔽せねばならぬことにうんざりした
アレクサンダー・マッケイはなんとか政治的な判断を相手に促しつつも事件の過熱化を防ぐために奔走するが
関係者よりも力を持つ上院議員とのコネを繋いだところでマッケイは殺害される
『異常の門』 柴田錬三郎
例によって「夢殿ウタタ」という名前に一癖ある主人公が、エロゲ展開とシリアス路線を並行して、物語の謎を解きあかしていく
主人公を助ける強力な右腕、ルートから外れたヒロインのひどい始末、クライマックスの盛り上がりという、シバレン小説の醍醐味が一冊で味わえるのでおすすめだ
『死ぬことと見つけたり』 隆 慶一郎
厨侍が厨性能で唯我独尊状態
娘の黒髪おっぱいは必読
1ページ目からやっぱり常人とは違うと思い知らされる
独特の人生観が貫かれてる傑作
『永遠も半ばを過ぎて』 中島らも
-永遠も半ばを過ぎた。わたしとリーは丘の上にいて、鐘がたしかにそれを告げるのを聞いた-
(書評1)異性との交際、学問への精進、肉体の鍛錬、
そんなものとは無縁な大学三回生の物語
まるで「」の活躍(?)を見るようだった
(書評2)来るべきハッピーエンドを目指したいけどそんなのは軟派だと世を拗ねてみるけどやっぱりなんとかしたい、という
まさに大学生「」というべき男が主人公
一緒に「夜は短し歩けよ乙女」も読むと幸せになる気もする
いもげの100冊がいもげの1冊になり兼ねない恐怖の書
急に読みたくなった
冴えないおっさんが若い女性に誑かされたりするよ!
(書評1)エロ面白い
(書評2)それ近くの図書館で高校の時に見つけてな…… 何度か借りて一年くらい使えた
二巻、三巻は男の子も多くて実に「」向きだよ
『神秘の島~ミステリアスアイランド~』 J・ヴェルヌ
ほぼ何もない状態での無人島サバイバル
海底二万マイルと実は繋がってる
『肖像画、馬車』ゴーゴリ/平井肇訳
神絵師になれるかもしれない才能を持った若き絵師「」が
悪魔のような肖像画に出会ったために破滅の淵へ追いやられる「肖像画」
のどかな農村で繰り広げられるホラ話と、それによって大恥をかく「」ちゃんが出てくる「馬車」の二編を収録
神絵師を志してる「」ちゃんは、「肖像画」の方だけでも読んでおくいいんよ
『ショスタコーヴィチの証言』 S・ヴォルコフ
長年真贋が論議されてきたが今ではほぼ偽書ということで確定している
ただ全部が嘘じゃなくて半分くらいは真実じゃないかというのが現在の評価
スターリン支配下にあったソ連の芸術家がどういう立場にあったかが分かる
あとアネクドートとかそういうので面白い
『私の一世紀』 ギュンター・グラス
20世紀百年、それぞれ一年につき一編の短編が収められた連作短編集と長編の間の何か
WW1を振り返る五年間がレマルクとユンガーの架空対談に費やされているという時点で
ドイツスキッヒにはたまらないだろう
『キッチン』 よしもとばなな
名前は聞いたことあるけど、あまり「」が読まない本だと思う
だけど地味に面白い
今でも通用する小説だと思う
自分の趣味に没頭する話
400ページくらいの本編に脚注が400くらいある
『かえるくん、東京を救う』 村上春樹
かえるくんいいなあ
いいなあかえるくん
白痴の人妻と「」がキャッキャウフフするお話
孔子は詐欺師ぺてん師パラノイアであることを文献引きまくって描く
呉智英推薦
『りかさん』 梨木香歩
WW2後イタリアの田舎で友達の妹とキャッキャウフフする物語
自殺した中学生の肉体に、天使が記憶喪失の魂を入れ直して第二の人生を生き直させるお話
キャッキャウフフあり、青臭い中学ドラマあり、少年の心を忘れない「」にお勧め
オチのカタルシスは語りつくせないのでぜひ一読を
『ガルガンチュワ物語』 ラブレー
世界一お下劣な文学と名高い
ケツの拭き方が24通りも載っているのでメルターの「」には必携の書
もう60近い年齢の方がメイドさんの小説を書いてると思うと時代ってのはすごいなと感じる
途中からエロ小説 とってもライトな読み味でいい
前者は20世紀における数学大事件の一つであるフェルマーの最終定理の証明を、数学の歴史に沿って、数学が苦手な人にも分かるように説明された良書
後者は楔形文字からエニグマから量子コンピュータまでの暗号と数学と人の歴史をこれまた専門外の人でも楽しめるように書かれた良書
「本当は怖いグリム童話」を怖いところを薄味にしてラノベに仕上げたような作品集
作者は流血とかが苦手らしいのでそういうのはぼやかした表現とかカットとかしてある
『楽園の知恵』 牧野修
お気に入りは「逃げゆく物語の話」
人型の物語再生機の面々が当局による弾圧から逃れようとするお話でせつない結末が待ってる
『シグナルとシグナレス』 宮澤賢治
鉄道本線の信号機シグナルと、軽便鉄道の信号機シグナレスの恋物語
鉄道の信号機の擬人化恋愛モノというまさに「」風の尖ったセンスに脱帽すること間違いなし
「ピタゴラス派の天球運行の楷音です」って台詞が大好き
『バルタザールの遍歴』 佐藤亜紀
それくらいハズレなし
男の子同士の友情を、少年サイドと中年サイドから迫った「飛ぶ教室」は人気が高いね
エーミールも好きだが、続きのないこちらを推そう
魔性の女に会ってにんとかかんともならなくなる話
人がいっぱい死ぬ
カルト専門ジャーナリストが幸福の科学の本を読んでたら突然偉人が乗り移ってきて…
大川隆法の著作をパロって
大川が偉人が乗り移っていったと書いている内容を著者に乗り移った偉人が批判する
タイムリーな本なのに絶版
『寄生虫実話』
自分の息子の首を切ったお母さんにインタビューしに行く話
『ワルの恋愛術 ワルな男は3秒で女を虜にする!』 内藤詛人
恋愛指南書という「」からもっとも離れたところにある本だが、
心理学者である著者の語るテクニックは心理学の実験や理論を基にしており
そこいらのホストの書いた本よりも興味深く、真実味にあふれる
また、作者が前もって宣言している通りわかりやすい口調で書かれており
心理学入門書としても楽しめる良著
表紙のメイドさんや挿絵がかわいらしい
「私の記憶は80分しかもたない」
事故で記憶容量に80分のリミットがついた天才数学者の爺さんと、そのヘルパーの女性、そしてその息子通称ルートが数式によって親密になってゆくお話
数学嫌いの俺でもすらすら読めた
数式が「美しい」ってのを肌で実感できたのは初めてかもしれない
『百頭女』 エルンスト
「あの猿に聞いてごらん――百頭女って誰なの?
教父さまみたいに彼は答えるだろう――百頭女をじっと見つめるだけで、わしにはあれが誰なのか分る。
ところが君が説明を求めるとそれだけで、わしにはその答えが分らなくなってしまうのじゃ。」
絵本を模して、コンピューターや二進数の原理をわかりやすく説いた本
あちらこちらにジョークをちりばめユーモラスに書かれているが、内容はいたってきっちりとしているので
全く判らない素人にもお勧め
絶版なので図書館を探すこと
『銀河旅行』 石原 藤夫
ロケットの基礎原理から化学エンジン、原子力エンジン、反物質エンジンの各特徴と、なぜ化学エンジンでは銀河旅行が出来ないかなどの、宇宙機に関する基礎的な物理がわかりやすく解説されてる。
SF要素をふんだんに盛り込んだヒロイン達に振り回される学園もの
一巻は良かったんだ一巻は…
倫理とか意識って何なんだって話をつきつめてく話。
シノフサの先輩の人で、こないだ亡くなりました
『ふわふわの泉』 野尻抱介
ゼロからの世界構築でありつつ、どこかで見た(聞いた)ような気がするので決して障害にならない
アニメで見た「」もぜひ読んでほしい
車を運転していた。
突然前の車の運転席の窓から煙草が飛んできた。
マナー悪いなぁ...
そんなことを思っていると、今度は右手がにゅっと出てきて
F**K YOUと言いたいらしく、中指を立てていらっしゃる。
え?俺??何かしたかしら???
少し進むと赤信号で両車止まった。
今度はなんと運転席のドアが空く。
さすがの俺もビビリ出す。
しかし前の車の運転手は少しだけドアを開けてそこから
ガンをつけていると思われるお顔をこちらへ向けて、再度
F**K YOUと言いたいらしく、中指を立てていらっしゃる。
もはや、苦笑いするしかない。
相手が極めてナイーブで何かの拍子に煽られたと勘違いしたのだろうか。
誰もこんな田舎道で煽りなどしないのに。結構地味に混んでいるし。
このご時世、よく分からないまま殺されてバラバラにされて山に埋められてしまうかも。
と考えるとちょっと恐かったのであった。
で、何だったんだろ?頭おかしい人だっただけかしら。
ムギ!ムギ!ムギ!ムギぃぃいいいわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ムギムギムギぃおおぉわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!琴吹紬たんのさらさらの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
Humming Birdのむぎちゃんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
BD5巻ドーナツうううされて良かったねむぎちゃん!あぁあああああ!かわいい!むぎちゃん!かわいい!あっああぁああ!
キャラソンも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!むぎいいいいきい!!!ぎゃああああああああ!!
はぁぁぁぁあああああああん!にゃぁぁああああああああん大好きだよぉぉぉおおおおおおお!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…アニメもよく考えたら… ム ギ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!けいおんんんんんん!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?裏表紙のむぎちゃんが僕を見てる?
裏表紙のむぎちゃんが僕を見てるぞ!むぎちゃんが僕を見てるぞ!4コマのむぎちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのむぎちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはむぎちゃんがいる!!やったようい!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのむぎちゃあぁぁああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
欧米のミャンマー報道は「スーチー」偏向プリズムで目が腐乱している
アウンサン・スーチー女史だけが欧米にとってミャンマー報道の全て。
日本のマスコミの取材力も解析力も貧弱だが、欧米マスコミのそれも変わりばえしない。スーチー女史が民主化のシンボルというのは、盧武鉉が韓国民主化のシンボルだった、という嘘放送同様に悪質なデマゴギーに属する。
しかしスーチー問題はここでは論じない。詳しくは高山正之氏の『スーチー女史は善人か』(新潮社刊)を参照されたい。
ミャンマーを壟断しているのはたしかに軍人政権だが、社会構造は二重になっており、軍部より上位に仏教があり、国中いたるところパゴダばかり。敬虔なひとびと、穏和な性格、農業国家。倫理性が高い。それこそ欧米の植民地時代の悪辣非道な統治に比べると、ミャンマー国民の倫理の高さ、その潔さは比べようがないのではないか。
英国植民に狎れ、英国へ留学したスーチー女史には土着の思想も発想もない。東チモールのグスマンのごとし。或いはパキスタンのブッド元首相のごとき。
ミャンマーを一週間旅行したことがあるが、その穏やかな人々と風景ののどかさに、むしろ感動した。
さてミャンマーの北方地域から北東部にかけての山岳地帯は軍事政権も統治が及ばない無法地帯をかかえる。カチン族、カレン族、モン族が実効支配する地帯で、しかも麻薬栽培が盛ん。その無法地帯と国境を接するのは?
中国です。
辺境地帯のゲリラは武装しており、独自の税金を取り立て、長年にわたって軍事政権と対峙してきた。
北東部はカチン族などの部族長らが指導権を握り、カチン民主戦線(NDA),シャン州軍(SSA),民主同盟軍(MNDAA),ワ州軍(UWSA)等、反政府では同じでも、ゲリラ間の統制はとれておらず、お互いがいがみあっている。いがみ合えばあうだけ、ミャンマー軍事政権としては分断統治がやりやすい。
しかし国際的孤立にくわえ、国内政情不安と民主化要求の板挟みにあって、ミャンマー軍幹部は、個別にこれらゲリラ頭目たちと会談しはじた。
年初から五月初旬にかけて密かに停戦を話し合ったが、長い戦闘による猜疑心が交錯したため交渉は難航し、結局、五月下旬になって破談におわっていたことが分かった(アジアタイムズ、5月29日号)。
▲停戦条件は信用できない
軍が提出したのは、ゲリラ側の武装解除とひきかえに、かれら戦闘員をミャンマー政府の『軍人』として政府軍へ参入し、給与を支払うことなどが条件だった。
とくにUWSAは、中国のテコ入れで対空砲、地対空ミサイル、190ミリ迫撃砲などで武装しており、軍部の出す条件はうっかり飲めないと踏んだ。
武装解除したあげく軍が急襲して殲滅させられた例を、カチン族らは見てきた。
UWSA軍は25000名。またワ州軍はカチン族の集団で武装兵士20000名を抱えると言われ、武装解除と自治が交換条件だが、やはり政府を信用しておらず、停戦交渉は決裂した。
これらの武器はどこから来たか
一方で、欧米が激しく非難するミャンマー軍事政権が制裁措置をもろともせずに存続する理由は最大の胴元が中国だからである。
国際的に孤立しても核武装を急ぎ、核実験を繰り返して平然としている北朝鮮も、結局は中国がテコ入れをしているからだ。
中国は国際社会の反対をよそに、堂々とミャンマー政府を支援してきた。
中国がミャンマー軍事政権への武器援助の交換として獲得したのは、インド洋アンダマン海沖合の無人島を二つ租借し中国海軍の観察基地としているほか、ミャンマー沖合の海底ガス油田開発権利をインドと競って獲得している。
中国雲南省とミャンマー南方の港湾とを結ぶハイウェイ建設、山岳での発電所建設を援助し、さらに沖合からミャンマーを南北に縦断するガス輸送パイプラインを中国が敷設する。
そうしてビジョンを持っていると同時に中国は反政府ゲリラ組織へのテコ入れを行うのである。第一はパイプラインを安全にまもるためには山岳ゲリラとの妥協が必要であり、第二に中国が最大支援国としての発言力をバックにミャンマー軍事政権を説得できるからだ。
▲ビルマ共産党に一時期テコ入れしたのも中国だったが。。。。。
一方、中国は1970年代から反政府ゲリラの肩入れしてきた。理由は彼らがビルマ共産党の流れを汲むからであり、また国境貿易の主体でもあり、麻薬の柱石地点でもある。
途中で中国はビルマ共産党の武装援助のテコ入れをやめる。理由はビルマ共産党は、とても組織的に脆弱で使い物にならないと判断したからである。
あたかもコミンテルンが辛亥革命直前から清朝の反政府組織にテコ入れし、孫文を日本から寝返らせて、周辺をソ連将校らが固め、さらに蒋介石、毛沢東の双方を援助した。西安事件を命令して蒋介石と毛沢東を共闘させるために国共内戦を終わらせ、抗日の統一戦線を組ませた。当時の中国共産党は山岳ゲリラの類い、スターリンの命令には逆らえず、また蒋介石も息子の蒋経国をモスクワに留学(という名の人質)にとられていた。
いま中国は、あたかもコミンテルンの謀略の現代版を実践するかのように、一方でミャンマー軍事政権に異常なテコ入れおこない、他方ではミャンマーの反政府ゲリラ組織にもテコ入れしてきたのだ。
山岳ゲリラの跳梁に悩まされるミャンマー現地民はタイの難民キャンプへ逃れており、これは国際的な人権問題。次の難題がそこにある。
と一瞬疑問に思ったが、これは人類皆当事者だからあたりまえなんだな。童貞や処女もその用語をあてられた時点で「まだやってない」「新品」という当事者。
いつまでも、誰とでも話が通じる。他に類を見ない普遍性だ。日常会話でチンポコがかゆいとかオッパイもみてえとか言い続けるとかなりの高確率でアホ扱いにされるが、これは裏をかえせば皆が下ネタだと知っているからこそ皆がアホ扱いできるということなのだ。
問題はアホ扱いである。生殖行為は生命一般に通じるくらい重要な要素なのに、「衣食住」みたいなカテゴリーには絶対入れてもらえないのだ。「衣食住性」でもいいくらいなのに。
しかもこんにち社会における性は抑圧につぐ抑圧を重ねられつづけている。もはやアホ扱いというのどかな段階はというに過ぎて、セクハラという名の性犯罪者扱いである。公の場で性の話をしないというのが分別ある大人の常識、責任ある社会人の良識とされてしまっている。
ところで先ほど自分は「チンポコがかゆい」とか「オッパイもみてえ」とか書いたが、もっとも抑圧をうけているのがマンコである。マンコは一番しゃれにならない。テレビで芸人がチンコを(修正されようとも)丸出しにする場面はあってもマンコを丸出しにする場面は皆無である。
とにかく、皆が性に関して自分なりの考え方や意見をもっているはずなのに、それを発表する機会が今の社会にはないのである。
ネットを除いては。
東京駅から総武線快速、千葉から内房線でのんびりがたんごとん。2時間ちょっとの簡単な帰郷。
こんなに道はば広かったっけ…こんなにお店少なかったっけ…こんなにがらんどうとした町だっけ…。
あんなに好きだった雑貨屋さん、うわ、冷静にみると超ダサくてちゃちい。
家の敷地いちいち広いよ!
学生がほんともさいなあ。
(逆に、なんで都心のスーパーにいる主婦ってあんな生活感ないわけ??お紅茶と有機野菜と出来合いのデリだけでくらしてるの?うんこしないの?)
この田舎の町が好きだった。雑貨屋、書店、ヨーカドー、ドラッグストア。自転車で夜中に買い物。田舎の楽しみ。
今でも好きだ。
たまに来るにはとても好きな町。
懐かしいし、のどかだ。
それは住みたいこととは別だけど。
コンビニと品ぞろえの少ない本屋と馬鹿みたいに広いドラッグストアとイトーヨーカドーだけが娯楽だった5年前に戻りたくない。けど、たまに来るにはとても懐かしくて好きな町。
都合よく思い出を利用して、実家での休みを満喫して、新宿の狭いアパートに帰る。
へこむなあ。
さよなら好きな町。さよなら私の町。
ほんとの意味でもう私はあの町を好きじゃない。きっと。
1,男の人の性欲は女よりもずっと強いと言うけれど、
実際、ムラムラしてるときはどのくらい切実ですか。
そうだな、食欲というよりはのどの渇きだな。
のどかわいたーーー!!みたいな。
でも、のどの渇く頻度はひとによってずいぶん違うみたいよ。自分はあまり乾かない方。
2,なんで自分で処理できるのに、風俗に行くんですか。
いかないよ?
常連のようにいってる人それほど多くないとおもうよ。
でも、ひとによっては切実な問題だとおもうので否定はしないよ。
砂漠を歩いている人が泥水をそのままのんだとてしかたのないことなのかなっておもう。
涼しい部屋でじっとしているぶんには喉はかわかない。
同性としてどう思うんですか。少しでも同情しますか。
同情はできないな。去勢したら?とは思う。
異常な性欲もてあます人いるのは事実だからね。
毎日毎日さかってたらそりゃいたしかたないのかなって思う。
同じ生活をしていても砂漠を歩いているようなコンディションの人はいる。
無理だろ。でもスポーツでほんとうにへろへろになるまでやればある程度は昇華できるかもしれない。
疲れてるのに!
5,女性を見てドキドキするとき、その人に愛情をもってるのか、
ただ性衝動につき動かされてるだけなのか、区別できますか?
できるけど、この境界線は簡単にオーバラップする。
性衝動だとおもってたら愛情になってたり、愛情だとおもってたら、
6,女からみればわからないけれど、普段澄ました顔をしてても、
実はエッチなこと考えてるんだろうなぁ、こいつ、って男同士では
わかるんですか?
本当に性衝動がうすい人とただのむっつりは確実に区別できるよ。
むっつりはただのむっつりだからな。
その手の話題を振るだけで判断できる。
7,男の友達同士で、彼女とか風俗嬢としたことって、どれくらい詳しく
話すんですか。それ、恥ずかしくないんですか。
自分はそういう話しは嫌いなのでまったく話しません。
聞くといわなきゃいけないので聞きもしません。
相手もそういう人ならいいんでないの?
パートナー次第。
http://anond.hatelabo.jp/20080629214911
こんな増田があったので便乗して。
都会にはいろんな人がいる。10段階でいえば都会には0から10までそろっているが、田舎はせいぜい2から7までといった感じ。
はっきり言って都会の方が階級制度が厳しいのではないかと思うほどだ。収入によって住める場所が決められてしまい、さながら現代の部落差別のようである。
そんな都会に住む下層階級の人たちにの不満が上の階層に向けられないように、うまくメディアの情報などを使ってコントロールされているのではないかと思うのだ。「上見て暮らすな、下見て暮らせ」的発想である。東京発のメディアでは、大阪の悪い面を強調して報道してみたり、地方を見下すような報道をしてみたりと、首都圏以外のあらゆる地域が引き合いに出される。その結果、東京の人には異様な自尊心があるのではと思う。
ところが実際の所、地方の人たちは都会に住んでいるというだけで憧れたりはしない。都会の人からしてみればものすごく不便に見える生活でも、そこで生まれ育った人にとってはそれが普通だし、実際自動車さえあれば田舎でも普通に暮らしていける。むしろ、のどかな地方で育った人が、都会のあまり生活水準の高くない地域を目にしたとき、「こんな所に住むくらいなら…」みたいなことは地方から出てきた誰もが感じると思う。
地方の人々にとっては別に何の関心の対象にもならないのに、都会の下層階級の人々の不満のはけ口にされて、ちっぽけな自尊心のためにわざわざ喧嘩を売られて、いい迷惑なのだ。
時々「東京というブランド」という表現を目にすることがあるが、正直これはどうかと思っていた。だが、都会に住んでいるというだけで何の取り柄のない人でも田舎をバカにできるほどの自尊心を持っているのではないかと思うようになってから、この表現もあながち間違いではないなと思うようになった。
少し話を変えよう。いまだに鳥取と島根の位置関係がわからない人が多い。地元の人はこんなことで日本は大丈夫かと心配しても、これから首都圏の人口が増えれば、知らなくて当然のような雰囲気にもなりかねないし、今のおバカブームに見られるように、知らなくても恥ずかしいことではないとメディアが煽るので、日本全体の知識レベルがどんどん下がっていく。
なにしろ、どうせこれからも人口は都市部に集中し続けて、いずれは都市人口だけで全国の人口の過半数を占めるようになると予想されているわけだから、地方の人から反発を買うような報道をしても、都会の非知識階級をうまくコントロールできさえすれば、支配階級は安泰なのだ。知識階級の人が地方をバカにするような発言も時々あるが、その発言のすべてが彼らの本心だとは私は思わない。都市の非知識階級は知らず知らずのうちに支配階級の都合のいいように洗脳されてはいないだろうか。
最後に一言。別に「大都市東京の一員である」という誇りをもつのはいいことだが、それを唯一の拠り所にして他人を攻撃するのは、巡り巡って自分のためにならないから、おやめなさい。
さて、筋道を言わなきゃ分からないなら書いてやろうか?別に出し惜しみする気はないさ
自然の原則なんてものはそもそも存在しないのだよ。そんなものは人間が作り出した便宜的な概念にすぎない。
君は安易に昔ののどかな風景とかをなんとなく「自然」とか思っているのか知らないが、今のこの世だって自然なのだよ
ビルがどれだけ建とうが二酸化炭素が増えようがそれは別に自然に「反している」訳じゃない。反する原則なんてものは無い。ただそこには、原因と結果があるだけだ。
三鷹かな。
ひとりぐらしだと、家賃の相場は6??7万。
ただし駅から3Kmぐらい南に離れると調布と三鷹のアクセス不便エリアで格安の物件がいくつもある。
南側は大学とかいくつかの高校と幹線道路があってのどかな感じ。基本農地。
商業地区は市内でも5%ぐらいしかない。駅前までぎっしり住宅地。
スーパーなどは多いし23時ぐらいまでやっているので暮らす分には不便はない。
大きな買い物は隣の吉祥寺へどうぞ。
駅ひとつぶんだが三鷹駅からはそれほど離れていないのでお散歩がてら歩いたりもする。
23区と違って自治体としての裁量も予算もあるので高い行政サービスがある。
住民の民度も高く治安も住み心地もいいが、最近いままできかなかったような事件を聞くようにもなった。
しかし三鷹始発の各駅停車にのっても21分なので座れる総武線をお勧めする。
別の増田は東西線通勤は地獄だとかいうけれど、始発から座っていけば何の問題もない。
ただ、日本橋はちょっと遠いかもしれない。大阪の日本橋ならなお遠い。
東京の東がわの方が家賃もやすくてひとりものが住むにはいいかもしれない。
根津とかどうだい?
http://anond.hatelabo.jp/20070429125424
のどか過ぎてちょっと吹いた。
強盗の理屈は強盗に聞いたらいいと思うよ。
実際にミサイル撃たれてんのにボンヤリしている場合ではない。
海に落ちたからリアリティを感じてないのかもしれないけど
それは次も当たらないということじゃない。
作風的に、キャラクターよりも主義主張のほうに共感して加入する人も多いでしょうから
単純に人気の目安にしていいのかはわかりませんけど
名前 | 人数 | 備考 |
---|---|---|
糸色望 | 802 | 主人公+絶望した!効果?女性人気も高い |
小森 霧 | 279 | 女性キャラでは圧倒的(事実上2位の倫と百人以上の差)漫画の内容が内容でもわかり易い萌えキャラは受けるということか。以外と男女問わず人気があるのも特徴。系統としてはネギまののどかあたりに分類されるんでしょうね |
糸色 命 | 275 | 出番の割にものすごい人気。 |
藤吉晴美 | 258 | 意外な高位置。レギュラー女性キャラではトップ(千里の役4倍)ですが、キャラクターが好きというよりも、シンボルとしてコミュに入ってる人が多いような気がしました…。ネタ扱いなんですかね |
久藤 准 | 213 | もしかして女性人気が高いんでしょうか。そういえば最近出番が多いですね |
糸色倫 | 154 | クラスメイトになったのでこれからさらに人気出るでしょうね。着物で強気なお嬢様ということで女性人気も高い印象 |
皇帝ペンギン | 146 | これも数字=人気度とは素直に受け取りがたいかな。可愛いのですが |
常月 まとい | 91 | つくづく人気と登場、発言数が比例しない漫画。女性人気やや高かな。創のインタビューでは人気があるキャラとして小森霧と一緒に挙げられていました |
木津 千里 | 84 | 現在の事実上のメインヒロイン。改蔵での羽美ちゃんの位置に収まっています。出番と壊れのバランスでこんなもんでしょうか |
風浦 可符香 | 73 | 連載開始当時のメインヒロインですが、現在は空気一直線なので微妙な位置…。ポジティブですらありませんし。レギュラーキャラの中では何とか上位で、面目は保てた…のでしょうか |
糸色交 | 66 | 以外と高位置。メインの女性キャラより上とは |
音無芽留 | 64 | 無難な位置だなあ。もっと上かと思ってました |
加賀愛 | 60 | 最近登場したキャラですが人気。男性人気高い気がします。Mっぽいから? |
小節あびる | 55 | 以下出演数が多い女性キャラが続きます。出演数と人気の関係って… |
日塔奈美 | 55 | もっと人気あるんだと思ってました。普通 |
関内・マリア・太郎 | 50 | ロリだけど萌えキャラじゃないから? |
木村 カエレ (楓) | 41 | ファッションモデルみたいだから女性人気高いかと思ったんですが、そうでもないようで |
時田 | 31 | 糸色家の執事ですね |
新井 智恵 | 30 | 初期ほどの出番が無いからでしょうか |
関内太郎 | 21 | マリアに籍を売った旧関内くんです |
三珠真夜 | 19 | 良いキャラなのに。猟奇キャラは人気が出ないんでしょうか? |
臼井影郎 | 19 | たかし(まといの元彼)との共同コミュでした |
木野国也 | 14 | 若くて見た目の良い男性キャラがみんな人気があるわけではないようです |
一旧さん | 13 | 好きな人は好きって感じなんでしょうか |
大草麻菜実 | 6 | 八巻で名前判明。人気はこれから?かなこちゃんと混同してる人も多かった模様 |
甚六先生 | 5 | まあ出番の少ないおじいさんキャラですので |
登場数が少ないキャラほど加入人数が多いのは、登場すればするほどキャラクターが猟奇に走ったり壊れていったりするからなのかもしれないですね。
今まで見聞きしたイメージを全部まとめた 多分全部に該当する人はいない。
そんなこと言ってた人もいたなってのも全部含めたので多少過激さや私怨があるかもしれない。
ツッコミどころは満載だが実在しないものに対してなので多めに見て。独断と偏見しかない。間違った知識しかない。
こう思ってしまう原因はあったのかもしれないしなかったのかもしれない。
・主人公のライバル、クールな美少年キャラが好き。氷属性などに弱い。俺様タイプも大好き。
いつも笑顔のキャラ、穏やかで優しいキャラは腹黒で鬼畜だと思う。
・購読誌はジャンプ。主にDグレイマン、リボーン、ブリーチ等を愛読。NARUTOではサスケが大好き。
美形がたくさん出ていない作品はどうでもいい。テニスの王子様の内容に本気で怒ったり泣いたりする。
跡部を丸刈りにさせたリョーマを許さない。バレンタインにはキャラにチョコを送るのは当然。カップリングが違う人は敵。
・好きなアニメは種とコードギアス。アスキラとスザルルが大好き。キャラはみんなキラに惚れていると思っている。
アスランがカガリと恋人なのは双子でキラと顔が似てるから。シンは悪。フレイも嫌い。
・好きな声優は石田彰と保志総一郎。保志に関してはキラが基本。スクライドのカズマは保志と認めない。
・自分にとって都合の悪い展開は許さない。試合結果、戦いの結果など気に入らなければ原作サイドに抗議する。
なんでもすぐ贔屓だと言い出す。
・強気な戦闘美少女と無口無表情美少女は男キャラとの絡みがなければ大好き。
優しくてかわいい伝統的なヒロインタイプを男に媚びているとして毛虫のごとく嫌う。
・何を見てもやおいに変換できる
・空気読めない。どこででも大声でやおいの話をする。いちいち叫ぶ。
・容姿はよくない。太っているかガリガリ。おしゃれ、メイクはしない。メガネ。
髪の毛を頭の下のほうでまとめてひとつに結ぶ。もしくはやたらと髪の毛が長い。
・処女
・ツンデレ、クールだが実は女の子らしい、無口無表情だが主人公にだけ心を開く、
男性が苦手で内気だが主人公に一途に片思いしているタイプが好き。
・好きな漫画はネギま(のどか、エヴァ、刹那が好き)、スクラン(沢近、八雲が好き)、あずまんが、
とにかく長門が好きでハレ晴れユカイともってけ!セーラーふくで熱狂。好きな作品を京アニにアニメ化してもらいたがる。
クレしんや藤子作品のスタッフクレジットに京アニが載ってると大げさに驚く。うつのみや理はヤシガニだと思ってる。
・好きなゲームはFate(セイバー、凛ルートが大好きだが桜ルートは認めない)
ToHeart2(いいんちょとタマ姉が好き。黄色はいらない)
・好きな声優は堀江由衣、能登麻美子、若本規夫。平野綾は嫌い。
漫画の妄想キャスティングをするとき必ず能登麻美子を自分の一番好きなキャラに配役する。
・自分のお気に入りの脇役ヒロインが主人公と絡まないと機嫌が悪くなる。
もしくは自分のお気に入り脇役ヒロインのことを裏ヒロイン、真ヒロインだと思っている。
・空気読めない。喋り方が演技臭い。早口。ネットの口調そのまま喋ろうとする。
・容姿はよくない。太っているかガリガリ。おしゃれはしない。メガネ。汗っかき。
・童貞