どか食い気絶部とアルトワークスとワニ🐊も増えてる。
泣いても笑っても既に個人が単位の社会システムになっていて名前も名字もただの識別記号化してるんだから
そんなとこで「伝統」にこだわったところで、保険証の「紙の良さ」を主張するアホと同類にしかならないので消極的容認。
唯一「子どもにどっちか選ばせるのって…どうなん?」とは思ってたが
ごつ盛りのほうが量あって好きです
母が亡くなって3年が経過してもなお、父は相続を一切進めようとしない
基本的に一番身近で権利のある父親が相続の手続きを進めるはずなんだが、どういうわけか司法書士と仲たがいして完全に放置されている
単に司法書士とのやり取りが面倒で何にもしないで放置しているだけだろう
老害老害といわれているが、自分の身内が完全に老害に染まっている
どれだけ催促しても意味がないので、自分達で進めるしかないが亡くなった母の書類を探すのは正直しんどい
自分が距離的にも心理的にも離れているから、有給や休日つかってどれだけ頑張れるかわからない
でもやるしかないんだろうな
老害がはびこる世の中で身内がこうなるのはきつすぎる
夫婦別姓が法整備されたとて、姓をもう変えちゃった人は救えないよ?
旧姓に戻しても手続きがシンプルになるのではなく、複雑さが増えるだけだよ。
増田は自分の後悔が少しだけやわらぐかもしれないけど、たぶんそれよりも自分のときに別姓制度があればと余計苦しむよ。
前提1より、俺様を評価しない存在はクソであると定義されています。
前提2から、社会には大量のNPCが存在することがわかります。
前提3により、NPCは俺様をチヤホヤし、評価するべきだとされています。
前提3と前提1を組み合わせると、NPCが俺様をチヤホヤし評価しない場合、それらのNPCはクソであるという結論に至ります。
前提4は、この宇宙が俺様のためのものであることを示しており、上記の結論を強化します。
したがって、社会に存在する大量のNPCは俺様をチヤホヤし評価する必要があり、そうしない場合はクソであるという定理が導き出されます。