ざまみろざまみろ
目ん玉洗ってなお痛む
知らない親戚また増える
頭がおかしい陰謀論者が唱えるメタルギアソリッドの愛国者みたいな物は実在しないと思うが、ユダヤ人はそれに近い存在だと思う。
というのも資本主義社会の中で世界の富の25~50%を占めているとされているユダヤ人に頭があがる訳はない。
あれだけ人権先進国を気取ってチベットガーとか内政干渉する欧米ですらイスラエルが国連決議を無視してパレスチナを侵略し、ハマスのテロの数十倍の報復をしてガザの市民を虐殺してることについては「まぁ、ほどほどに(笑)」程度の態度を取っているのは割と衝撃的である。欧米の経済の深いところにいるから強く言えないのは当たり前といったら当たり前。
ヒットラーが行ったユダヤ人虐殺は到底許されない蛮行であるが、逆に言うと、ああいう鬼畜の所業を行うだけの異質な能力がユダヤ人にはあり、それが憎悪を煽り、歴史的禍根につながったのかもしれない。
そしてホロコーストによる悲劇を反動にユダヤ人は復興どころか何十倍、何百倍にも膨れ上がり、世界を牛耳る存在にまでなってしまった。
今の世界のトップは最近は少し相対的に影響力が落ちてるとはいえ米国大統領だが、トランプがユダヤ人とべったりであり、 エルサレムに米国大使館を移し、Google Mapからパレスチナを消すまでに至る。
恐ろしきユダヤ人。
ワシは嫌いじゃ
歴史の勉強の時間だ、増田。ペンフィールドの脳地図を知っているか。
脳に電極を入れて電気を流すことで特定の脳部位を刺激し、行動や感情に影響を与える実験は、実は20世紀半ばに神経学者ワイルダー・ペンフィールドによって行われていたんだ。ペンフィールドはてんかんの患者を手術する際に、患者が意識的な状態で脳表面の様々な領域を電気刺激し、それぞれが体のどの部分や特定の感覚に対応するかを地図に記録したんだ。これが「ペンフィールドの脳地図」として知られている。
彼の研究によって脳の様々な部位がどのように機能しているのかが少しずつ解明されてきた。そして、現在の深部脳刺激療法(DBS)などの治療法の基礎が築かれた。ただし、今でも脳のすべてを完全に理解しているわけではなく、自己の意志や性格を簡単に変えるのはとても難しい。
面倒くさがりな性格やチャレンジ精神の向上を目指すなら、まずは自分の生活習慣や環境を見直すことが大切だ。電極による直接的な刺激だけではなく、自分自身で少しずつ変わっていく方法も探してみてはどうだろうか?