栗山とおかわりがいるベンチがなぜ明るいままでいられるか。二人が手本こそ見せ、威圧感など出していないからに他ならない。
かたやチームバッティングもできない四番様は周囲に気を使わせ、ご機嫌取りをしてもらわないと笑顔でもいられない。それでもって雰囲気を引き換えにしてお釣りがくるほど打つわけでもない。
だから彼がいないチームはいい雰囲気で笑顔で野球をしていたのに、帰ってきたら雰囲気が一変して負けまくったじゃないか。
キャプテン源田がいたらまだ違ったのかもしれないが、副キャプテンの外崎はY川の大学の後輩だから基本的に逆らえないから抑止力になれない。
今までご機嫌を取ってくれていた森もいない(これは地味にでかい)。チームの雰囲気が悪くなるのは必然だったんだよ。
そんなにきずついたの
サンプルのために回答しよう
一時期プログラミング系の記事をブクマしていた(Perlが主流の頃)が今はしていない、プログラミングはまぁ出来ると思う
ブクマしていない、喋れない
・管理職になれなかった(本人はならなかったと思っている)
まだ可能性は残っていると思う
・会食はしたくないし人脈をズルだと思っている
会食はしたくない、人脈に関してはいいなーぐらいに思っている
・根回しはしないし同僚とコミュニケーションも取らない
根回しはしないと上手くいかないのでやる(やりたくない)、同僚とのコミュニケーションは仕事に関連するものに限定
そう思って自分の心を落ち着かせることはある
思っていない
思っていない
言わない、というか、アドバイスを求められることがない
AIとのやり取りが対話形式だから、そこに人格や知的活動があると錯覚して、「噓をつく」なんてコトバが出てくるんだろうな
それでもより正確にいうなら「嘘をつかせてる」だろう。欲しい出力を出すには、どういう入力をしたらいいのかって工夫しないと
変なこと考えてないで寝なさい