・犬も歩けば棒に当たる←誰も見たことがない
・壁に耳あり障子に目あり←障子が家にない
・仏の顔も三度まで←仏に会ったことない
・風が吹けば桶屋がもうかる←桶屋を見たことがない
もう、ことわざやめよ?
今の「ある程度自由にカメラの場所を変えられる」3Dゲームだったらもう不要かなと思うけど、
当時は「カメラが固定」で「場面ごとに視点の方向が違った」わけじゃん。
例えば廊下を横から見たシーンがあって右に進みたいので右ボタンを押すじゃん、
で、で一定以上進んだら場面が切り替わって廊下を進行方向の正面から見た視点に変わるじゃん?
そうするとその画面では右は壁側になっちゃうわけじゃん?
画面が切り替わった進行方向が明後日の方向に切り替わっちゃうわけじゃん。
これってかなり直感的じゃないと思うんだよね。
覚えてる人がいるかわかんないけど、FF7とかで画面切り替わると視点が逆になって
ボタン押しっぱなしで移動してると延々と2つの画面を行ったり来たりしちゃうようなシーンもあったのよ。
これは2Dでは基本的に起こりえなかったのね。
画面の右に行きたければ右を押せばいいし、画面の左に行きたければ左を押せばよかった。
んで、3D風の2Dゲーム、一番有名なところだとウィザードリィとかはどういう操作だった?
これを固定することで、どれだけ視点が切り替わっても「進みたい方向に進む」ことができた。
現実世界の我々だって右に移動したいときはまず右を向くわけじゃん。
もしかしたらずっと正面向いてカニみたいに歩いてる増田もいるかもしれんけどさ。
だから俺は今でも初期バイオのラジコン操作は尤も理に適った直感的な操作システムだと思ってんだよね。
当時から今までずーっと不評だけどさ。
そもそも強者を狙う侠気溢れた人なら「強者を殺すことに生きがいを感じる」とかそんな理由になるはず。こういう人が暴力団とか宗教団体と対消滅してくれればなおよし。
その裏返しなんだよね「誰でもいい」っていうのは。
だからアイドルの恋愛がバレなきゃいいのと同じく枕営業も別にバレなきゃいいって話でしょ
ヤラセで付き合うのとかも含めて「芸能界ではそれも一つの方法だ」という描写がされてる
おまえが枕営業だけは嫌いだったってだけ