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痴漢「不特定多数の人からある程度の確率で攻撃されてしまうのは当然。」
痴漢「まして男を煽るような格好をしてるならば…」
(若者に迷惑かけないように健康に気をつけて質素な生活して寄付もしよう…)みたいな善良な老人が安楽死を選び
今押さえてるだけで
岸田が当選した時はとんだ昼行燈だな…まあほか3人よりはマシなのか？と思ってたけど
ドンドンやべえことするし今にもキレそうな感じだしサイコパス感やばくね
そのうち秘めたる暴力性が顔を出してドゥテルテみたいになりそう
みんな与謝野晶子の真面目な写真をふざけた文脈と組み合わせるギャップに面白さを感じているのだろう。
でももし与謝野晶子が現代人だったとしたら、ギャップは感じられただろうか。
与謝野晶子は与謝野鉄幹と不倫の末、略奪結婚し、子供を12人作っている。
作品では女性の官能を表現して伝統的歌壇から反発も受けている。
子供に『アウギュスト』という名前をつけ、その子供はのちに日本人らしい名前に改名している。
そう考えると、当時としてはだいぶ社会の真ん中からズレた人なのではないだろうか。
