最近親父がずいぶんとおしゃれな格好をするようになった。
一体何があったのかと聞いたところ、こいう若向きの服しか売ってないから仕方が無く買ってみたのだそうだ。
仕方が無く買ったという割にはずいぶんとご機嫌である。
昔から好きな服を見つけると、同じセットを何着も買い、いつも同じ様な格好をして過ごす親父。今回もそのパターンだ。おそらく気に入ったのだろうと思う。
聞いてみると、いつも親父が服を買っている近所のワークマンがワークマンプラスに業態を変えたそうな。
その結果、昔からの作業着の古いタイプの在庫を減らす代わりに、若向きの服を置くようになったらしい。
とは言ってもワークマンが古い型の作業着を店頭から完全に外すことは考えにくい。
経営者が変わったのか、ワークマンすごいよな。 自民党がワークマンの経営者だったら、今だに古臭いものだけを売っていた。
89の子供ってことはあなた自身も爺様なのでは……
まだ60だかそこまで爺さんじゃないよ
っ「村の渡しの船頭さんは 今年六十のおじいさん」
親父が43の時の子どもが自分なのでまだ40代だぞ
アラカンって増田やってるんだ
(^^)https://www.irasutoya.com/2018/01/blog-post_369.html?m=1
ジジババほっとくとすぐ全身アースカラーの都市型迷彩装備で街に溶け込みやがるからもっとハデな服を着て頂きたい
ご高齢になると、好意的に言えば落ち着いた色の服ばっかになって、そうするとやっぱ明るさは無くなっちゃうんだよな。 ワークマンの明るめカラーで雰囲気明るくなる・若返るなら良...