ぐえー消えたンゴという話
反月曜日のたわわでも団結できる?
理彼くん漫画問題、過程を丁寧に描写したらただの恋愛漫画やんけ→こういうのでいいんだよこういうのでになるけど、実際問題「空気を読むのが苦手」「他人の気持ちを推し測るのが苦手」な人が結婚まで辿り着くのって十分な一大ストーリーになると思うんだがみんな恋愛漫画好きじゃないのかな
どしたん話聞こかという話
真面目っぽいのに天然なんですね
変に誘導しようとするんじゃなく素直に伝えたらいいんじゃね?
精のつくものを強引に食べさせてきたり、「最近胸が大きくなってきたみたい。ちょっと触って」とかいってくるから触ると喘ぎだしたり、俺はそのくらいでオチるちょろいやつだけど。
花が咲いたら晴れた空に種を蒔こうという話
人に会いたくにゃい
まだ日曜やぞ
エンタープライズ向けであることも、価格も、MSのMRチームのレイオフの噂もそれを示している。
HoloLens の後継機をMSが完全にあきらめたかどうかは分からない。
しかしながら、従来のHoloLens の方式でレンダリング視野角を広げることが困難であることは明白だ。
技術革新がそれを実現する可能性は無いとは言えないが、おそらく直近で実現することは難しいとMSは判断したのだろう。
だから、コンテンツ供給の継続性に疑問符が付き始めたMetaプラットフォームの延命策という意味と
HoloLens が後継機を出すまでのツナギの意味も込めて、Meta Quest Proが生まれたのだろう。
そういう意味であの製品を見れば、非常に合理的な製品だといえる。
HoloLens が抱えていた視野角の問題はフロントカメラのパススルーで解決した。
ぶっちゃけHoloLens 方式なんて諦めてもいいんじゃないかと思える。
フロントカメラパススルーのごくわずかなラグが致命傷になるような危険作業の用途でもない限りHoloLens 方式は不要だろう。
HoloLens 方式が死んだとしてもMSのMRプラットフォームは死なないだろう。
外注でハード生産リスクを他社に押し付けられたのだから、ビジネスが見込めるMRプラットフォームは今後より一層注力されるだろう。
むしろHoloLens 方式の視野角のせいで拾えなかったビジネスチャンスをどんどん拾える可能性すらある。
そうなればMetaとしても、うだつの上がらないコンシューマ向けVR市場の延命のための資金獲得手段として活用できる。