2022年07月10日の日記

2022-07-10

安倍晋三は「因果応報」という奴なのでは

安倍晋三が死んだ。自業自得という事が言われて批判を浴びているが、これは「因果応報」なのではないか



悪い意味ではない。

安倍晋三は現役総理大臣時代 「総理から森羅万象すべて担当している」と発言している



https://www.youtube.com/watch?v=PHczw_TajMk



これ、当時は批判を浴びたが、一国の総理大臣というのはこう言う決意でやるものではないだろうか?

政治結果責任であると言う事も含めて考えると、アレは俺関係ねえし、って逃げる総理大臣よりは相当にマシな態度だったと思う。



そう考えると、この件は、安倍晋三自身は「因果応報」だと思って死んだのでは無いかと思っている。
今頃、神の御許にて、捌きを与える統一神の前で、全ての責任自分にある、と答弁している事だろう。
もっとも、彼らの神は結婚して血統を残すことを重視するので、霊的救いはしてくれるだろうが、それ以上はなにもないかもしれないが。ああ、でもキリストと同じポジだと言うことにもなるのかな。まぁそれは分からん


ともかく、残された我々は、これを教訓に進むしかない。今の総理大臣である岸田文雄は、政治方向性はともかく、自らが森羅万象を背負うつもりで頑張っていただきたい。

天に召された安倍晋三の平安をお祈りいたします。アーメン

anond:20220710102636

共感理解はそれこそ宗教が使ってくる手口だから恐怖しかない。

理解した、できた気になっても、相手自分ではない。だから、本当は、絶対に誰のことも理解なんかできるはずがない。ある程度想像や、推察することは出来ても。

それをわかった上で、距離を保って相手と接したい。それが、俺にとって相手尊重するという事だ。

表層的な「理解」は、気持ち悪い。

それを俺がやって見せるのは仕事上だけで充分だ。

匿名ネットは俺にとって唯一率直に振る舞える場所だ。

そこで他者に「理解」を示してやる気はほぼほぼ無い。

他者理解を示してやるのは俺にとってリップサービスしかいから。

死人に鞭打つ風潮はもっと広まった方がいい

真面目に危険を訴える人を冷笑する風潮はそうでもしないと無くならない

原発事故しか安倍テロしか

事前に警告してた人がいたのに真面目に向き合わなかった結果だ

から自業自得」と鞭を打ってやることが再発防止になるのだ

anond:20220709231934

ちなスターシステム採用した最も有名なマンガ家と言えば手塚治虫

その手塚治虫に倣ってというわけなのかどうか我らが永野護先生自身創作ではスターシステム採用していると公言されています

ゆえにログナー司令とかがFSSでもFFCでも出てくるのだが、おそらくはこの2作品以外には漫画を描くことはないとみられる同氏の創作活動においてはスターシステムもクソもないだろうがよ、と思わないでもない。

anond:20220710102935

性別関係なくワイは自分の好きなアニメ他人に知られたくないか

隠してる設定でもよかったのに

欲望剥き出しのアニメ趣味なんか他人に知られたくないやで。

食事サラダサラダチキンにしたら便が粘着質になって便器にこべりつくようになった

しばらく油が多めの食事に戻したら便の性質が元に戻った

普段からサラダ糖質カットしてる人って便どうな感じ?

別れたくないと言いつつ連絡を断つ彼ピ

連絡よこせや😡

クレしんアップデートされとる

昔は風間くんが男のくせにもえPという女児向けアニメが好きっていうネタだったのに、「男の子が何を好きでも問題ないだろ!」と言われるからだと思うが、そのいじりが完全に無くなってた。

もえPを見たい風間くんをしんのすけがひたすら邪魔してるだけだった。

ま、こっちの方が見やすいわな。

anond:20220709222403

まり、毎月政治家が殺されてたら騒がれないってこと?

anond:20220710102508

ワイは猛虎弁使うけど懐かしさは感じないやで

anond:20220709202522

クノイチの技、教えてやるよ

anond:20220710082048

予想だけど、それでもトラック運転手のほうが殺されてるんじゃないかな。

漫画の中で「そんな漫画みたいな事は起こらない」と言うのはメタ発言

マンガキャラクター

「そんなマンガみたいなことは起こらないって」

と言うのはメタ発言になるのだろうか。

2ちゃんねるで育ったか2ちゃんねる構文が懐かしすぎて使い続けてしまうな

もう若者は誰も使ってないって自覚はあるけどな

これが歳を取るということか

ネタ若者に通じなくなっていくんだ

懐古厨ではあっても老害では無いように努力をするよ

インターネット老人会の端くれとして…

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