まだそんなの使ってるやつおるんか・・・
猫は本当にお猫様だなあと、膝に乗って眠りこけてるよそのお宅の飼い猫さん見て思う
うちに遊びに来ては膝乗ってくる
起きて自分のあとをついて来ようとするので、じゃあもう眠たいわけではないんだな、と外に出す
するとニャーニャー玄関先で開けろと鳴いてくる
そしてまた猫を膝に乗せて身動きのできない状況になっている
僧と生きる、街―――渋谷区役所徒歩1分、夢か現か108階建て
多いってことはまあ見た目か開く反応が悪いんだろ
二次元のキャラクターに欲情することは結構なのだが、やはり絵になっているだけであって、対象が人間なんだよな。そう考えると「現実から逃避して、都合の良い世界に埋没している」というような指摘は当たっている。三次元の現実世界の置き換えとして、二次元をみているだけだから。
そうすると、例えばケモナーのような、現実に存在しないキャラクター、属性に欲情することの方が、想像力の使い方として高い次元に到達している。しかし、ケモナーだとまだ段階によっては三次元の人間の影をそこに見出している可能性がある。これではいけない。まだ逃避だ。
さらに進むと、やはり人間以外、いや生物以外への欲情。生物なき性欲の楽園。この領域に到達すれば、これはもう褒められるべき想像力の、ある種の高みであり、三次元からの解脱だ。
人は消しゴムに、壁に、電線に、生物の影を見ずに欲情することができる。人間の投影でなく、快楽の道具としてではなく、その物の存在のうちにエロスを見出すことができる。…できるのか?
なんかすげー長文だけど、お互いに何を主張してるわけ?