2021年03月26日の日記

2021-03-26

仕事、後任に引き継いだんだけど、なんかやばそうだなぁと思った。メンタルが弱そうというか、負荷かけるとつぶれそう。

anond:20210326192631

何でもかんでも痩身主義はよくない。

anond:20210326143036

って感じで種牡馬になっても愛着は続くんやで

anond:20210326191755

嫌みじゃないんだけど、給与所得控除ってそういう働くのに必要ものを揃えるための控除って側面があるんだよね。

スーツもその中に入っていて、「必要経費」が給与所得控除の1/2を越える場合に国によって経費と認められる。ただこの場合スーツ(制服とかも)は明確に業務指示として示されてないといけない。

女性の化粧も戦うならこの枠だと思う。

anond:20210326154304

シン・エヴァメンヘラ男が結婚して社会と折り合いつきました、ってだけじゃん。

ええ話やん。増田じゃそんなハッピーな話見たことない。

全然変な話でもないのに「ヘンな話なんですけど~」とか前フリしながら話す人なんなの

普段変な話ばっかりしてるとか?クセなの?

時々いるよねオッサンに多い

anond:20210326183649

そういえばあまり見かけないなあ。冷凍ならあった気がする。

あとナポリタンとか出しているタイプ喫茶店ならありそう。

太った美容師さんがいたんだけど

人の髪きれいにする前に自分の体系整えようとか思わないんですかね

煽りでもそういう人が嫌いなわけでもなく純粋な疑問です

いろんなものを乗せたくなるものなーんだ。

anond:20210326191647

世の中すべての店でマスクしなくても大丈夫だよ。

マスクしてたらどうやって飯食べるの?

 

コロナ脳の障害者から、頭おかしなっちゃたのかな?

ちょっと現実見なよ。アホが。

anond:20210326190441

やめちゃうんじゃないんだよなあ

そういうのってすごいお金がかかる

結婚ちゃう自由になるお金も少なくなる

そんなのにお金使うの?って旦那にも言われるようになる

(老けてくると文句言い始めるけど)

anond:20210326154304

NHK特集見て書いてるんだと思うんだけど、あれ見ると庵野ってどうやっても周りに愛されるタイプ人間なんだなぁって思うよ

anond:20210326173837

お互い信用してないんだよ

上司が見てなくても手を抜かないで仕事してくれるって信じてれば監視なんかしない

部下の側も、儲けた分をちゃんと分配してくれるのか信用してないんだろうけど

漫然としてたもの

希死念慮自殺念慮

そういったものが現れたのは18歳の頃。それまではツライ、逃げたいと思っても現実逃避できる何かしらを持っていた。しかし、いつの間にか、現実逃避できる何かしらを失ってしまい、現実から物理的に逃避する行動、つまり自殺願望が生まれるようになった。

それ以来、どうにか紛らわせたり、たまに完全消失させたり、ぶり返したり、弱まったりまったりと、波のようにこの気持ちを避けながら暮らしてきた。

それがどうしたものか。今、この気持ちは常に張りついている。胃の内側に、心臓の内壁に、べったりと。粘性が強く、擦っても擦っても消えない、まるでタールのよう。少しずつ少しずつ溜まり、呼吸すら苦しさを感じてしまう。

どこで拾ってきてしまったんだろう。四六時中まとわりついているわけじゃないはずなのに、気持ちが緩んだ瞬間、べったりと、来る。

何かで洗浄できたらいいのに。まっさらな、生死なんて他人事と思える場所に行けたらいいのに。そう思いながらも、図々しく生きている自分を嫌らしいと思う。ただそれだけの話。

anond:20210326021930

浅いルールベースで生きてると極論から極論に行き来するだけになりそう

anond:20210326191703

全ての後進国を知ってるなんてすばらしい見識をお持ちですな

生理貧困もそうなんだけど、会社で化粧強要してるところとかはもちろん経費で落ちるのかな?と思う。(もちろん化粧強要に対する皮肉であって、そもそも強要しないことが一番だけど。)


でも宇崎ちゃん献血ポスター問題があるとは思いません。

30年、誰にも言えなかったって、泣きながらあの子が打ち明けてくれたのは先月。

ぽつぽつと五月雨のように、行きつ戻りつしながらしてくれたのは、よく死なずに生きてたなって思うような話やった。

何日も、何時間も、できる限り寄り添うようにしたけど、何一つ気のきいたこと言ってあげられなくて、私はほんとに役立たずで、ちっちゃい子みたいにわんわん泣いてばっかりで、あの子はというと泣いたのは初めの1回きりで、「もう、ずっとずっと昔の話やねんで、増田さんが泣かなくてもいいねんで」って慰められたりしてた。

私は泣きながら怒って、怒りながら泣いた。

の子を未だに苦しめる、セクシャリティセックスへの認識を歪め続けるかつての加害者たちに。

「夜が怖い、暗いのが怖い」とあの子が言うたびに私は「怖がりやな」って笑った。

「夫に触られるのが嫌やねん、そういう行為が嫌やねん」と言われるたびに「男の人にとったら、それはかわいそうかもよ?」と話した。

何でこの子がずっとそんなふうに苦しめられ続けなくてはいけないのかと思うと、腹が立って怒って、かわいそうで泣いた。

私が憤怒で泣くたびに、あの子は「私も嫌やって言わへんかったから悪かった」「誰かに助けを求めるべきやった」、そんな自責言葉ばかり並べた。

そんなわけない、絶対に違う、あんたは何にも悪くない、やったやつらが悪いに決まってるやん!何で怒らないの?って聞いたら、「だって殺されなかったから」って、「怒るより、ああ、きょうも死なずに済んだって思うよ」って笑ってた。

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