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不安になる肩が凝る自信が無くなる起きれなくなる寝れなくなる口内炎が出来る蕁麻疹が起きる発作が起きる無表情になる禿げるやる気が無くなる食欲が落ちる性欲がなくなる頭が回らなくなるモテなくなる友達が減る孤独になる自分が嫌いになる死にたくなる。
場合によっては事実だろうし、絶対の法則みたいに安易に振り回せば俗説だ。
「どんな小さな異論反論の存在も許せない人」は、虐待より連鎖傾向強い気がする。
自分がいくらムチャなこと言ってても一歩もひけない、一歩も退かないために更にどんな無茶苦茶なことでもいう、
要は一歩でもひいたら終わりだと思ってんだよね。端的にいって自信がない。
そんな、自信の無さの裏返しで攻撃的になる親に服従させられて育ったやつが
自分に自信持てるわけねーやな
創作者がほぼ私しかいないCPで書いていて、本も2桁しか刷らないけど感想をよく頂く(のと、再版の問い合わせもいただく)身です。
メインCPでは無いけど私の書くものが好きだと言ってくれた方にどこが好きですか？と聞いた時の返答は
･物語の展開(黄昏の腐女子なので解釈次第で悲しい結末にもなるような話が多い)
と言ってもらいました。自分が他の方に感想を送る時も同じような点が好みだと送るなあ、と思ったので一定数こういう人もいます。
目に映るのはただの記号ではない
奈良平安鎌倉室町江戸明治大正昭和平成令和と時代が移り変わってもその意味は失われない
