途中の「は」は「わ」じゃないかと思うんだが。
助産師に至ってはスピリチュアルなエセ科学を撒き散らしているは利用者は医療関係者の意見として鵜呑みにしているは、なにアレ、現代に必要なの
ディズニーのお土産を渡せば「ここに行って喜ぶなんて僕の娘と精神年齢が一緒だね」
コンビニでランチを買ってくれば覗きこんできて「料理できないんだね」
(↑夕食は自炊って何度も話しても言われる)
新しい服を着て行けば「服沢山持ってるね、いい身分で羨ましいよ」
少しメイクが濃くなってしまったりしたら「夜遊び?怪しい遊びしに行くんでしょ」
みたいな感じ
なんで基本の会話が相手に嫌味や見下したような言葉を言うんだろ
中年の人ってこういうねちねちした会話で若手と絡もうとする人たまにいるけど
マウントとかは個人差なのでどうでもいいが、同じ女だから云々みたいな話をされるのが嫌なので、異性の方が良いな。誤解されたり訴訟されたりしないよう特に気を使う分野だろうし。
個人の意見や主義主張、経験則などは全く必要ないし、専門性しか求めていない。むしろ性別以外に共通点ないだろ。
助産師に至ってはスピリチュアルなエセ科学を撒き散らしているは利用者は医療関係者の意見として鵜呑みにしているは、なにアレ、現代に必要なの
🍆 🍆
🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆
🍆 🍆
🍆
🍆🍆🍆🍆 🍆🍆🍆🍆
🍆 🍆 🍆 🍆
🍆 🍆 🍆 🍆
🍆 🍆 🍆🍆🍆🍆
🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆
🍆
🍆
🍆
🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆🍆
🍆
🍆
🍆🍆
どっちも悪いというのは確かにそうだけど、どっちがより悪いかといえば、通常の場合、それは与党のヤジだろう
正確に言えば、質問する議員に対するヤジと政権側に対するヤジとでは、質問する議員に対するヤジの方がより悪い
もちろん、場合にもよるが
https://www.tfm.co.jp/garage/guest.php?id=26&no=2
ウチの祖父によれば「更科は白、藪は緑、砂場は灰色」だそうで、これは使う粉の種類によって、そばの色が違うという意味です。藪は甘皮も一緒に挽くので、新そばの時は鮮やかな緑色のそばになります。今でこそ低温倉庫でそばの実を保存できるようになりましたが、昔は本当に新そばの時期だけの「緑色のそば」でした。一方、更科では挽いたそばの芯の部分だけを使うので真っ白。そして砂場は甘皮の部分を取った一番粉を使っています。
そばは緑・灰・白と色が薄くなるに従ってあっさりした味になっていきます。香りが強く味も濃厚な緑のそばに負けないよう、藪のつゆは辛いんです。逆に更科は真っ白なそばなので、白砂糖とみりんを多く使った甘いつゆ。砂場はちょうどその中間くらいですね。藪のように、辛いつゆにそばの1/3くらいをつけて食べるのがいわゆる江戸風。ウチや更科はつゆがそこまで辛くないのでドボっとつけてしまっても大丈夫です。