2020年01月04日の日記

2020-01-04

anond:20200104152006

同意

子供を産んだことによる経済的・肉体的・精神負担は親の自業自得であり、さら子供感謝を求めるのは傲慢しか思えぬ。

親側は子供を産まないという選択もできるけど、子供側は生まれてこないなんて選択はできないわけで。

出産はその場にいない他人同意も得ずに泥沼に引きずり込む悪行ではあるまいか

anond:20200104201214

きょうのじかん おしまい。またあしたあそんでね。

アラサーおじさんが腐男子になるまで

初めまして。

アラサーおじさんの自分腐男子になるまでの過程を記そうと思います

なお自分ホモではないし彼女もいます

自分レベルとしては冬コミ女性向け同人誌をそこそこ買う程度のビギナー腐男子です。

そもそもアニメやら何やらに興味を示すことなくこの年齢まで来ました。

自分はいろいろあって帰宅するは24時くらいの生活を送ってました。

そんな中寝る前に見ていたテレビフリースタイルダンジョンです。

凄腕ラッパーたちの即興のバトルに魅了され毎週チェックしていました。

そんな中でフリースタイルダンジョンモンスターとして参加しているサイプレス上野さんがとある女性向けのジャンルに関わることを知りました。

それがヒプノシスマイクです。

それで興味を持ったのですが特にそれに関して調べずに日々が過ぎていました。

しばらくするとZEEBRAさんがヒプノシスマイクの曲を手がけると知りました。

ZEEBRAさんはヒップホップ界のレジェンド

これは聞かねばならない。

そう思いヒプノシスマイクの曲を聞き始めました。

それで面白いジャンルだなと思っていた所大きな事件が発生しました。

あのR-指定さんとDJ松永さんからなるCreepyNutsの参戦が発表されたのです。

そしてCreepyNutsが手がけたのがオオサカディビジョン。

あのR-指定さんらしさが滲み出る音楽、それしてキャラクター同士の絡みを聞いて完全にハマってしまいました。

そしてこの曲の感想ネットで調べていた時に同人誌存在を知り更にハマることになりました。

あの関係性を様々な解釈で描く。

なんと同人という世界は素晴らしいのか。

こうして自分はすっかり腐男子になってしまいましたとさ、めでたしめでたし

今では雑食と化してしま男性向けジャンルもかじってるのですが、割と18禁同人誌でも性差が出るのが面白いと思いました。

女性向け同人誌は割と2人の関係性を描いてる物が多いのに対して、男性向け同人誌ガツガツエロ描写をやってるのが多い印象です。

なお、女性向け同人誌でムラっとなる事はないですが、2人の関係性の一環として描かれるエロ描写が好きでいろいろ買ってます

男性向け同人誌はサクッと抜けるから好きです。

anond:20200104201128

おまえが世相だと思ってるのは歪んだ観測範囲からくる思い込みに過ぎないと言っている

まだあそべるね よかった○

anond:20200104200935

観測範囲が歪んでるだけだろ。探せと言っている。

anond:20200104200540

個別ニッチ作品じゃなくて

日本絵描きが女ばっか描くのきしょい

という世相の話してんだろが今は

ゴーンとイラン戦争で事務次官無罪になる

事務次官執行猶予無罪とするためにアメリカ戦争を起こしてくれた

anond:20200104173640

それそれ

Vtuberが出るまで気付かなかった

ゲーム実況主の時とか、生声TRPG流行ったときは完全に興味がなかったが

Vtuberを1:多状態で見た後に大人コラボ見たら違和感がすごかった

anond:20200104165113

日常系でも一応ボケとかツッコミ無い?

ワイワイの部分のぞいても成り立つと言うか

きらら系とか緩急つけるために四コマになってるの上手いと思った

anond:20200104200214

なんでやハンチョウ大好きやで

自分クズなのでクズが楽しそうにしているマンガは癒される

京アニ事件エリジウム類似性

負け組小説尊厳も全部を取り上げられてしかもそれが犯罪ではなくて奪われ放題

最後死刑台で命も奪われる

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