彼ら彼女らがマイノリティであることで不公正・不平等な扱いを受けないように社会が変わることには異議がない。
ここで言うのは、そうしたムーブメントの中から生まれ極端な友敵図式や権力の占有を打ち出してくる勢力のこと。
そういう人たちの暴力を権力勾配論とミサンドリー肯定が支えてきた。
ツイフェミの暴走を学者フェミニストでも抑えられない原因はそれだ。
当人たちが理論的洗練を与えてきたものだからこそ、否定しようとすると矛盾が生じる。
トランスへイトが広がった局面の背景には間違いなくそれがある。
マジョリティであるかないかによらず、共通の人権への侵害が認められるようであってはならない。
そこにブレーキがひけないようなら乗ってはならないという話。
値札が熱々なんじゃ…
マジは人の数だけあるからな
手に取ったのはコンビニで売ってる総集編のクレヨンしんちゃん。
クレヨンしんちゃんはコマ割りもすごい細かいし、セリフも多くて俺でさえ読むのがかったるい。
とりあえず数ページ読ませて、それでもいいっていうから、2冊買ってきた。
げらげら笑いながら読んでる。
こっちが入社したばっかで必死にこなそうとしてるときに話しかけてくる上司未満同僚ちょい上のヤツ、アレなんなんやろね?(仲~間気分でくるけど半笑いだから軽い悪意あるとしか感じないのよ)
逃げるは恥だが役に立つは身を持って知る