隣の個室のやつが返事してくるコピペ思い出した
本当に許せなくて今もイライラしてる
イライラして飯も食えない
反差別掲げながら実際差別受けてる人を支援してるやつなんかいないだろ
犯罪者の社会復帰をと言いながら寄り添ったり支援したりしてるやついないだろ
いい加減にしろよ
何もしないんだろ
確かなのはそれだけだろ
あーイライラする
本は買わないけど電子書籍は買うよ
腐女子は男に魅力を感じる年齢幅が広いよなあ。仮に20代にも見えるきれいな女、例えば石原さとみに、おばさんとして上沼恵美子が恋するラブコメ作っても絶対スルーされそう
穴があればいいのか
金とか資産とか本人が死んでも残るよな。
裸の大将が頭に浮かんだ。純朴とか誠実とか一心不乱とかそういう事かな。
上手くはなくても確実に成果をあげられる感じかな。アリとキリギリスのアリ。
自称も頭悪いと言ってるし、天才的な事はできないからコツコツ積み上げるやり方してて、それが好意的に伝わってるんじゃないのかな。
致命的に言い方が悪いけど。
これが世に言うおっさんずラブ……
ほぐし水って言葉がムカつく。
コンビニなどで売っているざるそばなどについているめんをほぐすための水のことだけど、ほぐし水なんて言葉はなかったのに当たり前のようにほぐし水と使っているのがなんかイラッとする。
正直分かるよ。
放送開始30周年記念としてYouTubeで公開されたのを知って観ている。もうそんなに経つんだね。
前年に放送してた「魔神英雄伝ワタル」より世間の評価は低いのかも知れない。でも自分の中では特別な作品だ。
当時11歳で小学生だった。クラスで隣の席の子は、登場キャラの「ラビ」が大好きで、下敷きなどのグッズを持ち歩き、絵もうまく、よく見せてくれた。
ガンダムの事で頭がいっぱいだった自分が、初めて異性を好きになり、それが初恋というものだと知るのはもう少しあと。
その子とは別々の中学校へ進んだが、短い期間だか文通をし、そのままになってしまった。
30年という月日は、人をすっかり中年にしてしまう。娘も高校生になり、自分には責務ある仕事に忙殺される毎日だが、スクリーンの中の世界は、あの頃のままだった。