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市議のあれ。別に名文ではないだろう。なんではてなの人ってすぐ「名文」って言うんだろう。意識高い系の大学生が書きそうな若い文章だと思った。小難しく書く癖が抜けてない。あれじゃ本当に伝えるべき人間に伝わらないだろう。不特定多数に向けた文章は小学2年生に話しかけるような気持ちで書かないとだめ。30代にもなれば世間はどうしようもない馬鹿ばかりというのは嫌というほどわかってるはず。なのになぜあの文章が出てきたのか。世間の馬鹿に伝えたいと思うならあまりにも小難しいし、専門的な話をしたいならもっと真面目に書くべきだし。
昔の話だが、友人が
「何を勘違いしたのか転売ヤーがヤフオク（当時）で高い額つけて出してるのを見たが全く買い手がついておらず悲しかった。
というか晒上げみたいだから止めてくれ、あんな値段で売れる訳ないだろ」と言ってたのを思い出した
因みに当時で底辺プロ、部数数百部、時々お誕生席や偽壁、たまに壁（本人曰く緩衝材）、位のサークル
誰かが書いた「ふってわいた１０万円を貴方ならどうする？」という日記を見て、今まで金を稼いで何をしたいかということを考えなかった自分に気づいた。そこで欲しいものリストを作ろうとしたのだが欲しいものというのは意外と見つからない。どうも自分は金では買えない知識や技能を求めているようだ。金はあるに越したことはないが自分の人生に多くの金は必要ないことがわかった。
ふってわいた１０万円を貴方ならどうする？
作家サイドに向けてKindleなどの電子出版へ誘導するという手もある。成人向けならDMMでも自費出版はできるはず。
最近こういう自説が根拠を失うと認知的不協和で狂い出すのが目について鬱陶しい
