文面だけ見るに、正直パクチー喰ってるのを理由にして馬鹿にしてるようには思えない
女友達とメシ食いに行ってる増田に嫉妬(に近い何か)してるだけじゃないのか?
パクチー食ってようがロリの着エロDVD集めるのが生きがいだろうがどうでもいい
ましてや同僚がどんな趣味してようと立ち入るようなことじゃない
いくじなし。
はぁペストじゃないの?
なんで元増田じゃないのに粘着するんですか、あなたは関係ないでしょう?
あなたが婚活していようと、誰と遊んでいようと存じ上げないですし、それはアナタ個人の事でしょう。
なんで元増田さんのことを話しているのに、知らない方が勝手にしゃしゃり出るんですか?
こわい
女が別れる決意=次の人がいるっていう認識こわくないですかね?
「んー食べませんね」
俺の上司と、タイでの半年駐在から帰国したばかりの後輩の会話だ。
「ええまあそうですね」
「タイ人は驚くでしょうね」
「ですね、ハハハハ」
同じテーブルにいる俺に聞かせるかのように。
俺はその会話を聞いて(聞かされて)上司の「底意地の悪さ」を感じた。
何故なら・・・
パクチー料理専門店へしばしば一緒に出掛けるとその上司に話したことがあるからだ。
先月か先々月だったと思う。
意外と旨いんですよなんて喋った記憶もある。
俺は思う。
タイ人にとってのパクチーと、俺らにとってのパクチーって違くないか?
あのカメムシみたいな草と初めて出会った時の衝撃、臭いによる長年の拒否の歴史があり、
ひょんなきっかけで平気になり、むしろ食味の個性に惹かれ始めた。
それ全部込みで「おや?イケるぞ?」となって
タイ料理やベトナム料理には「もっと入れて食おうぜ」になってきた。
そのうち飽きるかもしれないし、ずうっと好きかもしれない。
何かが好きになったり仲良くなったりするって、そういうことじゃねえの?
タイの人々にとって貴重ではないものを我々が珍重するのは頭がおかしいのか?
彼らが常食しないものを我々が喜んで食べること、それはバカミタイなのか?
それはどういうロジックなんだ?
馬鹿にされてイヤな気分だ。
俺まじであの上司が嫌いだ。
ボロクソ言ってるけどおしゃれだとは思ったんだねって考えると微笑ましい