良い作品を見た時とか「これはいいぞ! 感想をしたためよう。良い物は広めなければならない!」と思って書こうとするんだけど
褒め方が下手すぎる。わざとらしく褒めてる?って感じ。相手に作品の良さが伝わらないと確信してる。でも、それ以上の言葉も上手く思い付かないから仕方なくアップする。
悔しい。もっと良い表現の仕方があるなと分かっているのにそれが出来ないとは!
どうしたら褒める力がつくのだろう。
いい加減腹立ってくる。
うん、なにもかもがそうできたら理想的だが、実際はそうもいかない。
なぜなら、何でも一度は見てみないと受け入れられるかどうか誰にも分からないから。
受け入れられない人はしょうがない。そういう人には向けられてないコンテンツなんだよ。
そして、受け入れられない人は「見ない・読まない」という選択肢がある。
だから、そちらを選べばいいんだよ。
自分から進んでこの本を読む人たちは、だいたい親との関係で苦しんで「死にたい」と思っている人たちだから
「毒になる親」には攻撃的な態度を取ってしまう人のケースも書いてあるんだけど、日常でそういう態度をとっている
人がこの本に手を伸ばすかつったら、俺は違うと思うんだ。
だから、自分は普通の人だと認識している人もこの本を読んだ方がいい。
自分の過去を振り返ることができるし、いつか自分が親になったときの助けにもなるし、あるいは身近な人が親になったときに
その人を助けることができるかもしれない本だよ。
愛国心なんてこれっぽっちも持ち合わせてはいないが、国家という呪縛から逃れて生き延びられる場所が存在しない以上、日本には強くなって欲しい。
支部とか見ててもこいつマジでろくな恋愛してね~なと伝わってくる作品ばかり量産してるBL二次創作作家は割といる。そしてそういう作品に心酔してるクラスタも一定数いる。人種の違いを感じる。マジで花畑イケるかイケないかで人種が分かれてるのだと思う