もちろん未経験の娯楽はたくさんあるんだけど、大抵何をやっても得られる楽しみの想像が付く、具体的に「このくらい楽しいんだろうなー、このくらい満足して、このくらいで飽きるんだろうな」というイメージができるようになってしまった。そしてそれは大体当たる。
新しい体験が「新しい体験」として感じられなくなってしまったというか、なんというか詰んでしまったなーと感じてる。そしてそれは自分が病んでるとか老いたとかよりも、単なる経験値の蓄積によるものな気がするから解決策がない。記憶消せないし。
ご指摘ありがとう。追加した。
帰れるところがあるって、幸せだね
名乗るほどのものではございません。
言葉の表現がどうこうじゃなくてそもそも言葉の意味を間違えてやがる。
MPは精神力とはイコールじゃないし、ましてやリアルのメンタル状態とは全く違う。
ゲームでMPを使い切ったキャラは魔法が使えなくなるだけでまだ戦える。
もしゲームのキャラが同じ状態になったのなら、そいつはキャラロストするか戦闘不能になるかLPが失われる。
間違っても「MPは0になったけどHPは残ってるので戦えます」なんて状態にはならねえ。
それをなんだMP0だ?
巫山戯んゃねえよ。
宿屋なんて100回行っても治らねえ所に傷を負うんだ。
それを甘く見てんじゃねえ。
実際に見ると結構強烈に痛くて草
この流れはさすがに痛い
「生きている価値が無い。死ぬしかない」と言っていた青年が始めたことは、
自殺志願者を誘い出して殺すことだったわけで。
変なところに痛覚があるんだな