非常食を置いてる家なんてないんだろうな
東日本大震災なんて遠い国の災害だと軽く見ていた熊本県民の怠惰である。
もしもの時のためにリュックサックに非常食や備品を用意してた人は何人いたんだろうか?
B「おいおい。6人いたらどうするんだよ。一人余っちゃうだろ」
A「その時は6人組になるさ!」
B「おいおい」(呆れながらも優し気な表情で微笑む)
A「…」(目で語りかける)
一般人は二次元の物をあんま見ないのでオタクしか影響されない、あと言っておくがオタクが迫害されているだけで一般人同士は迫害し合っていない
けど3巻あたりでキャラが小慣れてきてネタが面白くなってくる。
だから6話くらいまで見て欲しい。
あずまんがの智ちゃんも最初はテンション高すぎてうざい感じだったけど
後半は適度なボケとツッコミができるようになってたよね?
一時期イベントを企画する仕事に携わってた。色んな修羅場を経験したが、一番の修羅場は「出演予定者が自殺した時」だった。
道徳心をかなぐり捨てて告白すると、正直、体調不良や仕事の都合で欠席される方がまだいい。死なれたらイベント自体が開催自粛だ。
それまで準備してきたものが全部崩れ落ちる徒労感、ファンから「無茶な企画で追い詰めたんじゃないか」と疑われる理不尽さ、
上からリスク管理を責められる絶望感(どうしろって言うんだよ)、他の出演者に俺らが頭を下げに行く虚しさ…
小さなイベントでさえそうだったのだから、例えばテレビ番組やら講演会やら企画している人たちにとって
出演者が「責任とって自殺しようとしたけどムリでした」なんて放言している様子は胃穴レベルのストレッサーだろう。
具なし、海苔無し、塩なしのおにぎりをつくってきた時点で切れ。