ほう、それではおそ松二次で十四松と自殺志願者の女の子が結婚してるシーンを描いているNL寄りの腐女子たちは「十四松(男)が幸せであるかどうか関係ない」というつもりで書いていると。
ほうほう。
大宮図書館に指定管理者制度導入とかで、某市の轍を踏むのでは?不適切な分類や選書がされるのでは?と一部で話題ですが、
それ以前に、すでにいわゆるラノベ仕入れ過ぎではないかと。
http://libsaitama.blog.jp/archives/cat_825106.html
↑ 日夜ラノベが大量新着です。
市民が求める本をという気持ちはあるのでしょうが(ベストセラーの大量複本とか)、図書館ならではの選書(史料価値・地域性に着目した網羅的選書など)というのが求められると思います。
それ違う
よく言う人いるけどなー
これが終わりですという盛り上がりを出しずらい
そこで主役として1日ちやほやされる「結婚式」が
作者も、読む人も、「登場人物2人が主役として晴れの場にいる」価値観を共有できる
家庭とか、実際に自分がやりたいかどうかはまた別。
そうは言うけどレイシストになってる時点で頭悪いだろう
そんなこといってひねくれ者のはてなーを釣るつもりやろ
知人が第1子を自宅出産したそうだ。
彼女は妊娠してから自然豊かな地元に帰り、熱心に環境問題に取り組むようになっていた。
それに対しても、へーすごいですね、としか思えない自分がいた。
「子供ができたから視野が広がってこんなことも考えるようになったのよ」
と言われているような気がしてしまう。
って言われてるように感じてしまう。
きっと私なんかにそんな素晴らしい体験はできそうにはないっすわ。
すみませんね、こんなちっぽけな私で。
ワイ「おはようございま~す(コソコソ)」
ワイ「まぼろしだと思ってください」
ボス「足はちゃんとついてるかねww」
ワイ「ついてますついてます、(休日出勤せざるを得ない程度に)地に足はついてないですが」
周りドン引きニキ~~