人、増え過ぎました。
そろそろ社会問題としてメディアに取り上げられるフェーズが来そうです。
元々ingressはストーキング支援ツールと言っても良い位にシステム的に危険な代物だったのですが、
メインのプレイヤー層が結構な高年齢なので、人数が少ない内は"モラル"の力で問題化しない状況が維持できていたようなもので。
ここまで人が増えるとそろそろ限界なのかと。
惜しい。
「くだらない常識や世間体」であることを強調するためのカタカナだ。
そもそもが「ハイヒール履けというのは実体のない常識だ(実際にはハイヒールでないからと言って誰も不愉快にはならない)」という話なんだから、
なんで鬱っぽいなら病院にいかない?
ともいえず、時々、あまりに理解できない怠惰や失敗をやんわり注意。だが内心の怒りに気づかれ逆ギレされる。
未遂どころか、片思いしてただけなんだけどな。
一度目の前で業務連絡とはいえデート中に電話したのがまずかった。
こっちに原因があるから、受け入れたいんだが難しい。
一緒に沈んでいきそうで恐いんだ。
触発されて、よし良い機会だと思って前から欲しかった乾燥機付き洗濯機を買いにいった。
下見もほどほどに購入したい機種を決め、店員さんを呼ぼうと思った。もちろん休日だからなかなか店員さんはつかまらない。
したらどうだ、ジャンパーに「じぇいゴム」「フテッツ光」「ソフトフアンク」などなど書いてある店員さんが全く関係ない冷蔵庫の商談をお客さんとしているではないか。
たまたま来たその会社のお兄さんおねえさんではない。結構ずっといる。
ジャンパー広告…?しかしヨドバシカメラ店員さんとおぼしきひとはレジ内もしくはインカムでしゃべりつつ忙しそうにしている。
やむをえずその通信会社の広告が書かれたジャンパー兄さんにこれを購入したい旨を伝えた。
そうするとすぐに手続きをしてくれて、その機械の機能もそこそこ(売り場のPOP程度には)話してくれた。
しかし、というかやはりその方々はヨドバシカメラの店員ではなかった。
ある程度のマニュアルを聞いたジャンパーのとのこ社員さんだった。それ自体はまったく問題無いのだが再三執拗に聞かれた。「携帯の機種はなにか」「Wi-Fiの環境は」「契約してどのくらいか」
しまいには「紹介させてもらえれば成約時に色々特典がある」と。
ひどい。
紹介=個人情報を書いて広告を受けてくれと同意。ひどいね。下手なサイト以下。
ヨドヴァは人員不足のために「広告させてやるから別フロアにおたくの人間よこせ」だろう。
わかる、あってもいいシステム。
顧客にしわ寄せ来てますけど。広告好きなお客様もいるかも知れないけど金払ってCM聞かされて(さんざ断ってもなお。)、それ前衛的だけど買う側からしたらメリットないわ。
深夜アニメを見るときに、キービジュアルに二次元美少女がいなければもう見る気がせず、一方で美少女が大量にいる作品でも、そのかわいさに感情を動かされるわけでもない。
もはや萌えが快楽でなく、作品を鑑賞するうえでの「前提」となっている。
時々ね。勿論相手に寄るところが一番大きいんだけども。