誰か助けて
一理も二理もある意見だが、法的に現状無理だ。そして「家庭強制停電法」のような法律を成立させることも不可能だ。
法律成立させて強行したら、パニックやら老病者やらで確実に何名か(例えそれが主因じゃなくても)停電に関連した死者が出るだろう。
例えば、数名の死者で1兆円の損失が回避できたとしても、世論は「それなら安いもんだ、正解だったな」という判断は絶対しないし、
計算上の数字である経済の落ち込み回避は実感できなくても、寒い思いをした恨みは忘れない。民主主義政権には例えそれが広い目で
見て最良の選択肢であったとしても、政治的自殺行為の選択を採ることは本質的に不可能。指導者の勇気や決断力とかでのレベルでは
先に東電が鉄道各社に運行本数減らせとか言ってたが、アホも極まれり。
家庭への電力供給を断てば済むこと。
暖房需要などというのは電気が通っている限りなくならないのだから、
寒くて死ぬなら死んでしまえ。
経済を滞らせるな。
横だけど
例えば
Bさん:10mSV/h環境に1時間という状態を50日連続で経験
という2人に差があるのか分からない。
長期継続被曝という事態があまりないので疫学調査自体がないんじゃなかろうか。
「1ヶ月くらいなら累積で考えていい、それ以降はX%引きで~」とかの目安はないんだろうか?