はてなキーワード: 日本の政治とは
テレビ見てたら右翼・左翼が相変わらず間違った定義で使われていてゲンナリ。右翼or左翼って、正しくは保守or革新のことであって、ソーシャルorリベラルのことじゃない(から左右どちらでもありえる)。保守は名前の通り、古くから続くものを重視する価値観で、既存のものを積極的により良く変えようとするのが革新。社会的な連帯を重視するのがソーシャル、個人の自由を重視するのがリベラル。
更にややこしいことに、この4象限は政治的なものと経済的なもので分かれている。「保守」の立ち位置は各国の歴史によって異なるが、日本の場合、政治的には天皇制支持・親米反共・アンチ人権重視、経済的にはアンチ自由競争 がそれぞれ「保守」。数年前に流行したポリティカルコンパスがクソだったのは、「保守」の立ち位置が歴史に依存することを分かってなかったことと、保守or革新とソーシャルorリベラルをごっちゃにしてたこと。
ということで橋下大阪市長は、政治的にはソーシャル保守、経済的にはリベラル革新(左翼)。タイトルで左翼と書いたのはそういうこと(半分釣り)。日本のいわゆる「左翼」は、政治的にはリベラル革新、経済的にはソーシャル保守で、橋下さんとは見事に正反対。というか時間系列的に、橋下さんがアンチ左翼といったほうが正確か。小泉元首相は、政治的にはリベラル保守、経済的にはリベラル革新かな。
日本の政治のどうしようもなさの主原因は、橋下さんにしても「左翼」側にしても、というか今の日本の政治家の8割方が、政治的と経済的でソーシャル・リベラルが異なってることじゃないかと思ってる。アメリカがまだ健全なのは、ソーシャル・リベラルが重複率がヨーロッパよりは結構低いけど日本よりはずっと高いこと。クルーグマンは両方でソーシャルだし、フリードマンは両方でリベラル、オバマは中道からややソーシャル寄り、マンキューは中道からリベラルより。
※アメリカでも共和党本流(保守派)は政治的ソーシャル・経済的リベラルで、ロムニー以外の候補がマジキチばっかりなのがそのため
ソーシャルとリベラルって、方法論的に根幹で矛盾するから、本気でやろうとするとどちらかに統一せざるを得ないはずなんだよね。もしくは宗教化して矛盾したままゴリ押しするか。アンチ"経済的ソーシャル"な私が小泉元首相は支持しても橋下大阪市長を支持しないのは、橋下さんの本質はソーシャルにある気がするから。小泉元首相は一応中道右派ってことになってるけど、どう見てもアンチソーシャルだからね。
今回の市長選、並びに知事選を「日本のリーダーと欧米のリーダー」
考えたと言っても、「日本のリーダーと欧米のリーダー」のくだりは一ヶ月ほど前のNHK「白熱教室」の完全なる受け売りです。
そこでは「権力」と「コントロール力」という概念から、日本と欧米のリーダーの違いを説明していました。
白熱教室では日本の組織は権力とコントロール力が分かれている事が欧米との違いとして述べられていました。
リーダーが権力とコントロール力の両方を持たないと言うのもおかしな話のようにも聞こえますが、実際日本では「天皇」と「幕府」、「政府」と「官僚」のように権力とコントロール力が分断されて回ってきた歴史(現在)があります。
ここで今回の市長選を見てみると、完全に
橋本さんは大阪維新の会のトップで権力があり、かつ自分の意見で組織の方向性を決めているように見えます。
対して平松さんは元市長なので権力はありましたが、直前のTV討論を「周りが出るなと言うから出れなかった」と言って断った発言からも、コントロール力を必ずしも一人で持っていなかったのではないかと思われます。
これはどちらが良い悪いというのではなく、それぞれに特徴があり、欧米のリーダーだと決断は早いが間違った方向に進んでも止めにくい、日本のリーダーだとリーダーが変わっても安定して組織が働くが決断が遅かったり融通が効きにくい。などの特徴があります。
日本の政治で「誰が選ばれても一緒」と良く言われるのは、リーダー(権力)が変わってもコントロール力を持つ人が変わらないので組織がそれ程変わらない事から来ているのかもしれません。
しかし今回の選挙結果では、恐らく大阪市民府民は大幅な組織の変革と決断の早いリーダーを望んだのではないでしょうか。
これは日本において、大きな意味を持つのではないかと思っています。
まあ欧米風のリーダーを振舞っただけで「独裁だ!」と言いう声が出る限りは、まだ日本風のリーダーが根強いということかもしれませんが。
今回は別に橋本さんと平松さんのどちらが良いというのでは無く、このような見方で今回の選挙・これからの大阪という組織を見ると面白いのではないかと思ってダラダラと書いて見ました。
特にまとめもなく終わってしまいますが、この「権力」と「コントロール力」の考え方は、今まさに泥沼になっている読売グループの問題を見るのにも面白いのではないかと思っています。
今の日本の政治システムは、限界が近づいている。うんたらかんたらていうタイトルを書こうとしたけど、
やめておいた。
そういう国は、余程人徳がある国王の国、ブータンのようなものでなければ
戦争で滅ぼされたり、
誰かにコントロールされる事は本来ない。
本来誰もが自由なはずだ。
どう生きてもいい権利が一人一人に与えられている。【日本には、貧富の格差はあってもカースト制はない。】
少なくとも、ニートをやっていようが罰される事はない。後ろ目たさがあるなら、そりゃあお前が何か過去に何かした事に対してだろう。
起業するのも自由、
アーティストになるのも自由、
表現するのも自由、【ただし、パクると叩かれる可能性は否定できない。】
オカルト紛いの宗教をやるのも自由【宗教法人は税金がめちゃくちゃ安くなったり、不思議でしょうがない。】
自己啓発セミナーは、ある意味では宗教団体のようなものだ。だが、宗教が存在してはいけないわけではない。
それも本人の自由だ。友人、知人がそういう類に入っていったら、きっと止める事はできない。
できる事は、気づかせてあげたり、いつか真っ当な道を生きるだろうぐらいに信じてあげる事ぐらいだとおもう。
話がそれ過ぎた。
自由過ぎて何をしたらいいのかわからないのだろうか?
そもそも何をしたらいいか?というのがなんなんだろう?
何がしたい?
という問いがあったとしても、
何かをしなきゃいけない。
ていうのは、生命体にあるんだろうか?
働かなきゃ生きていけない。
というのは、昔は紛れもない事実だったが、
それが事実ではない。
これは、人類史上
初の出来事で、
生活保護というシステムは、革命的なものだとおもう。豊かな国が生み出した堕落する事も許容したシステム。
と言ってもいいぐらいの成果物。
という事。
どうやったら飢えないで生きるか?
が課題だったように想える。
漁をするか、農業を営むか、
他の集団から守るために
村や街ができたりして、少しずつ少しずつ大きくなった。
最近流行りのブラウザゲームをイメージしてもらえればよくわかるとおもう。
そして、だんだんと大きくなった。
地球全体で、そのやりとりが行われている。
アフリカの各地で起きている革命なんて、一週ぐらい先をいっている話。
江戸時代の、天草四郎 ぐらい古い事やっているようなもんでしょ。
そんなんゲームの話でしょ?サムライスピリッツにでてくるキャラクターだよね?
ていうぐらい古い話。
別に日本の総理大臣 めっちゃ権限もってて偉いとかじゃないし、
ただ在るのは、
その人が考える思念があるぐらいでしょう。
ここでいう思念ていうのは、
その人が持っている、
思考や想い
それがなんだっていう話じゃない、
一人一人の世界観
狭い世界だと想う人もいれば、
問題だらけだと想う人もいる、
拡大している世界観を持つ人もいる
あれ?
世界て人それぞれ違うの?
ていうのが俺が生きてきて、
最大の気づきかもしれない。
やりたい事が見つからない。
どうなったらいいのか?
それがそうじゃない原因は何かて考えたら結構上手くいく。
でも、一人一人が世界を変えていく事で、
この地球はより良い星になる気がしている。
一人一人の中に、
世界を変える力ていうのがあるんだぜ。
それを使わないのは、余りにももったいない。
不幸でいるのも自由だが、
途中で、書き直しては、消したりしていたが、
途中、書いててこの文章が宗教臭い感じがして飽きてきたのでやめておいた。
でも、せっかく書いたので流してみる。
とりあえず、今想うのは、
せっかく与えられた命、
常識だの、恐怖なんかに負けて
生きる事をやめたらアホらしいよね!
ていう事。
今の日本の政治システムは、限界が近づいている。うんたらかんたらていうタイトルを書こうとしたけど、
やめておいた。
そういう国は、余程人徳がある国王の国、ブータンのようなものでなければ
戦争で滅ぼされたり、
誰かにコントロールされる事は本来ない。
本来誰もが自由なはずだ。
どう生きようと一人一人与えられている。
少なくとも、ニートをやっていようが罰される事はない。
起業するのも自由、
アーティストになるのも自由、
表現するのも自由、【ただし、パクると叩かれる可能性は否定できない。】
オカルト紛いの宗教をやるのも自由【宗教法人は税金がめちゃくちゃ安くなったり、不思議でしょうがない。】
自由過ぎて何をしたらいいのかわからないのだろうか?
そもそも何をしたらいいか?というのがなんなんだろう?
何がしたい?
という問いがあったとしても、
何かをしなきゃいけない。
ていうのは、生命体にあるんだろうか?
働かなきゃ生きていけない。
というのは、昔は紛れもない事実だったが、
それが事実ではない。
これは、人類史上
初の出来事で、
と言ってもいいぐらいの成果物。
という事。
どうやったら飢えないで生きるか?
が課題だったように想える。
漁をするか、農業を営むか、
他の集団から守るために
村や街ができたりして、少しずつ少しずつ大きくなった。
最近流行りのブラウザゲームをイメージしてもらえればよくわかるとおもう。
そして、だんだんと大きくなった。
地球全体で、そのやりとりが行われている。
アフリカの各地で起きている革命なんて、一週ぐらい先をいっている話。
江戸時代の、天草四郎 ぐらい古い事やっているようなもんでしょ。
そんなんゲームの話でしょ?サムライスピリッツにでてくるキャラクターだよね?
ていうぐらい古い話。
別に日本の総理大臣 めっちゃ権限もってて偉いとかじゃないし、
ただ在るのは、
その人が考える思念があるぐらいでしょう。
ここでいう思念ていうのは、
その人が持っている、
思考や想い
それがなんだっていう話じゃない、
一人一人の世界観
狭い世界だと想う人もいれば、
問題だらけだと想う人もいる、
拡大している世界観を持つ人もいる
あれ?
世界て人それぞれ違うの?
ていうのが俺が生きてきて、
最大の気づきかもしれない。
やりたい事が見つからない。
どうなったらいいのか?
それがそうじゃない原因は何かて考えたら結構上手くいく。
でも、一人一人が世界を変えていく事で、
この地球はより良い星になる気がしている。
一人一人の中に、
世界を変える力ていうのがあるんだぜ。
それを使わないのは、余りにももったいない。
不幸でいるのも自由だが、
あのスレの>>1の問題は、「韓国併合の国際法上の是非」「植民地支配の是非」「韓国併合による韓国側へのメリット」「現在の韓国人の心情」を一緒にしている点だ。
だから、「併合により韓国にはこんなにメリットがあった」と並べ立てるだけで、「韓国併合に問題はなかった」「日本の植民地政策は肯定されるべき」「現代の韓国人は文句を言うべきではない」といったことまで証明した気になっている。
併合にメリットがあったことと、韓国人がそれに感謝するのとは、もちろん別問題だ。
たとえば、戦後日本はGHQの統治下で復興を果たしたが、だからと言って日本人全員がGHQに感謝しているわけではないし、GHQによって戦後日本は骨抜きにされたと憤る人もいる。
また、「韓国側が併合を望んだ」というのも、たしかに韓国内の親日派(一進会とか)の中には「日本と対等合併すべし」とする人もいたが、世論では併合には反対だったし、併合の決定はあくまで日本の都合によるものだった。
最初に極端な反対意見を例に取って、それを論破することで自論が正しいように見せかける藁人形論法だったり。
都合の良い証言(東京裁判でのパール判事とか)だけを取り上げて「日本は悪くない」と主張したり。
当然ながら、どんなに韓国人が愚かであることを説明したところで、韓国併合の正当化にも、韓国人を差別(「区別」と言い換えていたが)する理由にも、韓国人が日本の政治とマスコミを支配していることの証明にもならない。
さらに、それらの内容がすべて2chの嫌韓コピペのまとめサイトからの孫コピペに過ぎないという。
ソースの正確さ以前に、発言内容が偏見と詭弁に満ち満ちている上に、自分の言葉で語らない人間が信用されないのは当然だと思うが。
政治に民意が反映されていないとして長らく選挙制度改革や利権構造の問題などがメディアで取りざたされてきましたが、実際には選挙制度が変わっても利権や圧力団体をいくら叩いても「民意が反映」されるようになるどころか政治がますます民意から離れていくだけでした。
「圧力団体」「利権」とは言いますが、「選挙」と絡み合ったこれらの動きは実は「政治」に最大公約数的な民意を反映させる仕組みでもあり、こうした構造の上に日本の政治では長期にわたる安定した政権と安定した成長が保たれてきました。
選挙制度改革も、結局、従来の支持基盤を分断・破壊し、政治に有権者の声が届きにくい構造へと変わっているのが実情です。
マスメディアがやってきたことは現実には「民意」の分断と「体制」の破壊であったと言えます。
マスコミ業界には元々「インテリゲンチャ=体制・権力の分け前にあずかれなかった知識階級」が多く、そのため必然的に反体制的な性格をおびてきます。
さらに大衆の人的ネットワークを破壊し、メディアがそれに取って代わることはマスコミの「利益」にも合致したために、この破壊活動は長く、執拗に続けられてきました。
その結果が55年体制の崩壊・そして史上希に見る無能政権などの政治の混乱であると言えます。
マスメディアに悪意がある黒幕が存在するわけではないかも知れない…
しかしながらその出自からして「反体制的」であり、かつ「大衆」と「政治」を結ぶ人的ネットワークを破壊し、世論への影響力を強めることは「マスコミの利益」でもあるため、マスコミの持つ本質的な性質が有害に作用しているというのが現在の状況と言えます。
近年、マスメディアによるインターネットへのネガティブな対応・攻撃姿勢の背景にも、マスコミの影響力を弱めるような新たな人的ネットワーク構築を阻むという、いわば「マスコミの本能」があると言えます。
これが「政治」と「民意」を本来は結びつける「メディア」の役割を弱体化させ、現在の政治の混乱を招いている元凶と考えられます。
諸外国ではネットとマスメディアの関係にも共存の傾向が見られますが、「ネットに対応できない世代」の方が多数派である日本においてはマスコミの徹底的なネットとの対立が存在しています。
…「メディア」の在り方を健全化し、人的ネットワークを再構築することが必要ではありますが、残念ながら日本ではその可能性は絶望的なようです。
デモを「手段」ではなく「居場所」とか「晴れの舞台」にしてるクズが多すぎる。
彼等はその病的な自意識ゆえに、一市民としての淡々とした日常など1日も送ることができない。
常に政治闘争の文脈に身を置き、当今であれば一日中ネットで闘争案件にアクセスしている。
仕事や学業はおろそかであり、あやしい身分で馬齢を重ねて一層堅気でなくなっていく。
右と左に分かれて罵り合うが、一般人から見れば等しく社会の負け犬に過ぎない。
彼等とは違うまっとうな一般市民が、何か問題意識を持ってデモ参加を志したとする。
だが、デモに出かけていくと、例の社会の負け犬どもが先輩面で居座っているのである。
一般市民には全く通じないオタク用語で会話し、オタク文脈の諍いや喧嘩を自重せず、
更にはデモの名目とは全く違うのぼりを掲げたり、集まった頭数を「流用」しようとしたりする。
わかるだろうか。
まともな生活も送っていないオタクが、本来「手段」であるデモという場に「住み着き」、
先日の原発デモ関連のツイッターも、見ていると本当に吐き気がする。
オタク文脈のオタク言葉の、一般人の関心には全くアクセスしないくだらないオタク喧嘩を延々やっている。
本人達は大変重要なことをやっているつもりで終始深刻なツラである。
だがこいつらはまともな人達の政治参加を阻害するただの害虫であり
長年のだらしない実存処理の報いとして、目が覚めている間中発作が起きてる単なる精神病患者である。
デモに10回以上参加している人間はほぼ全員この精神病の害虫なので
もしこいつらがいなくなれば日本の政治シーンは劇的に風通しが良くなるだろう。
だが、そんな殺虫剤もないので、今後もデモは彼等精神病のオタクどものおもちゃであり続ける。
それがいつまでも続く。
不信任案が否決される。
自民党的なモノを否定して政権についた身にとっては、自殺行為であるという事に、気がつかなかったようである。
政権や議席は維持できたが、民意はいっそう離れたわけで、首相の首を挿げ替えたとしても、たらい回しでしかない。政権担当能力が無いという事については、なんら変わっていないわけで、次の首相が誰になったとしても、国民の支持は集まらない。衆議院の3分の2が使えなくなった以上、参議院の過半数を取る為に公明党との連立・連携が必要となる。次の民主党代表は、公明党に指名権があるという状態になったわけである。
野党の出した不信任案に乗じるのは党人としていかがなものかという理屈を通した為に、野党、それも、Casting voteを握っているだけの弱小勢力に党代表の指名権を握られるというのは、本末転倒である。この点においては、自民党よりも愚かだと断言できる。
支持無き政権がどうせ不人気ならばと、消費税の引き上げをやらかすようである。社会主義政権特有の所得の再分配政策であり、富の生産が無ければ分配すべき富自体がなくなっていくという現実を食い止めるどころか、加速させるだけとなるであろう。
この内閣不信任案によって、菅内閣だけでなく、民主党自身がlame duckである事が、明白となったわけである。
残り任期をlame duckとして過ごすというのは、日本の政治がその期間、麻痺したままとなるという事である。
国民の支持を失った政党が任期一杯まで居座るという現象を防ぐ為に、国会議員に対するリコール制度が必用であるという認識が広がった事が、民主党が政権についた事によって生じた、唯一の良い事である。
自民党的なモノを否定して政権についた身にとっては、自殺行為であるという事に、気がつかなかったようである。
政権や議席は維持できたが、民意はいっそう離れたわけで、首相の首を挿げ替えたとしても、たらい回しでしかない。政権担当能力が無いという事については、なんら変わっていないわけで、次の首相が誰になったとしても、国民の支持は集まらない。衆議院の3分の2が使えなくなった以上、参議院の過半数を取る為に公明党との連立・連携が必要となる。次の民主党代表は、公明党に指名権があるという状態になったわけである。
野党の出した不信任案に乗じるのは党人としていかがなものかという理屈を通した為に、野党、それも、Casting voteを握っているだけの弱小勢力に党代表の指名権を握られるというのは、本末転倒である。この点においては、自民党よりも愚かだと断言できる。
支持無き政権がどうせ不人気ならばと、消費税の引き上げをやらかすようである。社会主義政権特有の所得の再分配政策であり、富の生産が無ければ分配すべき富自体がなくなっていくという現実を食い止めるどころか、加速させるだけとなるであろう。
この内閣不信任案によって、菅内閣だけでなく、民主党自身がlame duckである事が、明白となったわけである。
残り任期をlame duckとして過ごすというのは、日本の政治がその期間、麻痺したままとなるという事である。
国民の支持を失った政党が任期一杯まで居座るという現象を防ぐ為に、国会議員に対するリコール制度が必用であるという認識が広がった事が、民主党が政権についた事によって生じた、唯一の良い事である。
こんにちわん。
いや、みんながみんなダメって訳じゃないんだけどさ。何がって本当人間やめたくなってくるくらいなんだけどさ。
あんまりふざけた前置き書いておくとみんな読んでくれないから本題に入ろう。
インターネットを見てるといろんな人がいるよね。
ニュー即では、ひたすら政府叩いてたり
mixiでは未来の子供たちが放射能でどうたらこうたら、って日記書いてたり
はてブのコメントで水掛け論してたり(そんな水掛けるんやったら原発にかけろってね)
どうも君たち人類と言うのは歴史をみても失敗を誰か特定少数のせいにしたいみたいですが、僕には全くわからないよ。
特に政府であったり、東電を批難して、(潜在的にも)「自分正義や」みたいな勘違いをしてる人がいるけど、数百年後の未来人からしたら、今の時代を生きている人たちはみんな加害者だ。
今、困難な中、原発で作業してる、東電はもとより、自衛隊とか警察とか消防とかの人もみんな加害者だ。
なんか、被害者ぶって、「原発危なかったじゃないか」とかキレてる人も、
「俺は前から危ないっていってたのに」とか、いってる予言者さんも、
革命の一端を担ってるとでも勘違いして「子供たちのために反原発運動するお、ついでに腐った日本の政治も変えてやるお」とか言ってる善良な市民も。
今までだって、ずっと原発止めるチャンスはずっとあったんでしょ。
「俺は原発やめろっていってたから、俺は悪くないもん。ぷいぷい」みたいなこと言う人もいるけどそうじゃない。
もし、日本で原発を運用することが正しいことでないならだけど(まあ、これから正しくないって方向に世論も進むんだろうけど)、
「やめろ」っていうだけじゃなくて、やめさせなきゃ駄目だった。
事故が起こる前に止めなきゃいけなかった。
難しくてよくわかんないからって何もかも放っておいて生きてきたのは君たちだ。
まあ、どうせこの問題も政府とか、東電とか、推進派とか、アメリカとかのせいにして、君たちは反省せずにまた似たような間違いを繰り返すんだろうけど。
というわけで、僕は反省しながら生きていきます。未来の子供たち、僕らダメな時代の人間でごめんね。
まだ選挙権もないキューイチ世代だけど、なにかできたことはあったはずだと真摯に受け止めているし、これからできることはなんでもするつもりです。
戦争も止められてなくてごめんね。僕まだ数十年人生残ってるだろうから、もっとましな方向に動くように頑張るよ。
長々と書いたけど、言いたいことを1行でまとめると
政治家やマスコミなどの社会的強者が利用しているだけってのが実態なのに、最近、女子供の文化やイケメンが流行ってきたから、自分らが社会の支配権を握ったんだとか勘違いしている一部の若者がうざいったりゃありゃしない。しかも言ってもたいてい理解しないからどうしようもない。大体、日本の政治風土で、女子供やイケメンが実権握るとか、天地がひっくり返ってもありえないのにね。いい加減、アニヲタや女やイケメンは体よく利用されているっていう現実に気づけよ。例えば「嵐」だってどうみてもイケメンじゃない奴をイケメンということにして、やんわりとイケメン崇拝者を馬鹿にしているだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20110315005421
環境、エネルギー、一極集中、地方と中央、遷都、高齢化、国防、農政、人口構成…
この先の20年、50年、100年のことを見据えた問題点が、この地震で噴出してしまった。
日本に生まれたこと、これまでの日本を積み上げてきた人たちへの敬意、忘れてしまったものが多いのかも。
変な雑念が取り払われた。
目が覚めたような感覚。
歴史の流れが変わる瞬間。
1 名前:西独逸φ ★:2011/03/14(月) 19:46:46.21 ID:???0
「日本人のアイデンティティーは我欲。この津波をうまく利用して我欲を1回洗い落とす必要がある。やっぱり天罰だと思う」と述べた。都内で報道陣に、大震災への国民の対応について感想を問われて答えた。
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なんとなく意図は読み取った
石原の考えに賛同はしないが、否定するのは間違ってる。
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___ヽノ-――- 、
__≧ァ≠ヌヽ二/ ヽ.
/, -‐''/ /〃 ヾ!7!,イ , ヽ 『・・・。』
< / '/ .:! {i:!:、l: i: ', 絶好調ですね
. ヽヽ :/ .::::∧トミト!l|:i !l ! !
/ヽ\ .:::::/ ゞ=′l7zリ ノノ 仮にそれが業として、罰を受ける必然性があるのは私達都民では
. /__..=' .::;:::/ ヒfル!'´ 東北の方は勿論、福島の原発の件もそうです
´:. `ヽ.:::/イr-z、 `,.イ¨ ヾ、 ・・・て、マジレスしたら負けかもですね
V ヽ ヾ:.ヽ ヽ!7Zニ´ ノ _jl 権利を主張し始めた国民が身勝手に見えるのでしょうが、
!::.. _ \!7_∠ く ̄´ お上が好き勝手やるから下も乱れるのだ、という事も理解して欲しいです
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自分の利益最優先の気持ちを捨てて、津波や地震の被害に合った方々の為に、団結しようよと言っているように思われる。
が、そうではない解釈の仕方もあるので、伝わりづらい表現は避けるべきだろう。政治家としては。
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これは作戦だろ?
身内の裏切り者を炙り出す為の
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引用…。
同日、この後に開いた記者会見で「天罰」の意味について「日本に-対する天罰だ」と釈明。「大きな反省の一つのよすがになるんじゃ-ないか。それしなかったら犠牲者たちは浮かばれない」と話した。-天罰について発言した際、「『被災された人は非常に耳障りな言葉-に聞こえるかもしれないが』と言葉を添えた」としたが、実際には-話していなかった。?
引用終了。
との事。
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節電大臣との会談の後の台詞なら、大臣がいらんこと言ったんじゃないの?
大臣が我欲で政治(節電)やってるってことの遠回しな言い回し。
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いにしえの平安時代には、政治家の怨念を原因とする天変地異があったそうで、庶民は大変怖れたそうです。
単なる偶然なのだろうか。
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↑支持。
お前ら今までも散々マスコミに騙されてるのに
脊髄反射で叩いてるんじゃなかろうか?
いや、もし確認できる動画か何かあるなら教えてくれよ。
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天罰だという事は否定できない。民主党に、天罰が下ったんだ。下野しなさいと神様が言ってるんだよ、民主党に。
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震災前の日本全体に対して言ったんだろ。今回の震災で覚醒した人、多いはず。
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許し難い暴言だが、これまでの実績もよく考慮して都民は投票して欲しい
石原を降ろした結果、第二の鳩や管レベルの知事が生まれてしまったらそれこそ取り返しが付かないぞ
許せ、とは言わんが冷静に判断しろよ
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おいお前ら 朝日新聞に踊らされてることくらい気づこうぜ?
今攻撃するべきはなんでも「想定外」で済ませて被災地の人たちに実害を与えて恥じないサヨク政権の連中と東電幹部だぜ?
なんでこんなに簡単に批判封じをくらっちゃえるわけ?
なんで麻生の時みたいに実害のない舌禍ばかり叩こうとしてるわけ?
うさんくさいぜ叩いてる連中
被災地の人の気持ちになれよ
今本当に必要なのは誰かを叩くことじゃないだろ
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↓
会談後のインタビュー
「我欲に縛られて政治もポピュリズムでやっている。それを(津波で)一気に押し流す必要がある。」
↓
言い方が悪かっただけで、
核心は今の政権への批判だよ。
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実際に被災地を支援している石原と、拙劣な行動で被災地に向けて放射能の霧を垂れ流しあまつさえ東電をうまく使えずに後方支援の態勢すら整えられない連中と、いったい今どっちを批判すべきなんだ?
こんな緊急時に優先順位つけられないやつはどうしようもない
俺もお前のような屑の相手しているほどヒマじゃねえんだわ
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天罰間違ってないよ。東北が早かっただけ。
お前ら、自分が罰受けないとでも思ってんのか?
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日本に対して天罰が下るのは当然
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まぁ実際そうなんだ。
もーねいつも2chネラーも言ってるけど、敗戦後の日本人は駄目なのが多いからな。
ただ、無神経だなwww
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こんな聞き方によっては最悪に聞こえる言い方だとこの記事みたいにすぐ足元すくわれるわ・・
やってることはしっかりしてるのにまじ不器用だな。
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民主党が国壊させようとしてる今の世の中で、右翼思想の頑固親父石原が首都から降ろされたら、次の知事はすぐ民主になびいてもっと日本傾くぞw
総選挙でやった間違いを繰り返すか??
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極めて正論
これを批判する奴は在日、チョン、もしくはアニオタ、ロリコンだから死ぬべき
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じゃあ政策がゴミでもいいの?
発言がよくて政策がゴミな奴
と
発言は悪いが政策は良い奴
なら俺は後者を選ぶので石原都知事に投票する。政治は感情論で考えていられないんだよ
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画像みたけど石原日本の政治家について我欲って言ってるだけじゃん。
ほんとおまいら踊るの好きだな
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政治も我欲でやってるから天罰を受けるって。だから津波で流す必要があるって。
石原だって被災者はかわいそうだと言ってる。天罰は被災者に向けて言われた発言じゃないわ。
冷静に考えたら、こんな状態の被災者に天罰だなんて言えるわけない。
悪意を持って取り違えると「被災者に向けられたひどい発言」ってことになるけど。
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全文読んでみろよ。言ってる事は一部正しいよ。
今の民主政権ができたのも、マスゴミの心地よい情報しか聞かない馬鹿な国民のせいだしな。
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今の日本人は、アホな政治家の耳障りのいいフレーズに騙されすぎ。
小泉の郵政解散のときも、民主党の政権交代のときも、名古屋の減税市長も。
もっと知的レベルを上げないと、日本は取り返しがつかなくなるよ。
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石原の発言を批判するだけじゃなくて、どうしてそういう発言にいたったかを
考えてほしい。
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画像みた感じだと被災者とかではなく我欲の政治家の事を言ってるだけじゃね。
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津波を招いたかどうかはともかく、その後の状況を生んだのって言えば間違ってはいないはな。
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東北の7~8割は、目先に金ちらつかせた民主党に、金もらえるなら民主でいいやって感じで今の民主の糞対応を招いたようなものだしな。
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--------------------------------------------------------------------
いい加減に心酔するの止めたら?w
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立場上も道義上も。
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不条理な扱いを受ける人がいることが施政者に対する天罰
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でも、天罰は被害をうけた東北の人達の我欲に対してではなくて、今の政治に対して落ちたと言ってる。津波で流すってのはこのこと。
だからこそ政治に対しての天罰に東北の人が巻き込まれて「かわいそう」と発言している。
大体、東北の人達に我欲があって天罰が下ると思ってるなら、そもそも「かわいそう」の発言なんて出てこない。
そう思ってるならこの発言は「自業自得」になるよ。
まあ、こんな時に政権批判してる場合でもないけど、石原の発言はひどいと捉えられても仕方ない言い方とタイミングだったし、それこそ石原の自業自得かも。
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そのくらい日本および日本国民の質は落ちるところまで落ちている
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都知事全文→「日本人の我欲が日本の政治を左右している。減税という耳障りの良い言葉を国民が歓迎する。その信条が政治を曲げている。こういうのを打破しないとこの国は立ち上がらない。だから言った。日本に対する天罰です。大きな反省のひとつのよすがになる。でなければ犠牲者は浮かばれない」
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ブイをよく見てみろ。
つまりこのブイは発言の一部を切り出して石原のイメージを悪く見せる為のブイだから全部が真実だとは想わない方が良い。
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まあ、人の言葉尻の一部を
掴んで、クローズアップして
叩くマスコミの手法・・・
愚かしい限りだな!
考えてないやつ多い」反省する
面はあると思うよ。
ちなみに石原なんて嫌いだけどね。
菅首相に違法献金の疑い 在日韓国人から 首相側未回答(1/2ページ)
菅直人首相の資金管理団体が、2006年と09年に、在日韓国人系金融機関の元理事から計104万円の献金を受けていたことが、朝日新聞の調べでわかった。元理事の親族や複数の関係者は元理事について在日韓国人と説明している。政治資金規正法は外国人からの寄付を禁じている。
複数の関係者を通じて10日夜に首相側にコメントを求めたが、11日午前1時現在、回答はない。元理事には経営する会社を通じて取材を申し入れたが連絡はない。
献金を受けていたのは菅首相の資金管理団体「草志会」(東京都武蔵野市)。同団体の政治資金収支報告書によると、旧横浜商銀信用組合(現中央商銀信用組合)の元理事の横浜市内の男性(58)から民主党代表代行だった06年9月に100万円、09年3月に2万円、同8月に1万円、政権交代後の副総理兼国家戦略担当相だった同11月に1万円の計104万円の献金を受け取っていた。
いずれも、献金者名の欄には「通名」である日本名が記載され、職業は「会社役員」とされている。
この男性は07年6月まで旧横浜商銀信組の非常勤理事を長年務めた。商業登記簿などによると、東京都内のパチンコ店などを経営する会社の代表取締役を務めている。
朝日新聞の取材に、複数の商銀関係者や親族は、元理事が韓国籍だと話している。
政治資金規正法は、日本の政治や選挙への外国の関与や影響を未然に防ぐため、外国人の政治献金を禁じている。故意や重い過失があった場合は、3年以下の禁錮か50万円以下の罰金の罰則がある。
外国人からの献金をめぐっては、前原誠司前外相の政治団体に対して京都市内の在日韓国人女性から献金があったことが4日の参院予算委員会で判明。この女性も日本名での献金だった。前原氏は6日、「金額の多寡にかかわらず、外国人から献金を受けていたことは重い」と話し、外相を辞任した。その後、政治資金規正法の改正に言及する声もあがっている。
お返事ありがとうございます.こういうお返事をお待ちしてました.
さすが増田!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!
・・お返事遅くなり大変申し訳ありません.
私の質問をご指摘も踏まえて整理するとこんな感じでしょうか.
■ 質問1:二院制,議院内閣制,二大政党という組み合わせに問題はないか?
回答:「問題はない」
イギリスではその組み合わせで問題なく政治が回っている.現在の日本の国会の問題の本質は「ねじれ」による機能不全であり,「ねじれ」ついては制度の大枠の問題、運用面での政治行動の実態の問題、の双方が重なったゆえに生じている.
なお,この組み合わせは世界的にメジャーなものではない.自民党単独政権の後に続いたのがこの組み合わせ(というか制度は変わらず状態が二大政党になった)であったが,今後,日本が取るべきベストな組み合わせが何であるかはわからない.政治制度論的にはこれらの組み合わせの最適解は決まっていない.
■ 質問2:問題がないとすると,他の何が問題か?
回答:「わからない」
大枠に問題がないので細かい所にいろいろと問題があると思われる.政治制度論のレベルでは具体的にこれだという問題は指摘できない.ただし,問題はねじれ国会時の機能不全なので,それを防ぐ制度については考えられる.
以上の回答を踏まえての追加質問です.
■ 追加質問1:で,私たちは何をすればいい?
解決策1は法改正,解決策2は党紀改正なので,一般人が手を出せるものではない.だがそれが解決策としてあるならば,さて私たちはどうしたらいいか.
解決策1に対しては,ねじれ国会による機能不全を回避するための法改正を訴えることですかね.問題はねじれている状態だとその法律が通らないってことでしょうか.衆議院優位とする法律を野党が第一党の参議院が通すわけがない,と.ねじれの問題は両政党ともわかっているだろうから,ねじれ解決後に時の与党が改正すると期待するしかないですかね.ということで解決策1に対して私たちができることはなし?
解決策2に対しては党紀なので本来外の人は口出しできないですが,二大政党にそぐわない党紀の運用に対して文句をいうことですかね.つまり党の決定に従わないやつは公認取り消しとか言ったら,「おいおい二大政党が大事とか言ったのはお前らだろー,二大政党の作法を守れよー」と叫ぶ.叫ぶしかないのも悲しいですが,叫びすらないのが現状だからまずその一歩ですかね?
あと,そもそも大枠を変えることも実はできますね.選挙によって二大政党ではなく多党連立の状態を狙う.多党連立になればねじれ国会により機能不全に陥る可能性は減りますよね.「二大政党っていいよね」というのは選挙のキャッチコピーとして成立していたわけですが,それを否定し,多党連立を新しいキャッチコピーとして広める.これもまた叫ぶしかないのですが,まぁないよりある方がましということで.
まとめると追加質問1への私なりの回答は以下の通りです.あんまり「私たちにできること」に落ちていない気がしますが.つっこみ,その他の回答,お待ちしております.
増田が素晴らしすぎて追加回答が難しいムードですが,「政治制度以外はわからない」とおっしゃっているので,それ以外の方向で詳しい方,お待ちしております.
なぜか記事本文にアクセスできないのですが(記事を削除した?),もう一件,返事してくれた増田もいらっしゃいました.ありがとうございます.確か内容としてはこんな感じなので,政治制度とは違う観点ですね.
(1)については確かに今は自民党とその他という組み合わせなので,支持基盤もごっちゃまぜですよね.自民若手とか小沢さんあたりがかき混ぜて,もう少し政策や主義主張ベースで二大政党が作られるようになれば,支持基盤も二分化してくるんですかね.しかし日本ってどんな対立軸がありえるんでしょう.保守とリベラルなのかもしれませんが,具体的な支持基盤はどういうタイプに分かれるのか.地方vs都市,高齢vs若者とかなんですかね.
(2)に関しては民主党が政権を持つのは初めてだから仕方ない,時間が解決する,と見るか,そもそも日本の政治は官僚主導で行ってきたから自民も民主も両方能力がない,だから時間がたったところで何も解決しない,と見るか,ですね.前者なら待つしかないですが,後者なら(これまではさておいて,これからの)政治家の仕事とは何か,を,政治家自身は当然のことながら国民もマスコミも官僚も理解しないといけないってことですよね.個人的には大阪府知事の橋本さんの一連のtweetが非常に示唆的だと思われますが(http://twitter.com/t_ishin/status/39482189913526272),いかがでしょう.「これからの政治家の話をしよう」と言ってくれるサンデル増田の登場に期待します.
初めまして。
政治学や経済学を学んだ事がない一市民からですが、昨今の政治のについて思う所がありまして。
無学ながらも書き込みをさせていただきます。
*
つまりは「政治に対する評価の作法を知りたい」と言うお話です。
物事の見方は常に多角的な側面があり、解釈も様々ならば、今の政治に対する好意的な解釈、或いは選挙結果を信じる方向の内容もあるはずですが、そちらに話が全く向かない。
私も民主党政権がろくな事をやっていない、と言う意見に賛同しますが、しかし政治家と市民というのはここまで意見が乖離する物なのか。構造的に市民と政治家の間は(語られることのない)壁があるのではないか、とも思う次第です。
政治家を批判するな、と言うわけではありません。実際に政治家は国を担保に「自分のやりたい方向のギャンブルに賽を振り続けているような」ニュースばかり。もっと見通しのある具体案が欲しい、何より具体的でなければならない。
言い換えれば国民に対するプレぜーテーションがなっていない。これは事実かと思います。
しかし私は政治家ではないので、そう思い至ってもどうしようもない。
私の勝手な思いこみですが、政治家がプレゼンテーション不足なのと同様、国民も政治家に対するプレゼンテーションが巧くいっていないとおもうのです。
双方のコミュニケーションの絶無っぷり。互いに互いを見下しているディスコミュニケーションの連鎖。
某都知事が市民のマイノリティに対して常識というマジョリティを(暴力的に)問いた時のように、「頭がおかしい」と言う一言に全てを任せるその無責任さは、双方の胸の内にあるのではないか。
というのも。
日本の政治は何故痛々しいのか?:http://www.tachibana-akira.com/2011/03/2321
エントリー中にあるブードゥー社会と言う単語。災厄が起きる度に首が据え帰られる人柱制度。と聴いて何となく思い至ったのですが。
失笑を買うであろうな、と思いながらも「今、この国は現状クーデターの真っ最中なのではないかな」と思う訳です。
国会議事堂の前には人が集まらないし、プラカードは白紙どころか存在していない。
熱狂的なクーデターとは真逆の、主張が無ければ暴力も無く、冷笑的な圧力がかかるクーデター。
まあクーデターの語彙に反すると失笑を買うかもわかりませんが。事実失政を侵した、潔白ではない権力者達は例外なく首を取られています。そんな潔白な政治がどこにあるのか、という疑問を秘めながら。
そのような、権力者達が次々と処刑されていく現状に対して、せめて何をすれば彼らは処刑されずに住んだか。
政治家に対する適切な評価軸とは何で、政治家に意見をするにふさわしい場はどこなのか。
政治の現状を知るにふさわしい場所はどこで、政治を収める場からの意見はどこにあるのか。
相手とマトモに会話する為には「相手の立ち位置」「置かれている環境」「相手自身の言葉」という三つのことが最低限必要なはずです。
せめてその三つを知りうる環境と、市民が政治家に対してプレゼンを仕掛けられる場はどこにあるのか。
そして、具体的に社会がどうなった時に政治家に感謝の意を述べるべきなのか
具体的にどういう方向を向いた時に政治家に批判の声を向けるべきか
感情的に侮蔑するのではなく、より具体的に何を、どうすればよいのか。
国民も政治家も多数の意見から成り立っているので、全て理性的にと言うわけにも行きません、決して同意できない内容もある。
しかしせめて、感情的ではない具体的な評価軸ぐらいは決めたい。
つまり
「どういう方向に向かったら私は喜んで良い」のか。
楽観視は油断と腐敗に繋がる事は重々承知した上で
状況に対する対処に「夢や希望」はなく、機械的に分析し対応し続けるのがよしとされるのも承知した上で。
どうなれば、喜ぶべきなのか。どういう局面になれば政治家を褒めるべきなのか。
それが全く見えてこない。国という物が巨大な組織である以上、政策が効力を表すには最低限一年以上が必要な筈ですが、残念なことに今が惜しい。だが民主党には変わって貰わなければならない。時間が惜しいのにまた政局が混乱する。
じゃあ、次の選挙と言うことになった時。
同じ事を繰り返さないために市民の側からできることは何なのか。
書き上がってから、随分まとまってない文章だなあと見返しながらも
呆れてきたので原因を考えてみようと思った。
日本における、一票の格差は恒常的に最大5倍に達したままである。先の参院選で高知の広田一氏は13万7千票で当選したが、神奈川の千葉景子法相(民主)は69万7千票を集めて落選している。全体にとって不利益な政策がとれられたとしてもフェアな競争がなされていないのであればいたしかたないというものだ。
政治への新規参入はほとんど成功しない。政治家家業の大抵は世継ぎかのれん分けだ。
有権者は投票すべき政治家がいかな人物であるのかという品定めを行う機会というものをほぼ得ることができない。政見放送は粗さえ出さなければ話題にもならないし、見られもしない。文書図画は決められた枚数しか配ってはならないし、選挙カーは名前の連呼しか許されてない。選挙期間中はWEBの更新はダメだとか本当に意味がわからないが、そうした現状を是とするのは既存の政治家だ。新規参入を防ぐための策はきちんと機能しているといっていい。
選挙前に配られる官報?には学歴と略歴とがんばりますぐらいのことしか書いていない。しかもみんな自由形式で書きたいことしか書かないから比較もできない。地獄の業火に焼かれろ的な「とんでも」は発見できても、普通の候補者だと違いがわからない。ネットショップで価格もスペックも比較できず写真だけで選べという店であたり商品が引けるわけがない。この場合消費者がとりうる選択肢は限られる。どこかの既知のブランド品から無難な商品を買うか、さもなくば買わないかだ。
結果、約半数が投票に行かないし、地方の首長選挙は現職が9割の勝率となる。保守的なのではなく、新規が得体が知れなすぎるのだ。誰に投票していいかもわかっていない有権者など、確率的な数でしかない。だから当選するために確実に投票してくれる組織を囲い込むことに政治家は腐心する。そのために地盤やお金が必要となり、結果、特定の組織に利益誘導的にならざるを得ない。たとえその組織の利益が大多数の利益を損ねるものだとしてもだ。バラバラに動く有権者は特定の利益のために組織だって行動する人たちのまえに為す術などあろうはずがない。
もっといえば罪刑法定主義なのかも怪しいところだ。判例主義といったところで検察と裁判の判検交流に代表されるように三権分立など建前になってしまっている。厳密にしてしまえば、物事なににつけても対立がうまれ滞ってしまうので、そのような体制のほうがいいこともあるだろう。だがバランスは重要だ。現状は人治が法や道理を押しのけるまでになっているのではないかと思う。
例えば先日可決された東京都の青少年保護育成条例の改正に代表されるように、法は立てるが、運用するのは、お目こぼしをするのは我々だという暗黙の権力行使を許していてはそもそも政治家は必要ではない。議会も必要ではない。
政治家自身、何を議論して、何を決めて、それがどんな結果を及ぼしているのかにまで想像力が働いていないのだろう。やはり局所利益誘導的なのだ。決定には関与しても、立ち上げにも、運用にも、またそれが為されているのかの確認にも公正に関与できていない。政治家がただの多数決要員なら無差別に選出された陪審員でやったほうがよほどいい。
以上の原因と仮定から、スキャンダルや醜聞にまみれ、日本の政治の質が低かったとしても致し方ない。
自浄効果も期待できず新規参入も無理なら当然の帰結だ。絶望した!
ほにゃららでふがふがな社会に絶望した!と、いうところで思考を停止して右派左派同様ギャーギャー騒ぎたてるのも無理からぬこと。実際、じゃあ他に何か手立てあんの?と聞かれてもお手上げだ。誰か政治家の代わりをやれよといわれても、多分同じことをやらざるを得ないだろう。日本の政治はもはやこれで完成品なのだ。アラブでは、民主化民主化と騒いでいるが、日本には閉塞感はあっても打ち倒すべきシンボルもテーマもない。やはり行き止まりだ。
基本に立ち返る。
最大数の幸福を追求したいと考えるならば、人ではなく仕組みに裁量を持たせたほうがよい。そのためには公正な競争がなされなければならない。公正な競争がなされるためには、新規参入や撤退に自由度をもたせればいい。
既存の仕組みでも運用する人さえ違えば充分なのかもしれない。既存の政治市場と、並行稼動で仮想市場をつくっておいて、実際の議員の投票はこうだったけど、その地域の有権者の実際の意見はこうでした!的な仕組みがあるだけで、何がおかしいのか評価はできるようになる。というわけでYouつくって。
さて、タイトルで「議院内閣制」「二院制」「二大政党」と並べられていますが、これはそれぞれ制度として次元が違う話です。また「この3つの制度を組み合わせて使った方が良い」とかいう根拠は政治学的には特段存在しません。例えば、「強い大統領制-二院制-二大政党」のアメリカ、「議院内閣制-一院制-二大政党」の現在のスウェーデン、「議院内閣制-二院制-多党連立」のイタリア、といったように各制度とも、様々に他の制度との組み合わせが存在します。もちろん英国のように「議院内閣制-二院制-二大政党制」でやっている国もありますが、これが特別にメジャーな組み合わせというわけではありません。
そしてこの3つの次元の違う制度の中でも、「二大政党」は他の2つとレイヤの隔たりが大きいです。「議院内閣制&二院制」と違って「二大政党」は時に「二大政党制」などという風に「制度」として扱われますが、厳密に解釈すれば「制度」として(すなわち法的な根拠を以て)「二大政党であるべき」と定められているものではないからです。「二大政党」というのは「結果としてそうなってる」という状態を指していっているものですので、本来的には制度ではありません。それでも「二大政党制」という言い方が(政治学においても)許容されるのは、二大政党の国の大半は、小選挙区制度等で「二大政党になるよう誘導している」実態があるからです。直接的には「二大政党制度」という法的規定が無くとも「立法精神において二大政党を期待・想定している」と言えることが多い、という程度の根拠なのです。
日本の政治制度も、もちろんこの区別の原則から外れるものではありません。「議院内閣制&二院制」は「日本国憲法」という最高法規で規定されている制度of制度な代物ですが、自民、民主の「二大政党制」になったのは、あくまで「選挙制度(及び政党助成金等の法規定)を大政党に有利な制度としたこと」「大政党有利な選挙制度をひっくり返す程の大きな民意の動きはなかったこと」の結果でしかありません。
長々と前置きしましたが、「議院内閣制」「二院制」といったレベルの狭義の『制度』と、「二大政党」のような実際的な『政党のありよう』は、政治制度論的には全く別レベルの話だ、ということです。
以下、本題。
●他の国のように二大政党制に~
良く聞く言説ですが、これは「間違い」に近い話です。日本では米英の政治が有名なため、あたかも二大政党制が欧米の標準的な制度のような印象がありますが、政党結社の自由が保障されてる国に限っても、二大政党になっている国はむしろ少数派です。しかもその過半を英連邦またはその流れを引く国家で占めています。二大政党は「民主主義国の標準的な制度」ではなく「アングロサクソン系国家での標準的な制度」です。
更に言えば大国で単独政権が普通な国は英米と昭和日本、サイズを広げてギリシャくらいで、二大政党制の国でも連立政権の方が普通です。英米の政党のあり方はかなり特殊で、英米それぞれに、特有の固有事情によって成立している面が大きいのです。
●一党優位用の仕組みを二大政党時代に利用しているのが問題だと~
日本の政治制度は、憲法で規定されているような大枠の部分では、別に一党優位を想定した仕組みではありません。日本の政治制度を大枠で分類すると、「立憲君主国-議院内閣制-(民選第二院型の)二院制」と言うことになりますが、これは結社の自由が保障されている民主主義国家では比較的ありふれた組み合わせです。天皇制を維持することを前提とした上では最も無難な標準パターンと言えるでしょう。このありふれたタイプの政治制度の国での政党のありようは、分極多党制、穏健多党制、二大政党制、一党優位制(例は戦後日本とマレーシアぐらいしか思いつきませんが)など様々です。従って、この「大枠」の部分について「一党優位用の仕組みである」とするのは無理があるでしょう。
そもそも日本国憲法には「一党優位」どころか「政党」に関する規定そのものがありません。日本には戦前から政党政治の伝統があったにも関わらず「国会運用の主体は別に政党である必要はないよ」というのが日本国憲法の立場なのです。
●何かシステム的に抜けているところがあるのでしょうか。
「大枠」が特に関係無いならば「細部」で抜けている可能性が高いでしょう。二大政党制が定着している米英の日本との違いを挙げてみます。
強い大統領制(首相がいない)を採っていて、議会と大統領が別個に選ばれるアメリカでは「大統領-議会」及び「上院-下院」のねじれが日常茶飯事です。どちらでもねじれが生じていなかった期間の方が短いくらいのはずです。それでもアメリカの政治が何とかなっているのは(実は「レームダック現象」のように結構止まってるのですが)、「大統領権限の強さ」及び「習慣的に党議拘束が無い」ことが挙げられます。実は日本の首相も法制度上は非常に権限は強いので(後述)、違いとして大きいのは「習慣」でしかない党議拘束の面です。アメリカ議会においても党の決議というものはありますが、党の決定に反した投票を行っても除名されるというようなことは滅多にありません。従って、大統領が少数派政党所属でも野党の一部を引き抜いて政府法案がとおってしまうことが良くあります。もちろん一部と言えども説得するためには、法案の修正などを余儀なくされることも多いですが、「0か100か」ではなく話し合いで妥協案が作りやすいということです。野党の中核が認めてくれる(かつ与党が我慢できる)ような修正は困難ですが、野党の一部を納得させるだけなら説得でなんとかなることが多い、という感じです。「与党40、野党60、このままじゃ法案通らないので、修正して野党から20人賛成に取り込み。修正を批判して与党から8人離反したけど可決」なんてことを日常的にやっているのが米議会です。
当然ながらアメリカでも日本でも「党議拘束をどうするか」というのは政党内部での独自の取り決めであって、法律で規制しているものではありません。
イギリスではそもそも「ねじれ」は問題になりません。第二院が「貴族院型第二院」であり、貴族院型の通例として非常に権限が弱いからです。貴族院が否決しても庶院が可決していれば、再議決等もなく法案は成立します。
ただ、この両院の権限については「細部」というより「大枠」に近い部分です。日本でも衆議院の優越具合は憲法上で定められています。ちなみに「日本の参院は強すぎる」とよく言われますが、政治制度論的にはこれは怪しい話です。確かに「貴族院型第二院」の場合は第二院の権限が非常に弱い(しばしばイギリスのように形式的存在)場合が多いのですが、日本のような「民選型第二院」や「連邦型第二院」の国では「ちょっとだけ第一院が強い」というのが標準で、日本の参院の権限は(どちらかと言えば強い方には入りますが)「第一院がちょっとだけ強い」の範疇に収まる話です。
●(なぜ)ねじれた時点で機能不全になる仕組みがまかりとおっているのでしょうか
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%A1%E9%99%A2%E5%88%B6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E9%99%A2%E5%88%B6
あたりをご参考に。
もちろん二院制には欠点も多いのですが、実は世界の主流は二院制です。一院制をとっている国は「軍事政権or一党独裁時代の歴史的な経緯を引き継いでいる国」もしくは「人口数百万以下の小国」が大半です。
確かに二院制は本質的にねじれ可能性を内包しています。にも関わらず二院制が主流だということは、多くの国が「ねじれ」を始めとする二院制のデメリットよりもチェック&バランスのようなメリットの方が大きいと判断している、ということです。
制度論としての正面からの回答としては「なぜ両院の与野党構成がねじれた程度で簡単に機能不全になるんだ?ねじれ議会なんて良くある事じゃないか?」という話になります。
実は(二院制とは別の側面ですが)日本の採っている議院内閣制は、行政府の安定性が最も高い制度になります。強い大統領制や、大統領と首相が行政権を分け合う半大統領制は、議会勢力と行政府の代表が独立した選挙で選ばれますので、制度の本質として行政府と議会の一致を担保していないため(両院間の対立ではありませんが)、行政府と議会の対立は議院内閣制より遥かに起きやすいのです。フランスのコアビタシオン時代にせよ、アメリカ大統領の任期後半(たいてい議会が野党多数です)にせよ、ひどい政治停滞にはなっていないわけで、普通はねじれても何とかなるよ、というのが民主主義国一般での実績なのです。
●それとも二大政党制の作法を政党も国民もマスコミも知らないのが問題なんでしょうか.
そもそも二大政党制と「ねじれ」とは直接的な関係はありません。
議院内閣制の日本では「ねじれ」が「両院対立」として現れましたが、「ねじれ」の問題点の根本は「行政と議会の対立」なわけです。この対立は「一党が圧倒的に優位で行政も議会も常に押さえている」という(自由主義的民主国家としてはかなりレアな)状況でない限り、しばしば起こる方が普通な訳です。
「作法を知らない」とするなら「二大政党制の作法」ではなく「議会制民主主義の作法」というべきでしょう。そもそも英米以外の大国はほぼ常に連立政権ですので、どの政党も最終的に何らかの妥協すること無しには政策が実現しないため、閣内/閣外双方の政党間での政策のすりあわせや、政権交代/政権与党組替時の継続性、について不文律が確立しているケースが多いです。
「日本の政治制度は大枠としてはごく標準的なもの。それが上手く行かないなら、制度大枠に起因する本質的な欠陥ではなく、日本特有の事情による欠陥と考えた方が良い」
ということになると思います。(その特有の事情って何だ?という話は政治制度論の範疇を超えますので、ここでは省略させてください)
もし「ねじれ」のような問題を解消するなら、制度論から言っての解決策自体はいくつもあって、例えば
・狭義の「制度」面からの解消→イギリス流に実質的一院制にしてしまう。
(自由主義的民主国家において最も行政府が強力となる政治制度は大統領制ではありません。議院内閣制&一院制の組み合わせになります)
・運用面による解消→アメリカ流に各党が党議拘束を外し、個別の議論で成否を競う。
の2つの方法なんかは、二大政党との相性に100年以上の実績があります。日本の国会の「ねじれ」については制度の大枠の問題、運用面での政治行動の実態の問題、の双方が重なったゆえに生じているので、どちらか片方の解消だけで解決するはず、という考え方ですね。
最も前者は憲法改正が必要な点で、後者は政党の内部規定という法律で縛りにくいものである点で、実現可能性が非常に厳しいのですが。
http://ameblo.jp/isseiishida/entry-10819818986.html
なんで真剣に反対したいなら少しでいいから原発について学ばないの?
素直にわからない。これで「私はこの問題に真剣なんです」って言われても正直笑わせるな、としか思えない。
別に本読めとか大学で学べとか言ってるんじゃない。人に聞くだけでもしたのか?
そんだけ反対運動してるなら、反対運動してる人の中にはちっとくらい見識のある人いるだろ。
俺無理解な父親に自分の夢を理解してもらうために相当努力したけどな。
この人の言ってることは「私は恐怖のあまり子供の時点から成長を止めました」にしか聞こえない。
説明しようとしても嫌悪感が先立って「あーあー何も聞こえません」で今の年まで来たのか?
浦島太郎が、何を語っても、「それはいつの時代の話をしてるんだ」にしかならない。
あなたが30年停滞している間に、多分世の中は色々変わってるよ。
反対するときに相手の言い分に耳を傾けないで良いとおもってるバカがこの人以外にもいっぱいいる。
相手を理解する努力をかけらもしない人がやれ規制だとか反対だとか抜かすだけなら、こちらも耳を貸すことは出来ない。
いろいろと学んでください。