はてなキーワード: 大津事件とは
13日午後1時55分頃、東京都千代田区永田町の衆院第2議員会館の1階ロビーで、70歳代の女性が突然、持ってきたカミソリで自らの左腕を切った。女性は救急搬送されたが軽傷とみられる。
このへんに感化されたんかな?
天皇の謝罪もむなしく皇太子が日本を立ち去ったことを知り、死を以って詫びるとし京都府庁の前で剃刀で喉を突いて自殺し、後に「房州の烈女」と呼ばれた畠山勇子のような女性も出現した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E4%BA%8B%E4%BB%B6
昔大津事件ってあってですね?
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000210358.html
ところでコイツみたいに他人種・外国人の殺害を主張して実行にまで至った殺人犯って戦後日本で何人ぐらいいて、何人ぐらい犠牲なってるの?
歴史の授業で大昔の日本人が尊皇攘夷で生麦事件で大津事件で頭おかしかったのは知ってるけど、戦後犯罪史となるとまるで詳しくないので知りたいな。
人権先進大国アメリカでさえこういうおぞましいヘイトクライムが後を絶たないのだから、鬼畜英米を唱えていた戦中からまるで進歩の無い我が土人国家ジャップランドならば最低でも120,000,000人の殺人犯と7,600,000,000人の犠牲者がいるに違いないよね?
よくアプリを使って中国人とチャットするんだけど「日本はいじめが酷いんでしょ?」って質問が来る度にウンザリ。
増えるどころかむしろ減少傾向にあると伝えても、ニュースで見ただとかドラマ映画で見ただとかで「日本=いじめ大国」っていう認識はなかなか根強いらしい。
「認知件数18万5000件 8府県ではなお増加」
かなり、おどろおどろしい。
イジメ件数について2006年度に文部科学省が「発生件数」を「認知件数」に言い改めた事や、大津事件を受けて2013年「いじめ防止対策推進法」が成立した事を前提知識として持ってないと、日本人であってもミスリード必至だと思う。
こんなニュースが翻訳されて外国に伝わったら彼らが額面通り受け取るのは当たり前だろう。
「いじめが酷いんでしょ?」という質問に反論していると教科書の写真が送られてきた。
・「いじめ」の件数が前年よりも増えた
・ネットいじめが増えている
報道をなぞった内容で確かに内容に間違いは無い。でも、上でも言ったようにこれを前提知識の無い中国人学生が読んだらそりゃそうなるなと。
著者は日本人だったので、もうちょっと詳しく書くか、それでは内容が教科書のレベルに合わないのなら中途半端に書かないで欲しい。
教育現場が積極的にいじめの発見に力を入れはじめた成果が、逆にネガティブなイメージを与えてしまってると考えるとやりきれないし怒りも感じる。
法律の専門家は「法の範囲で決着のつく事柄に正義や悪を絡める人々」の代表ではありませんね。明らかに。
「刑罰に正義や悪を絡める人一般」の話であれば
おそらく元増田の意図としては、「違法な事をしてはならない」という非難の旨を多くの人に向けて発信する立場の人間として、事件が起こった際にテレビ等ある程度公的な場において意見を求められる「法律家」を判り易い例に出したのだと考えられます。「大津事件を『見て』いて」というのも何らかの公的情報媒体を彷彿とさせます。
そのような場においては非法律家である視聴者にも理解しやすく受け入れやすいように、正義や悪を絡めて問題を語る法律家がいる可能性があります。
「正義や悪を絡めて問題を(公的に)語る」人間の代表的な例、というわけです。
※なお、そのような法律家の実在性について、当方では担保するものではありません。
現実に、
法律家が法の威厳を賭けて反対を述べる、
というのがよくある構図です。
よね?
「刑罰に正義や悪を絡める人一般」の話であれば
(例)であれ(代表)であれ、よりによって法律家を出すのはおかしいわけです。
従って
だから、それならあなたの要約は肝心の「法律家」という主語を取り落としているので不完全なんですよ。
「法律家が法の範囲外から非難を行うのはどういった意図からなのか?」という内容は
元増田は要するに、
「ある人が法を破り、またそれについて法に定められた量の罰を受けるのであれば
それら罪と罰の全ては法秩序の中に完結しているはずだ
であるなら何故『善悪』という別レイヤーからの非難がされるのか」
って聞いてんでしょ?
この文章からは全く読み取れません。
「法秩序の中に完結しているはずだ、それなのに法秩序の中で完結させて語るべき法律家が何故『善悪』という別レイヤーからの非難を行うのか」
とでも書いてあれば別ですが、それでも「逆に何故別レイヤーからの非難を免れ得ると考えるのか謎」というツッコミは有効です。
法律の成り立ちについて解説したトラバがありましたが、あれに従えば法は元々「人々が、自分が○○されるのが嫌だから、他人にも○○しない」ということをまとめたものなので、「人が嫌がることをすれば嫌がられるのは当然」につながってきます。法律家は感情任せの現行法を逸した報復の執行に反対することはできますが、非難それ自体を免れさせるものでは何らありえません。
そもそも元増田の文章においても「(一般人はともかく、特に)法律家が」という表現はされていないので、あなたの解釈自体ちょっとずれている可能性が高いです。
あなたの要約には書いてないんですよ。一度目のそれにはね。
そしてあなたの要約についたトラバです。あなたの表現に責任があるわけです。
書いてないものは読めない、読まないのが普通です。無理に読むと意図が変わる可能性の方が高くリスキーですから。
・馬鹿相手だからって言わずともわかる事まで全部書く義理はありません。
・仮に私が「書き換え」(だからどうやってだよ)を試みたとしても
ここは匿名ダイアリーです。特に読み手を想定しづらい場所です。読み手が誰であろうと表現をサボっていい理由になりません。
あなたは要約によって元増田の文章の表現を変えています。表現が変われば文意も変わります。
あなたが要約したために文意が変わったのです。