ならないと考えている人にとっては「ならない」のでやらないというだけ。常識。
「ならない」と考える理由は経済的なリスク、倫理的な問題、宗教上の理由が主。
>罰則受け入れるんなら、やってもいいんじゃないの?
「やってもいい」と考える理由は経済的なメリット、倫理的な問題、宗教上の理由が主。
「法律の専門家」にも色々いて、かつその専門家が各々抱える正義と悪概念も同じではない。
そもそも大津の問題でマスコミに出るような専門家は分かりやすい解説を望まれている。
正義と悪を持ち出したからといって真に正義と悪について語っているわけではない。
大抵のアホはそれで納得するが、一部のアホが「違法なことはなんでしてはならないんでちゅかね〜?」
全国1000万人の悠木碧ファンは碧ちゃんの"ド"ロリボイスを期待していたであろう。
クー様がネズミの魔物(魔物で合ってるんだっけ)に襲われて小さくなるのが見たかった。残念だった。
そんな最新話であったが、良かった点も。
クー様がシンクから宝石みたいなものを回収するシーン(伝われ)、シンクのマントをチョイチョイと掴むクー様は非常に愛らしく可愛かった。
前回、クー様がシンクの後ろに隠れて怯えるシーンが少しだけれどあった(はず)。そこも良かった。
クー様の魅力を引き出すのにはシンクのような「頼れる男性」が必要なのだと思う。
クー様とベッキーのペアもいいんだけど、やっぱりクー様の勇者は「頼れる男性」のほうが良かったなあ。犬姫と勇者交換してくれないかなあ。
"Aという案件でトラブルが発生しましたどうしましょう?" っていっても部長困るだけだぞ。たいていの場合上司が詳細しってるわけじゃないしな。その案件で最適な方向を出せるのは直接の担当者なわけだ。
なんか任天堂への上納金が高かったんじゃなかったっけ。
男←女の子の構図が好きすぎる。
男の方は、女の子に無関心だといい。
好きって気づいててもスルー。
それぐらいの関係性が本当にツボ。
とりあえずなんか言っとけば意外と相手納得するけどな。
その「なんか」が出てこないってのかもしれないけど。
説明するときに、話を整理する目的を兼ねて、資料とかに書いてあることを話しながらその間に解決法(というか代案?)を考えたりする。
思いつかなかったら、資料とかをまとめて終わる。
より正確に言えば、金融政策で人々の考え方(その中で一番単純なのは将来のインフレ率の予想)に経済拡張方向の変化を起こさせる政策、だな。実際にインフレになることそのものはあまり重要ではない。
だから、中央銀行の政策志向に対する人々の考え方を変えるような宣言(これまでインフレの芽が見えただけでゼロ金利解除したり量的緩和解除した日銀が、多少のインフレになってもすぐには引締めないで緩和を続けるという宣言をする場合)などもリフレ政策となりえる。
例えばゲームのシューティングなんかいくら安くしたって売れるわけねえだろ。
だったら1本1万とか2万で売ればいいんだよ。
買いたい奴はそれでも買うしかない。
『ボケが、そうやってユーザーをないがしろにした末路がこうだよ!』
……と言おうとして、かつて馬鹿高かった記憶があるスーパーファミコンのソフトの値段を調査してみたが……
http://www.super-famicom.jp/d_03.html
あ、こりゃ駄目だわ。逆に「買いたい奴はそれでも買うしかない」ってのが真理だと納得させられる結果になった。
人に話を持って行くときは自分なりの仮説を立てて行くのが常識だぞ。
営業だろうと開発だろうと研究職だろうと全く同じ。
あと職種変えるつもりなら仕事外での鍛錬を怠るなよ。
どうするんすかね。
どうすんのとか聞いてるってことはヒントとかあるってことか。
先週貰った資料か。ヒントとかないだろあれ。
昨日先輩から転送されたメールか。ろくなこと書いてなかったわ。
知らんわ。
何も出てこん。
やべーこれ怒られるのほぼほぼ確定だわ。
んで何考えてたんだっけ俺。
先輩遠くからニヤニヤしてやがる。
緊張して屁が出そうだ。
それにしても沈黙長くて気まずいわ。
部長眉間が痙攣してる。
何やってんだ俺はよ帰りたい。
みたいな事が頻繁にあって精神が参ってる。
理系大学院出たものの就職難で全く関係ない分野の営業職に就いて数ヶ月。
よっぽどぬるま湯な学生生活送っててすっかり忘れてたけど、想定外の事態になると頭が真っ白になるんだった。
アドリブとか、とっさの機転とか、20と数年間無縁で過ごしてきた。
発達障害でも持ってるんじゃないかと疑いたくなるけど、確認したところで事態が好転することもなさそうだ。
辞める事も何度も考えたけど、貯蓄ないしこれが社会のスタンダードならどこ行っても同じ結果になるし1年も働かずに転職する根暗を受け入れてくれる会社もないと思ってる。
あとは死なずにこの会社に数年は居続けるとしたらどうすればいいか考えるしかないだろ。
最優先で解決するべき事項は間違いなくこのとっさの対応力の無さだ。
そしたらどうやって補うかっていったら、可能な限り想定される質問を事前にシミュレートするのがベストアンサーだろう。
そういえば学校の試験も想定される問題を事前にシミュレートしないといけないものだった事を思い出す。
小学校~高校の、将来に役に立たないと思われてる勉強をさせる意味の1つは、とっさの対応が必要になる事態を減らす思考を提供することなのかもしれない。
そしてそんな思考もあんまり万能ではないと思ってるのが今。