自分はTwitterで創作活動をしていて、細々とではあるが作品を公開している。多少の反応は貰えて、いつもはそれで満足していた。
ただ、最近急に自分の作品に自信がなくなった。描きたいものも思いつかなくなって、なんとなくペンタブを触ることが減った。
そうすると、過去の作品も色褪せて見えてきた。自分の作品が全てダメなものに感じた。自分は焦った。
そわそわして落ち着かなくなって、自分は思わずマシュマロのリンクをTwitterに乗せてしまった。「どんなものでも嬉しいからお題や感想をくれ」と書いてしまった。
Twitterにはマシュマロやお題箱みたいなツールがある。そのアカウントに匿名でメッセージを送るツールだ。
呟いてから数分経って、急に恥ずかしくなった。自意識過剰ではあるが、「感想乞食かよ乙」と思われたかもしれないと思った。でも、もしかしたら誰かからメッセージが来るかもしれない、と少し消すのを待った。
しばらくしてメッセージが届いた。ちょっと浮き足立って開いてみると、「新婚」の2文字だった。
頭にはてなマークが浮かんで、すぐに「ああ、お題か」と気づいた。自分が描いていたキャラの中にカップルがいたから、その2人の結婚が見たい、というお題だろう。
メッセージはその1つだけだった。あとは来なかった。
自分は落ち込んだ。そして自分が落ち込んでいることが情けなかった。お題をかく気力もなかった。
「どんなものでも嬉しい」「お題や感想をくれ」と書きつつも、自分が求めていたのはただの褒め言葉だったのだと気づいた。自分のモチベーションが下がったから、他人に褒めてもらおうとしたのだ。
なんて愚かな行為だったのだろう。感想や褒め言葉が来ないのも当たり前だ。
「漫画をあげればいいねやRTをされるのだから、誰かしらは褒めてくれるだろう」だなんて軽率に思ってしまったのだ。
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私は両性愛者である。いわゆるバイセクシャルであると割と最近自認した。
相手が男性でも女性でも「好きな人」になりうる。あなたとセックスができる、可能なら付き合いたい、という意味合いの「好き」な気持ちになる。
当たり前だが友人としての好き、も男女問わずある。恋愛的な好きの気持ちの範囲が男女両方なだけだ。
私の悩み。新婚である友人(女性)のセックスを想像してしまう自分(女性)が気持ち悪くて耐えられない。
友人と書いたが私は彼女のことが「恋愛的な意味」でも好きだった。だが彼女は結婚し既婚者になった。私は想いを一切伝えずバイセクシャルである事もひた隠しにし、友人として彼女と接して生きていくと決めた。彼女は完全なる異性愛者、ノンケである。
友人から連絡があるたび、今夜はセックスは良いのかな、新婚だし忙しいだろうと思う。
こちらから連絡をしようかなと思っても、新婚だし夜はやめておこうかななどと気を遣ってしまう(まあこの判断自体は正しいかもしれないが…)。
幸せな既婚者を相手に、何でもかんでもすぐにセックスに結びつけて物事を考えてしまう自分があさましくて憎い。何より私は友人として彼女と付き合っていきたいし、彼女も私と友人としてやり取りしてくれているのに、私は彼女の夜の姿を想像してしまう。とても辛い。
彼女は私のことを信頼してくれている。新婚生活のことも、そのほかのことも、信頼できる人間以外には話さない様な出来事も伝えてくれる。彼女にとって友人として大切な人間になれて嬉しい。
なのにこれだ。私ときたら彼女のことを思うたびにふと彼女が旦那さんとセックスしている想像をしている。もちろんほかのことも考えているけれど、ふとしたときに浮かぶ。最悪だ。
付き合いたいくらい恋愛的に好きだったのだ。気づいたのは彼女が結婚してからだけど、それより早めに自認していたとしても彼女には伝えていないだろう。彼女はかなりはっきりとストレートであるから。私は拒絶されたくなかった。だからせめて彼女にとって素晴らしい友人になれるよう、努力して生きて行くと決めた。なのに。
フェミニズムは運動であるところにこそ存在意義があると思っている
しかし、それが運動であり「お気持ち」を捨て去れないのならば、フェミニズムは思想の域を出ないものであり、学問としてもやや怪しいものになってしまうというのは当然の帰結だろう
一方で、フェミニズムに学問的位置づけを与えるというのは運動の一種なのかもしれないし、現代の社会には必要なことかもしれない
そこを否定するには現代社会は女性にとってあまりにも悲惨すぎる
ただし、フェミニズム以前に、学問として筋を通すべきことがあるのも確かである
少なくとも「主観的な経験のエピソード」を受け入れるということについては、それが運動の一貫であるということは了解しておかねばならないのではないか
記事の最後でなされている「あなたは、あらかじめ排除すべき女性(の経験)が決まっているフェミニズムを、正しいフェミニズムのあり方だと考えますか」という氏の問いかけは、フェミニズムがあくまで思想であることを暗に認めているようにも見えるけども
元増田見てなかったわ。ミニトマトの木は2メートルになるで種類には気をつけろ!
それよりもベビーキャロットやラディッシュ育てる方が楽だよー。いやトマトも楽っちゃ楽なんだけど棘が痛いからね。
小さくてプランターで可愛くて……を想像してるならやっぱラディッシュだ。5歳の自分が家庭菜園で作ってマヨネーズつけて食べたお手軽簡単に沢山できる良い奴やで。
俺は髪もないよ!
オレは運転は下手くそなんだが、事情があって去年からしょっちゅう高速を走る。下手は下手なりに、どうにか流れに乗ることもできるようになった。
それが正月だ。いつもと同じように高速に乗ったら、なんかちがう。
流れが突然早くなるかと思えば、意味もなく30キロとか40キロに一気に落ちる。
なんでかなあと思ったら、無理な車線変更やら割り込み、意味のない加速やらブレーキ、はっきりいってオレと同じくらい下手くそな奴らが流れを妨害してるわけだ。
ふだん、平日の昼間、高速の流れをきちんとつくってくれてるのはプロのトラックドライバーたちなんだ。オレみたいな下手くそばっかりだと、こんなふうに流れがぐちゃぐちゃになる。
改めて、感謝しなきゃいけないと思った。
ワイは起きとくけどな
出てきた証拠・証言から、今までの疑いが覆ったため、League of Legendsのコミュニティが騒ぎになってる。
その証言というのが、被害者のチーム内でやり取りされていた、LINEとカカオトーク。
「上層部が韓国人プロゲーマーの移籍を妨害していた」と批判されていたのだが、
当時のやり取りを見るとお互いに協力的だった。
給料明細の写しが必要となれば提供するし、韓国人プロゲーマーの移籍を応援していたのだ。
何より周りを驚かせたのが、被害者の同僚たちの証言だ。(同僚はみな韓国人)
彼らは「話が盛られている」「脅迫はないという認識」「正気じゃないね」と会話していた。
被害者の一人とされていたTussle選手も、「俺は脅迫されてない」と述べていた。
ねとらぼ、Game*Spark、ゲーマー日日新聞などのメディアが、