こんな記事があった。
「Web系企業に転職して最高だったという話をしたい - ある研究者の手記」
http://mztn.hatenablog.com/entry/2017/12/03/122429
私はシステムインテグレーターからウェブ系に転職したが大失敗した。
システムインテグレーター時代は仕事が分かりやすかった。プロマネがいて、自分がいて、パートナーの方々がいて、役割分担が明確。ところがウェブ系は役割分担が不明確で、誰か指示を出してくれる人もおらず、自分で気づいて仕事をしなければならない。
この自分からタスクを見つけるのが本当に苦労した。別に自分からやるべきことを見つけられなかったわけではない。システムインテグレーターにいた時はウォーターフォールからブレークダウンしてタスクを洗い出すことはよくやってた。むしろ得意だったくらいだ。ところがウェブ系はそもそもウォーターフォールではないことが多いので、その基本的な部分が違うことで、何をしていいのか全くわからない状態が続いた。完全にお荷物さんになり、転職を激しく後悔した。根本的な原因としては特定の技術のエキスパートではなかったので、入り込める余地がなかったことだと後から分かった。
合う合わないが本当にある業界だと思った。迂闊にウェブ系に行くことは絶対におすすめしないです。よほど自分に自身があったり、特定技術にかなりの強みがない人は、システムインテグレーターにいるのがトータルで見て絶対に幸せだと思います。
とろサーモンおめでとう!
ちょっとネタの展開ガチャガチャしてたけど受けたネタぶっこんでる感じで良かったです!!!!石焼陰毛聞きたかったです!!!!!!
和牛さん去年優勝できなかったのめっちゃ響いてますね!!成長見せないといけませんもんね厳しいっすよね!!!!来年きつそうっすね!!!!!!
スーマラさんも似たような感じで点数残念でしたね!!!!!
ゆにばーすさん川瀬名人がツイッターの鍵かけてるのが面白いです!!!いじられにくい出来でしたけどゴッドタンがんばってください!!!!!!!!
ジャルジャルさんのは一回みたらいいネタだからみててしんどかったです!!!!!!!好きだけど!!!!!!!!!
カミナリさんはいまいちだったけどマヂカルラブリーさんに隠れて助かりましたね!!!イッポングランプリは面白かったです!!!!!!!!
かまいたちさんは金髪豚野郎(マッチョじゃない方)が言ってたように追い込みたんなかったね!!!!!!!金髪豚野郎(マッチョじゃない方)は曖昧なこと言うけどなんか腑に落ちる事言うね!!!!!!!!!
マヂカルラブリーさんのファンだからちょっとしんどい場面はあったけど村上さんのツッコミが意外に大事なんだなって事がわかって良かったです!!!!!!!!!!
http://charm.at.webry.info/201110/article_1.html
http://charm.at.webry.info/201110/article_2.html
男性の希少資源である労働価値は、男女共同参画社会の意向によって(半ば無理矢理)女性にも分け与えることにされた
一方、女性の希少資源である性的価値は男性に分け与えられていない(そもそも不可能)
結果として、女性は性的価値を持ちながら、労働価値も持った最強の存在に成り
再開しました。
というものを始めてみました。
どうしてそこにたどり着いたか、というのは色々あるのですが
数学がわからないヒトにできるわけがない、お前にわかるわけがない。
偏見のようなものを押し付けられて手を出すことができませんでした。
ほんとかな?
試してみたらできるかできないかわかるかも。くらいにやってみたらよいかなと。
何をもってできるというかもわからないし。
「micro:bitではじめるプログラミング」という本に出合って、教科書として
使い始めました。とりあえず、書いてあることを試してみると。
この本の冒頭に、イギリスの中学生1年生に当たる7年生全員に、micro:bitが配られた経緯が書いてあります。
「これから子どもたちが就くことになる仕事の多くは、現在ではまだ存在すらしていないことでしょう。
そんな子どもたちに、どんな準備をしてあげられるでしょうか」(引用)
中学の頃に思い描いた未来像は大学を卒業するころには大きく変わり、今ではポケットにコンピューター
(スマートフォン)を持ち歩き、ネットにつながれば世界中どこでも行ける!という生活をしています。
5年後、私はどこにいて何をしているだろう。5年後の私は今より身体が自由に動かなくなっているでしょう。
もちろんなるべく回避できるよう、努力はしていきますが、避けられない問題です。
身体が自由にならなくなるころ、愉しめるものの中に自分でプログラムするものが入ってきたら良いかな、
と思います。まずは教科書一冊全部試してみてその続きを考えます。
(できるできないを置いておいて、続いている踊ること、もあります)
ちょと続けてみます。(踊ることも!)