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本当に相手のことが好きなら結婚しちゃえばいい。
ただ
男性の自立の時期は今よりずっと早かったろうにね、と少しかわいそうに思うよ。
だから君のその憎悪はパートナーに向けるより、男女の関係を今のようにしたフェミニズムに向けるべきかな、
と思うのだけれども。
なんて言うつもりはないけれども、政治的姿勢の異なる人を揶揄するようなことしか言えないから、
その政策には反対だという自分の考えをどうやって表現すればいいのかわからないから、
体系的な政治学の講義をネット民達に与えてやらんとこの状況は変わらんのだろうな。
http://b.hatena.ne.jp/search/tag?q=%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E4%B8%8B%E7%97%A2&users=1
http://b.hatena.ne.jp/kana321/20121222#bookmark-125407906
http://b.hatena.ne.jp/yadokari23/20121222#bookmark-125407906
http://b.hatena.ne.jp/mekurayanagi/20121222#bookmark-125407906
サークルのスイーツ女性はよく(自虐風)自慢してて、ちょっとうざい時があるな、くらいに思ってた
自慢の内容は実家が小金持ちであることの自慢で、幼少時の習い事はガチ金持ちのマリンスポーツとまでは行かないけどヴァイオリンだし
実家の車はベンツを一台、中高とお嬢様系私立に通いはしたけど、ガチ金持ちのようにアメリカのボーディングスクール留学やらインターに行っていたわけでもない。
そんな小金持ちの友人は、そういう、実家に帰ったらパパのベンツでドライブ~(原文ママ)みたいなことをわざわざ関係ない文脈でねじこんできて
同性異性問わずイラッとさせる天才だったんだけど、同じサークルに明らかにただものじゃない感じのガチ金持ちがいて
この人に対抗したいのもあるのかもね、みたいな感じで、みんな無視して、特にどうするでもなかった。
最近、その友人が新しく飛び込んだ環境で、やはり同じように小金持ち自慢を関係ない文脈で自慢してたらしい。
「そういうのやめたほうがいいよ」「あなたはわがままに育てられたんだね」と言われたらしい。
わがままに育てられた、はその子にとって褒め言葉なので、パパが〇〇(自分の名前)が大好きで甘やかすから悪いんだよねーみたいな感じで
キャッキャと嬉しがってた。でも「そういうのやめたほうがいい」にはカチンときたらしい。
最近は、「あークリスマスに家族でグアム旅行行くって言っただけで不機嫌なんですけど……」だの「パパからクリプレでもらうから買わなくていいんだーって言っただけで(ry」とか愚痴りだす始末。
さらに「クリスマスにグアムって普通ですよね?妬まれてるの?」とか、「ここの皆は意識高いから安心してパパの話できるー」
など、「相談」「愚痴」の体裁を借りて、小金持ち自慢をねじ込んできやがる。もうさすがにしんどい。
もうまたさっきもskypeで「相談」が始まってうんざりした。
海外やパパのことを言わなければいいのでは?というまっとうなアドバイスは聞きたくない。私が言いたいことを理解せずひがんでる相手の意識が低い。
これが彼女の結論。
ものすごい疲れたり凹んだりしてる時期とか
おまえだけ楽しそうだな。
http://president.jp/articles/-/8136
最近は、知性のない老人男子の代名詞として「老害」と言われるようだが、キレる若者世代の私からすると、彼らはハングリー精神さえあれば全てが上手くいくと思っている精神論者に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃からリストラ、倒産などあらゆることで不景気な社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いたとしても報われないという思いが強くあった。ブラック企業に入社したときの同期はほぼ全員が身体か精神を壊しており、ものすごい罵声が飛び交い、ハングリー精神どころではなかった。先輩たちの気持ちも消沈していたし、横のつながりもすぐに切れた。
ところが、社会が貧しくなるにつれてハングリー精神などと言ってられなくなっていき、悪い意味での上昇志向すら低下してきた。特に約20年前に、特に苦もなく就職したような連中が、競争社会だなんだと言いつつ社員を養う気概を失ってしまった。グローバル化が進展する中で、ビジネスチャンスを捉えた韓国や中国に後れを取っても指を加えて見ているだけの結果になってしまった。