はてなキーワード: 黒田清輝とは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 バッタ
・03 伊藤左千夫 いとうさちお
・04 [ここからゲーム関連問題]ゼルダの伝説 )知恵のかりもの
・05 うまぴょい(伝説
・06 幕張メッセ
・08 クミン
・09 ドビュッシー
・12 梨
・14 高床(倉庫
・15 鹿児島(県
・16 黒田清輝 くろだせいき
・18 秦基博 はたもとひろ
・19 ゼロハリバートン
・22 グラジオラス
・25 [3択]ドラゴンクエスト
・26 島根(県
・28 UNDERTALE アンダーテイル
・29 ケール
・30e 板垣退助 いたがきたいすけ
行ってみて驚いたのだが最近の美術館は写真撮影可能な作品が幾つかあって、それらの作品の脇にはカメラのマークがついてた
それから絵画ってここまで近付いて鑑賞しても大丈夫ですよっていうラインが引かれてるんだけど、そこを乗り越えて絵画を指さしながら隣の彼女に何やら説明してるアカン奴もいた
あとこれはマナーっていうか面白い現象だったんだけど、入口に入ったらお客さんが一列に並んでベルトコンベア式に絵画を観て回ってたんだよね
だから俺もその列に加わったんだけど、警備員の人から「お好きな様にご観覧ください」って声かけられたんだよね
つまり美術館側としては整列して順々に鑑賞していく方式を想定してないんだけど、何故かみんな列を成してしまうという現象が起きてたみたいで、それが面白かった
俺自身思わず列に加わってしまった様に、日本人ってなんか整列したがる癖でもあるんかね
ちなみにブルターニュ展の絵画の中では黒田清輝の「ブレハの少女」っていう作品が1番印象に残った
少女というより老女に見えた
上野 東京国立博物館 「生誕150年 黒田清輝―日本近代絵画の巨匠」 -5/15
上野 東京藝術大学奏楽堂 「サティとその時代 世紀末からベル・エポックへ 今日は一日、サティの日」 5/15
渋谷(神泉) 渋谷区立松濤美術館 「頴川美術館の名品」 -5/15
新宿(初台) 刀剣博物館 「鈴木嘉定コレクション寄贈品展」 -5/15
清澄白河 無人島プロダクション 「小泉明郎展『空気』」 -5/15
銀座 教文館ウェンライトホール 「偕成社子どもの本とあゆんだ80年」 -5/15
銀座 メゾンエルメス・フォーラム 「YÔKAÏNOSHIMA シャルル・フレジェ展」 -5/15
両国 江戸東京博物館 「近代百貨店の誕生 三越呉服店」 -5/15
私は運動が出来ないからというかなり陳腐な理由で美術部に入ったんだけど、まさにそこは腐女子のターミナル・オアシスなのよ。
腐女子という言葉や存在を知らなかった入部当時の私にとって、彼女たちが話している風景はアニメ好きの女たちのオタク話にしか聞こえなかった。
私は当時アニメだとか漫画とかそういうのは興味なく、ただ教科書に書いてあるシャガールだとか黒田清輝の絵を模写していた。
私が腐女子の存在を知ったのは2chのVIP板の801板をアータラコータラするという祭り。
そこには腐女子すげえだとかいう腐女子を皮肉る書き込みがあった。
私は腐女子の存在と腐女子というネーミングにいろんな意味で衝撃的でった。
だって、他人の作った漫画のキャラで同性愛という味付けにして、それでピュアのハートを刺激するというその行動の快感を私には理解できない。
理解するつもりもさらさらない。
彼女たちは、本家である同性愛者に嫌われている。それは何故か。
それは彼女達の同性愛はこうあるべきという新しい固定観念にあると思う。
新しい固定観念というのは、彼女たちはこういうストーリーに毒する前は一般人と同じ同性愛者の固定観念を持っていたと思う。黒いレザーの服にくそみそテクニックの阿部高和みたいな変な積極力を持っている人のような。
しかし、今時こんな恋愛ねーよwwwwwwというような恋愛に同性愛という禁断の要素を取り入れたそのストーリーは彼女たちを魅了した、それとともに理想が出来た、その理想が固定観念になった。
そういう固定観念を持たない腐女子もいると思う、むしろそれが半分以上だと思う。