はてなキーワード: 少年漫画とは
お前の正しいと証明されてない謎理論に立つなら非文というだけの話でそんな非一般的な正誤判断に興味はないんで。
男は 少年漫画を読む割合が 女性と同等以下 の割合しか 少年漫画を読んでない
の方がわかるか。順番変えただけよ
前者はそれこそ「少年漫画を読む割合が」の述語が消えてるからだめなだけで、後者は「女性と同等以下」という述語があるんだから前者を否定の余波で後者を否定はできないよ。
うん。それで?
あとは三例すべての文で「男は~割合しか読んでない」というベース部分に対して「少年漫画を」という目的語が省略されてると考えてみれば?
なんか特に三番目の例について、目的語が「少年漫画を読む割合が」とかに変換されてると考えてそうだから、そういうわけじゃなく、それはそれとして、目的語と別に存在してると考えてみる。
でそれをさらに詳しくしたのが
・男は([少年漫画を読む割合]が[女性と同等以下])の割合しか読んでない
(この段階で女性と同等以下、が少年漫画を読む割合の述語になる)
というだけで、逆に何がひっかかるのか理解できない。
なぜすべての正しい文章は副文を閉じられるという勝手な前提を導入してるのか、むしろそんな下手な理屈より上記の説明で明快に正当化できてるだろ。
んなこたーない。同等以下と割合の間の「の」は接着剤みたいなもので。いわば修飾の仕方を「またがらせる」ことができるはず。
改めて改良版で明示すればこう。
だれと?→女性と
そもそも密結合というのは小雨みたいな音韻変化や動詞の活用形といった音韻レベルで単語間で影響を与え合ってる使われる言葉だそうだな。下手な専門用語で煙に巻かないでほしい
「少年漫画を読む割合が女性と同等以下の割合しか読んでない、というのは「男」にかかることを前提とした文だから主語が省略されてるわけであってその場合の主語なしは非文じゃないでしょ?
(([少年漫画を読む割合]2が[女性と同等以下]2)の割合しか[読んでない]1[男]1)
()で修飾関係、[]と数字で主語と述語の関係を明示するならこうなって欠格部分はないので非文ではない。
ちなみに外の関係の例
【問題】次の名詞修飾節は①内の関係②外の関係のどちらですか。
2.プリンを作る人
4.プリンを作る話
【答え】
2.人がプリンを作る①
だけですでに非文だから、「男」が前に来るか後に来るかはあまり関係がない
「少年漫画を読む割合が女性と同等以下の男」: OK、『少年漫画を読む割合が』-『同等以下だ』
「少年漫画を読む割合が女性と同等以下の割合の男」: OK、『少年漫画を読む割合が』-『割合だ』
「少年漫画を読む割合が女性と同等以下しかない男」: OK、『少年漫画を読む割合が』-『ない』
「少年漫画を読む割合が女性と同等以下の割合しかない男」: OK、『少年漫画を読む割合が』-『ない』
「少年漫画を読む割合が女性と同等以下の割合しか読んでない男」: NG、「少年漫画を読む割合が」の述語が消滅
参考:
だとしたら「同等以下の割合しか読んでいない」ではなく「同等以下」で止めるべきだと思います。
「読む割合が◯◯と同等以下の割合しか読んでない」だと文章としておかしい。
性自認が男、つまりトランスジェンダーでもなんでもないのに、少年漫画や青年漫画を読む割合が「自分少年漫画も好きなんだよね」と言いながらそれは話題作に限っててほとん少は女漫画TLBLしか読まないような女性と同等以下の男っているのかな?
性自認が男、つまりトランスジェンダーでもなんでもないのに、少年漫画や青年漫画を読む割合が「自分少年漫画も好きなんだよね」と言いながらそれは話題作に限っててほとん少は女漫画TLBLしか読まないような女性と同等以下の男っているのかな?
(性自認が男=つまりトランスジェンダーでもなんでもないのに)
(「自分少年漫画も好きなんだよね」と言いながらそれは話題作に限ってて)ほとんどは女漫画TLBLしか読まないような女性と同等以下)
って感じ。
知りたいことはあるがかといって時間かけるの面倒なので反応あったらめっけものという態度で深く考えずさらっと書きなぐっただけなんよ。
複数の文に分解にしてわかりやすくすることに意を注いだ跡が見て取れるような文章は元のより嵩張るゆえに内容を水増ししてるようにみられかねないし、しかもそれとの関連でわかりやすく書こうという態度にあからさま反応狙いみたいないやらしさを感じて逆にたたかれることもありえそうだから、難しいよね。別に炎上的な伸びを求めてるわけじゃないから。今回は策士策に溺れるみたいな結果になったけど。
「俺、少年漫画が好きで良く読むんだよね」と言いながら、実際は話題作や有名な作品しか読まない(女性向けの方が全然よく読む)男ってどれくらいいるものなのだろうか
なんだよね。俺はハッタショだからか何も感じないけど多くの定型発達からみれば悪文なんだから意図違いの解釈されて当然なので文句言う筋合いはなんだけど。
こういうのは、余計な単語ごちゃごちゃ付けないで、問いかけたいこと一本で書いた方が良いぞ
あるジャンルの創作(この場合は少年漫画、青年漫画や少女漫画)を好きと言う人がいたとして、
例えば、
(1)実際はその中でも話題作や有名な作品しか読まない人のことや、更に(2)その反応が性別ないしは性自認によって非対称である、だとか、
或いは(3)「好き」の概念や度合いについて
というような話題が、リンク先文章からは考えられるけど、そのいずれかに絞れ
例えば、以下のような感じで書く
性自認が男、つまりトランスジェンダーでもなんでもないのに、少年漫画や青年漫画を読む割合が「自分少年漫画も好きなんだよね」と言いながらそれは話題作に限っててほとん少は女漫画TLBLしか読まないような女性と同等以下の割合しか読んでないような男っているのかな?
↓
「自分少年漫画も好きなんだよね」と言いながら、実際は話題作や有名な作品しか読まない女がいるんだけど(少なくとも私の見た範囲では実在する。)、
「俺、少女漫画も好きで良く読むんだよね」と言いながら、実際は話題作や有名な作品しか読まない男ってどれくらいいるものなのだろうか