はてなキーワード: ビューンとは
やべー、UFO、見ちゃったよ。
不思議体験は初めてなんでめちゃくちゃ興奮した。
仕事帰り、人気の無い道でふと頭上に何かが横切ったので見上げたら、
「青く発光した何か」が高速で右から左に飛んでった。
一瞬の出来事だったけど5~6秒はあったかな?
流れ星をたまに見るけどそんなんじゃなかった。
流れ星が米粒サイズだとしたらバスケットボール大の大きさで、映画みたいに綺麗に青く発光していた。
近いような遠いような、距離感がはっきりしない感じだった。
驚くのが、その帰り道の前に同僚とUFOの話をしていたこと。
同僚が同じ市内で昔見たという話を聞いた直後なんで、偶然にしては出来すぎだと思う。
あとUFOといっても、「青く光った何か」で、どちらかというとスピリチュアルな感じがした。
霊とか信じてないけど誰かの魂だったのだろうか? ドラゴンボールみたいにビューンと飛んでった。
忘れないようにメモ。
y=|x^2-4|(x≧-2) を式1F1(x) そうでない方を式2F2(x)とします。
まず、図形が 左側の ぼっこんお山の下に、電車がシュッポーするのか、上空を線がバビューンと飛んでいくのか?を決めないと お絵かきが出来ないので。
y=|x^2-4|(x≧-2) を受け x<=2 以下で 合体する 究極合身ポイントがあるか、探します。
X<4の場合 この図形は y=-x^2+4 と同じ図形だから、ぼっこんお山になります。
この式は -x^2+4 = a(x+2) >> x^2 +ax +2a-4 = x^2 +ax +2(a-2) = (x+2)(x+(a-2))
+2が一つ目の 交点の回答なので x=a-2 がもうひとつの合体するポイントHになります。いやーんH。
このHが x<=2 に存在すればいいので S(a)=2>=a-2 4>=a a<=4 という事で aが4以下かどうかによりぼっこん合体か、べっこん合体かが決まります。
かりに、仮に簡単な方からべっこん合体としたばあい、||の部分に交点はないので線分 y = a(x+2) が-2,Hまでで作る三角形から、丸い部分と、三日月の部分を引けばいいので、結局 -x^2+4の面積をまるごと引けばいいことになるので、 バンパイアハンターヘルシングリーダーに敬意を表して、積分記号をインテグラルとすると インテグラル(f2(x))- インテグラル(f1(x))(範囲-2H(読み方はふたりエッチの範囲))になります。 展開するのめんどいのでこれ以上は次のレスで。
逆に ぼっこん合体の場合は線分F2(x)が作る面積から、右側の三日月を引くのは同じですが、左側はy=0の台地と線分F2 ,F1が作る図形の方をF1から引かないといけません。これがめんどい。逆立ちの逆立ちだから、しんどい。ぐるぐる、でんぐり、ばびゅーん。ってしないと、出てこない。
というわけで、休み時間もなくなった社会人なので、また、あとでーーー。合体Hの面積を求めて、ヘルシングに入団しちゃうぞーーー
※どうでもいいけど、こういうふうに回答を書かれても、式があってれば採点してくれるんだろうか・・・
iPadを買って何かと話題の電子書籍(有料でダウンロードするもの)に触れてみたが、思っていたのと違っていて落胆が大きかったので、電子書籍はかくあるべきだ!と感じた点について記しておく。
結論から言うと、「金を払ってダウンロードした電子書籍は購入者の所有物として、購入後は購入者が閲覧環境に関わらずいつでも自由に読める」ということを電子書籍の最低限の常識としてくれないとやってらんねーぜこっちは!と思った。
例えば電子版のVogueを購入してみたのだが、アプリの起動時に何故か通信を始める。Wi-Fi等の通信可能環境下であれば当然通信終了後に問題なく読めるのだが、通信環境下でない場合、通信中のアイコンが点滅した状態から先に進まず閲覧モードに入ることが出来ない。後になって、通信環境にない場合はiPadを「フライトモード」に設定することによって起動時の通信を回避できることに気づいたのだが、そもそもこのような設計仕様となってしまうのは、「購入後でも起動時に通信が必要な仕様としてしまうと、読書環境の自由度を制限することにつながる」という認識が配信者側に足らないのが原因であるように思う。
また、ソフトバンク提供のビューンも同様に、閲覧するためには通信が必須である。Wi-Fi環境でダウンロードしておいて後で読む、という使い方は完全に出来ない(フライトモードでも通信回避は不可能)。
Vogueの場合は単純な設計ミスまたは説明不足だと思うので今後改善されて俺が思うあるべき姿に到達するだろうと思う。
問題なのはビューンだ※1。閲覧環境や内容に制限がある代わりに、月額はホンの数百円というビジネスモデル。定額料金を毎月徴収し売上を確保するためにこのような仕様にしているのだと思うが、内容はまだしも閲覧環境に制限があるのは書籍としては致命的な欠陥である。金だけとられて手元には何も残らないと感じる人が多いのではないか。
つまりは、電子書籍は購入後に閲覧環境に制限のないオンデマンド配信を絶対的な主軸として展開してくんないとユーザーはついていけないよということ。月額基本料金形態は絶対的に支持出来ない。
「金を払ってダウンロードした電子書籍は購入者の所有物として、購入後は購入者が閲覧環境に関わらずいつでも自由に読める」これが動かすことのできない大前提であるべき。で、これで採算が取れないというのなら単純に単価を上げるとかね※2。権利保護が不安ならまぁ読める期間を1年とかに制限するとか(これはユーザーとしてはちょっと不満が出るだろうけど)。
とにかく、ビューンのような月額基本料金ビジネスが電子書籍配信のスタンダードになって、電子書籍の可能性が潰れるようなことは絶対に起きて欲しくない。
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※1:さらに言うと、ビューンは「地球の歩き方」も読めて、「ああ、こういう旅行ガイドブックは電子のほうが旅先でかさばんなくて超いいな!完全版欲しいなー」と思ったのだが、例えば出版社側が「ビューンで読めるので完全版の配信予定はございません」とかなったりしちゃったらこりゃ最悪だぞ!と危惧している
※2:紙書籍より安くなきゃいけないなんてことはないからね。電子のメリットが発揮されてたら紙より高くても買う人は買うと思う。