はてなキーワード: バスタイムとは
懐かしいシリーズであれこれ欲しくなる
今あれば使ってみたい、と思って検索したら
商品がリニューアルされて昔とは違う、同じ名前でも別物 みたいなことが言われており
ちゃんとディオールの店舗行って実際に香りをたしかめてからだな
こうなると香りを知っているとは言い難い
ディオールで、はじめての海外旅行の自分みやげにかった品ドルチェヴィータ
甘い重いが大好きな今なら楽しめるのでは?と思ったものの、どうやらこちらは国内では廃盤
これは有名だからと香りもろくに確かめずボトル買いして使い所なく、ちょっと優雅なバスタイムとして湯船にプッシュしていたな…
デューンは最初に買ったのは限定のフランカーって言うのだろうか、通常版とちょっと違った香りだった
通常のデューンの丸いボトルでなく、縦長で金メッキのボトルだった、こちらがちゃんとした香水で買った初めてのものだったと思う
これはたまにちょっとだけ使っては引き出しにしまってたが…これも引越しで分からなくなった
今見つかれば20うん何前の品でもかなりのプレミアがつくだろうに、と香水沼にはまったからこそ思ってしまう
風呂場をサウナ化するにはどうしたらいいか。暖房つけてスクワットして限界を迎えたら水風呂に飛び込むのも悪くはないけど、中々しんどい。
やかんでも沸かし続けるか。ちゃんと石焼いて水をかけるか。何にしても熱源はいる。
水回りで電気を使うのは不安だ。そもそも石を焼ける電気ストーブ?なんかあるのか。
ガスコンロでも置いてみるか。酸欠が心配だ。煙突的な装置がいるのではないか。煙突って横向きにしても煙は通るのかな。ああ、新しく発生した煙に押し出されるから大丈夫か。煙は上に登るものだと思っているけど、実は上昇気流?的なので上に行っているだけで、実は本来四方に拡散するものなのではないな。粒子の粒まみたいなものだと思うと、そのイメージの方がしっくりくる。
昔火の鳥読んでた時、焚き火を囲んで雨乞いをする縄文弥生時代辺りの人らを見て「神様なんか関係なくて、ただ上昇気流がアレして雨雲が発生したただけなのに……」的な事を言いながら、主人公がサイエンスの顔つきでヤレヤレしてたな。焚き火程度で天気を操れたら訳ないだろ。当時もおかしいとは思ったけど、いや手塚治虫の描いた漫画だ、間違いはないだろうとか思ってたな。
あとサウナはキッチンで網カゴにでも入れて石焼いて、都度持っていくのが一番現実的な気がする。床が溶けないようにタオル敷くなりして。
そもそもガスコンロで石を焼くにしたって、別に煙は出ないだろ。じゃあ換気ってどうすんだ。風呂場の換気扇だけじゃあかんのか。そもそも換気したらせっかくの熱気が逃げるだろ。電気式のサウナの仕組みでもググってみるか。
女なのに風呂嫌い
風呂入りたくない
もう面倒くさくてたまらん
風呂入らなきゃいけないのに、いつもいつも「あとで」「あとで」ってやって入らなかったり、凄い深夜っつーか朝(要は今)に渋々入って翌日大学に寝すぎて遅刻みたいなハメになる。
風呂入りたくない
よくいじめられなかったもんだと思う(今思えばなんか陰では言われてたろうなorz)
それでもだ!!!!!
入りたくない
あ、風呂入りたくないってのは湯桶につかりたくないって意味じゃなく、バスタイム全般を指していますよ。
髪洗うとか体洗うのがすげえ面倒くさい
別に気持ちいいわけでもないし
身体をタオルでふくのが面倒だし
はいりたくねーーーーーー決心つかねーーーーーーーーー