はてなキーワード: 与田とは
そもそもインタビューでこんだけ献血に関心が出たって語ってたら、そら献血行ったかどうかぐらい聞かれるだろっていうね
https://ken-love.jp/hatachi/interview/index.html
齋藤 これまで自分の生活には結びつきにくいことだったので、知らないことや、誤解していたことの多さに気づかされました。「日本人の2人に1人はがんになると言われていて、献血した血液がいちばん使われているのはがん治療」ということも初めて知って驚きました。そんな患者さんたちを私ひとりの力で救うことは難しいけれど、献血を通じて少しでも助けになれたらという気持ちになりました。
山下 これまで献血できる基準というのが自分のなかで曖昧だったのですが、実際に献血へ行って、献血できるかできないかの判断を職員の方がしてくださるということも知って安心しました。できないときはできない理由を言ってくれるのだったら、気負わずに今度行ってみようと思うようになりました。
堀 私たちが代表として、正しい知識や、必要性を伝えていきたいと強く思うようになりました。たとえば、50kg未満は献血できないという噂を聞いたことがあるのですが、実際はそんなことなくて、献血の量や種類によっては40kg以上の女性や45kg以上の男性でも献血は可能なんです。そういったことを、浅い知識ではなく、自分で理解したうえで、自分の言葉でしっかりと伝えていきたい。献血というのは、いいことなんだよ、大切なことなんだよっていう意義と一緒に発信できたら嬉しいですね。
Q ちなみに乃木坂メンバーと献血に行くとしたら誰と行きますか。
与田 せっかくなので、まずは今回CMに出させていただいたメンバーで行ってみたいです。
堀 私は、寺田 蘭世ちゃん。彼女、自分の血液型がわからなくて「?型」って言っているんです(笑)。だから、血液型を調べるついでに献血へ行くのもありかなって。血圧なども事前に調べてもらえるので、自分のためにもなりますしね。
星野 自分ひとりでは献血に行かなそうなメンバーを誘いたいですね。たとえば、衛藤(美彩)さんとかは注射が苦手なので(笑)。そういう、注射が苦手な子たちを集めてみんなで行ってみたいです。
国内で繕えなくなったら、外国人材を無理矢理増やしたいと思うほど現代では労働者が足りないとひとまず困るっぽいので貧民は鉄の意志でもって働かないことが富裕層を困らせることに繋がるだろう。
しかし、少額の金につられて労働してしまう貧民が多いのでこの鉄の意志は完遂できないし、貧民間で意志の連携もとれない。(ここでは与田翼みたいな存在を富裕層とし、それ以外は全て貧民とカウントする)
現代では貧民にもグラデーションがありすぎて、コミュニケーションが取れないのだ。貧民には医者もいるし正社員もいるしシングルマザー家庭もあるしホームレスもいる。貧民を自認する貧民は少ない。誰かと比べながら「自分はまだマシ。貧困層じゃない。」とか思ってる間はなにも解決しない。
ソシャゲにたとえると富裕層は重課金勢みたいなもの。貧困層は無課金勢。無課金勢がたくさんいるから重課金勢に価値が出る。無課金勢がいなくなれば重課金の中での争いでしかなくなる。
重課金の中で争うにあたって、いままで無課金がいたから下位よりの上位を保ってたやつが下位になる。
誰かと比べながらしか自分の位置を捉えられないのは本当に不幸なことだが、富裕層の優越をぶち壊すには優越の前提条件を無に還すのがよさげ。