2回エロいことをしていたのは同意、3回目のフェラは不同意だって。
エロいことさんざんしておいた上におめーがチンポ加えてるくせに
それで不同意性行ってことで斎藤が社会的制裁受けるってヤバすぎるでしょ。
小島慶子みたいな感じかな。
ミスコンだかなんだかで玉◯ティナが現れて他の参加者が気まずくしてた〜ってポストして本人たちから反論されてる奴見たけど、女さんってそういうS級美女登場でA級美女が気まずくなる展開好きだよね。
A級美女が悔しそうにしてる姿がなんかカタルシスでもあんのかな。そんなことにカタルシス感じても自分のランクが上がるわけでもないのに。
しかし最近バイトが減ったこともあって本に使えるお金はあまり多くないので、買うときはなるべく吟味して本当に必要なものを買うようにしている。
先日、以前から気になっていた小さな独立系書店に立ち寄る機会があり、いつものように陳列された本を吟味していた。
すると、
……え!私に言っているのか。
確かに、私は15分くらい店内をうろうろしていた。ちょっと長かったかもしれない。
だけど一冊一冊はちょっとずつしか目を通していないし、決して「ここで読破してやろう!」ってわけじゃないんだが。
他の個人書店ではそんなことを言われたことがなかったので心底驚いた。
しかし本屋も厳しい商売だし、と申し訳なく思ってしまい、そのとき手にしていた学食3回分の値段がする本を咄嗟にレジに持って行ってしまった。
本に罪はない。でもモヤモヤした。
「売り物を汚い手で触るな」「買う気が無いなら帰れ」というような言い分も分かる。あくまで商売だから。
でも私は、本屋はいろんな人に開かれた場であってほしいと思っている。
しかも多くの独立系書店は、そのリベラル性によって客を集めている。
お前らは、在日朝鮮人やトランスジェンダーに関する本を陳列してマイノリティに連帯する素振りを見せつつ、貧乏人は排除するのか。
でもやっぱり、お金がない人は小さな新刊書店に行くんじゃなくて、蔦屋書店とかブックオフとかに行った方がいいのかもしれない。
今度からそうしよう。